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ナイトサーフ

  • ジャンル:釣行記
ブレイクポイントが遠いので、夜の干潮に合わせてナイトサーフに行ってみた。

冬は夜のほうが潮が引くというのは一昨日に知った。

「それじゃあ夜のほうが釣れるんじゃないか?沖まで届くし」

着いてみると意外に月明りで海面が見える。

そして昼間と変わらずサーフを爆走する軽トラ軍団。

よく見てみるとウェットスーツを着て海に入っている。

ハマグリの密漁だw

怖いなぁ。おそらく監視と密漁の車が交互に来ているのだろう。

釣りをしていて何回もライトを照らされた。

夜やってみて思ったのは、いつもの場所があまりにも浅くなっているという事。

いつもの場所というのは、1月にヒラメを2匹連続で釣った場所だったのだが、あまりに浅くなっている。
その時の2匹。1月4日。
でかいほうは超豪運の先輩を連れて行って一回目でスレがかりさせた。

2匹とも同じルアー。



前は沖まで払い出していたのに。

浅くてサンドバーあったんじゃ沖から入ってこれなそう。

というわけで、海が荒れた直近は満ち潮狙います。

あとは夜明けを待ってこの前シーバス爆釣した場所に向かう。



今日は何もいない。

水温を測ると11℃弱に低下していた。

そこから北上し、以前フッコを釣った場所に。
12月。


ある程度の流れをかっとび棒で流しているとごみのような感覚が。


フラットフィッシュ(笑)

しかも口に掛かってるし。

カレイの幼魚がなぜかっとび棒を襲ったのか。


まぁ今回の釣行は、夜の8時から11時まで、五時間寝て昼の12時までと結構釣りしたけど、全く大きいアタリがない実の無い釣行だった。

という事は、余事象の考え方で、荒れた後の日、サンドバーがでかい日は干潮時を狙っても仕方ないという事になる。

小さいのがいたのは磯のタイドプールみたいなもんだと思う。

底が落ち着くのを待つか、荒れた後の満潮時を逆に狙うかするといいのかもしれない。

しかし、釣りする人多かったなぁ。

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