約1週間良い群を捉えてた

投げればアタル

アタルってのは殆どがボディ

そいつはフッキングしないようきよつける

多すぎてバイトかアタックわからなくなる

だから一切アワセない

むこうアワセで対応

そんな釣りを仕事前にやってきた

いよいよその群が消えた。

完全に消えたわけじゃないけど

ボディアタックもほぼ無い

「群が消えた」

じあいがあったわけでもない

明るい間はいつでもよかった。

「いつでも？」

簡単すぎて見落としてた事が

「流れの位置」

記憶してるだけで足元の水はいつも動いていたのに

水が動いてない！！

止まってるくらいの微流

それでも60-70m先はしっかり流れてる

そして昨日「もう終わったな…」なんて気持ちで

投げてるとしっかりしたバイト！

もちろんむこうアワセで対応

エラあらいもしっかりして食った事に確信

ゆっくりファイトして無事ランディング



73cm のアベレージ

リリースしてる時に気がついた

さっきまで止まってた手前がしっかり流れてる

「この流れの位置がキーか？」

今まで出勤前や、帰りの時間と潮の動きが

たまたまアジャストしてただけだったのか？

タイドグラフや降水を調べてみたら

上げ、下げどちらも流動してた

完全に「楽」に甘えたミス

今日も流動時間に行けたら再現できるかやってみたい





早朝は久しぶりに師匠でもあるグリムとオフショア




辺り一面サワラのジャンプ

時よりヒラマサボイル

下はシーバス

シーバスからしっかり狙っていく







トレイシー25g

トレイシー38g

ニンジャリワインド



どれも良い反応でしっかりかけていく

だけど今日は「バラシの神が降りた」

トレイシーは最後の1尾以外6バラシ

デーモンフックのニンジャリですら2バラシ

逆に笑えてきたよ 笑




















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