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▼ 週末のシーバス予報8月13~14日 特別編
シーバスファンのみなさま。
一週間お疲れ様でした。
担当の多賀です。
お盆休みに入っている方もいるのでしょうか。
帰省ついでに遠征したり、いつもあまりちゃんレンジしていないポイントなどを攻めてみてはいかがでしょうか。
変わらず仕事という方は、本当にお疲れ様です。
都心部はものぬけの殻です。
いつもの激戦区を、ゆうゆうと楽しんでみてください。
さて、今週は特別編です。
ダイワのトップテスターの方に、この時期の鉄板ルアーの使い方について、メインと裏ワザのふたつを聞いてみました。
ぜひ、極めてみてください。
『及川太一モニター(東北)』
持参したいルアー『morethan クロスウェイク111-SSR』
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/mt_crosswake_15/index.html
イナッコがいる汽水域では欠かさずに持っておきたいアイテムのこのルアーですが、ただ巻きでしか使えないと思っている方が多いかと思います。いろいろなリトリーブ速度と、引き波のコンビネーションのパワーはピカイチです。ですが、ドリフトで使っても、その攻撃力はピカイチです。
川の対岸に向かってやや上流側に向かって投げます。ややリトリーブして内部のウエイトを前方に戻したら、ラインが張らず緩まずの状態(ルアーが動くか動かないか)で、流し込んでみてください。流し込む際に、ブレイクや、明暗部、流れのヨレなどを絡めると効果的です。
『高橋慶朗テスター(茨城南部)』
持参したいルアー『morethanリアルスティール26g』
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/mt-realsteel/index.html
この時期、ボラやイナッコが大量に表れ、水中を占拠することが多いかと思います。そうなると、何を投げても反応しないなんてことも起こってしまうと思います。そんなときに試してほしいのが、リアルスティールの超高速巻きです。自慢の強波動でイナッコを蹴散らすつもりで、行いましょう。イナッコの群れが散ったり、強烈なフラッシングで反射食いを誘発できることが多いですよ。
『大野ゆうきテスター(東京湾奥)』
持参したいルアー『morethanガルバ』
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/mt_galva/index.html
リップ付きシンペンのこのガルバですが、実は表層を引ける絶妙な比重を逆手にとって、水面直下のトップとしても活躍してくれます。イナッコがいるシャローエリアを見つけたら、ぜひ、思い出してください。投げて連続トゥイッチするだけです。このガルバですが、トゥイッチすると、比重が高いので初速は素早く動くのですが、リップが水をかんですぐにブレーキがかかります。小さなふり幅でのこの緩急が、シーバスにはたまらないようです。ボイルのタイミングを待たなくても、かなり食わせることができますよ。
『山内勝己モニター(東京湾)』
持参したいルアー『morethanミドルアッパー』
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/mt_middleupper/index.html
水温上昇などで、シーバスの食いが渋いのがこの時期。そんなときは、強波動でガンガン攻めるのも一理ありですが、ワームでじっくり探るのも、ハードルアーでは釣れないシーバスを抜けるので、効果的ですよ。
ミドルアッパー+シーバスジグヘッドSSですが、ミドルアッパーの平らなほうが上面になるように刺すと、リトリーブ用になります。7gのヘッドを中心に、流れが強かったり、飛距離が必要だったら10、12、14g、流れが弱かったり、ゆっくりフォールさせたいときは5gを使分けてみましょう。
一定のレンジを引っ張れるよう、竿先の高さを変えてリトリーブするほか、ボトムを転がすのも効果的です。
『山本典史テスター (和歌山県)』
持参したいルアー『morethan ソルトバイブ』
http://www.daiwaweb.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/mt_saltvib/index.html
縦にも横にも攻められる万能ルアーのバイブレーションですが、気付くと一定スピードでのただ巻きばかりになりがちではないでしょうか。緩急をつけた可変リトリーブも有効です。デイゲームでは、超速巻きも効果的ですので、いろいろなスピードで巻いてみてください。
さて、次回は、これらのルアーの裏の顔に迫ってみたいと思います。
ぜひ、お楽しみに☆
一週間お疲れ様でした。
担当の多賀です。
お盆休みに入っている方もいるのでしょうか。
帰省ついでに遠征したり、いつもあまりちゃんレンジしていないポイントなどを攻めてみてはいかがでしょうか。
変わらず仕事という方は、本当にお疲れ様です。
都心部はものぬけの殻です。
いつもの激戦区を、ゆうゆうと楽しんでみてください。
さて、今週は特別編です。
ダイワのトップテスターの方に、この時期の鉄板ルアーの使い方について、メインと裏ワザのふたつを聞いてみました。
ぜひ、極めてみてください。
『及川太一モニター(東北)』
持参したいルアー『morethan クロスウェイク111-SSR』
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/mt_crosswake_15/index.html
イナッコがいる汽水域では欠かさずに持っておきたいアイテムのこのルアーですが、ただ巻きでしか使えないと思っている方が多いかと思います。いろいろなリトリーブ速度と、引き波のコンビネーションのパワーはピカイチです。ですが、ドリフトで使っても、その攻撃力はピカイチです。
川の対岸に向かってやや上流側に向かって投げます。ややリトリーブして内部のウエイトを前方に戻したら、ラインが張らず緩まずの状態(ルアーが動くか動かないか)で、流し込んでみてください。流し込む際に、ブレイクや、明暗部、流れのヨレなどを絡めると効果的です。
『高橋慶朗テスター(茨城南部)』
持参したいルアー『morethanリアルスティール26g』
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/mt-realsteel/index.html
この時期、ボラやイナッコが大量に表れ、水中を占拠することが多いかと思います。そうなると、何を投げても反応しないなんてことも起こってしまうと思います。そんなときに試してほしいのが、リアルスティールの超高速巻きです。自慢の強波動でイナッコを蹴散らすつもりで、行いましょう。イナッコの群れが散ったり、強烈なフラッシングで反射食いを誘発できることが多いですよ。
『大野ゆうきテスター(東京湾奥)』
持参したいルアー『morethanガルバ』
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/mt_galva/index.html
リップ付きシンペンのこのガルバですが、実は表層を引ける絶妙な比重を逆手にとって、水面直下のトップとしても活躍してくれます。イナッコがいるシャローエリアを見つけたら、ぜひ、思い出してください。投げて連続トゥイッチするだけです。このガルバですが、トゥイッチすると、比重が高いので初速は素早く動くのですが、リップが水をかんですぐにブレーキがかかります。小さなふり幅でのこの緩急が、シーバスにはたまらないようです。ボイルのタイミングを待たなくても、かなり食わせることができますよ。
『山内勝己モニター(東京湾)』
持参したいルアー『morethanミドルアッパー』
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/mt_middleupper/index.html
水温上昇などで、シーバスの食いが渋いのがこの時期。そんなときは、強波動でガンガン攻めるのも一理ありですが、ワームでじっくり探るのも、ハードルアーでは釣れないシーバスを抜けるので、効果的ですよ。
ミドルアッパー+シーバスジグヘッドSSですが、ミドルアッパーの平らなほうが上面になるように刺すと、リトリーブ用になります。7gのヘッドを中心に、流れが強かったり、飛距離が必要だったら10、12、14g、流れが弱かったり、ゆっくりフォールさせたいときは5gを使分けてみましょう。
一定のレンジを引っ張れるよう、竿先の高さを変えてリトリーブするほか、ボトムを転がすのも効果的です。
『山本典史テスター (和歌山県)』
持参したいルアー『morethan ソルトバイブ』
http://www.daiwaweb.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/mt_saltvib/index.html
縦にも横にも攻められる万能ルアーのバイブレーションですが、気付くと一定スピードでのただ巻きばかりになりがちではないでしょうか。緩急をつけた可変リトリーブも有効です。デイゲームでは、超速巻きも効果的ですので、いろいろなスピードで巻いてみてください。
さて、次回は、これらのルアーの裏の顔に迫ってみたいと思います。
ぜひ、お楽しみに☆
- 2016年8月13日
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