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▼ オフショアデビュー!
待ちに待った9/28、オフショアデビューの日。
いつぶりだろうか?楽しみで眠れないという体験をしたのは(爆)
ちなみに眠れなかったのは2日前で、前日はわざと朝早起きして早く眠れましたが(笑)
たなくじは当たるのか?!
3:30爽やかに起床で荷物チェック。
朝ごはんも食べられて体調もバッチリ。
まずはコンビニで今回デビューをコーディネートしてくれたKIYOMIさんと待ち合わせ。
集合4:30で4:20ぐらいに到着。
あれ?!
クーラーが無い((((;゚Д゚)))))))
新しいタックルボックスのバケットマウスに集中しすぎて玄関に置きっ放し(爆)。
KIYOMIさんに事情を説明すると、「以外と準備完璧な時は釣れないから、それぐらいで良いかも」と慰められ気持ちは前向きに(笑)。
また、船頭さんが午後から用事があるとのことで、午前中のみの釣行ということに。
逆に釣れなくても良いから楽しもうという感じで気負いもなく行けました。
そしてまだ真っ暗な中、船に乗り込みます。
最近の鯛の状況は決して良くない、いやむしろ悪い話しかないということで、ソナーにも反応が薄いとか。
私はソナーの見方がわからないので良くわからないのですが、確かに海面と海底の間に何も映ってないのは分かりました(汗)。
徐々に夜が明けてきて、間も無く開始という雰囲気。
船頭さんからポイント到着という知らせで、慣れないタックルを現地で準備。
当然慣れないのでモタつく(汗)
やっと準備完了で、今回は右舷前方の特等席でやらせていただくことに。
流れなどで私のリグが斜めになったら、こまめに操船してくれて、本当に快適な釣りでした。
記念すべき第1投目。(投げないけどw)
海で鯛ラバをリグるのも、ベイトリールを操作するのも、ベイトロッドを握るのも初めて。
鯛ラバを沈めて底をとるのも初めて。
着底後、即巻き上げて鯛ラバを操作するのも初めて。
全てが初めての事で、ワクワクが止まりません。
着底後の巻き上げでアタリを感じるのも初めて。
うん???
!!!アタリキタ━(゚∀゚)━!
全てが初めての事なのに、以外と冷静でした。
これまで何度も釣り番組やネットで映像を見て叩き込んだ基本動作を忘れず、またボトムチニングで経験した早合わせしないという感覚が染み付いていたのがそうさせたのかもしれません。
ガツガツとしたアタリの後でしっかりと重みが乗るまで我慢してからフッキング!
ゴンゴンと頭を振る暴力的な鯛特有の引き!
(ショアからしか釣ったことないけどw)
GAME炎月B77Mがバットからブチ曲がります。
そしてこういう時に少しでも有利になるために取り付けた夢屋のパワーハンドルが良い仕事してくれました(*´∀`*)。
水深60mなので結構長く感じましたが、ようやく魚が浮き袋のせいで浮いて来て姿が見えてきました。
この時私のやりとりの様子を見てた船頭さんが、抜き上げ出来るサイズだと思ってたのが、浮いてきたのがグッドサイズだったため少し船内がざわめく(笑)。
私も釣れると思ってなかったので、フィッシュグリップもプライヤーも手元に持ってなくて、KIYOMIさんが急いで持ってきてくれて無事にブツ持ち(*´∀`*)
とったど━(゚∀゚)/*━!!
堂々の55cm(涙)
とにかく1投目で、最初の巻き上げだったので信じられない気持ちでいっぱい(笑)
その後も船頭さんの勘は冴え渡り、鯛がいるポイントに入れたことで、何度もアタリがあり、悔しいバラしも、ミスでのロストも、追加でのキャッチも体験出来ました。
リリースサイズのこんな可愛いやつ(リリースしました)とか、ベルトサイズの太刀魚(これもリリース)も(*´∀`*)。
キープサイズの鯛も釣れて、とりあえず事故で鯛が釣れたんじゃないことが確定したことが一番嬉しかったです♪( ´▽`)。
左舷後方で、操船が私に合わせて動いてたため不利な立ち位置だったKIYOMIさんにもヒット!
状況に合わせてラバーのカスタマイズなどを施してとった流石の1尾。
船頭さんもキッチリ釣って全員安打。
事前の悪い情報の中、短時間で想定以上の釣果でした!
鯛ラバのアタリがなくなったので、イワシ付きの青物探しや、食わせ仕掛けでアジをかけて青物、ヒラメ狙いで行きましたが、こちらはアジが釣れるのみで不調でした。
午前中のみの船内釣果はこんな感じでした(*´∀`*)。
初めての鯛ラバ釣行は、個人的には満点に近い、いや出来すぎで、たなくじは当たったという事になりました(爆)。
今回無理を聞いていただき船を出してくれたK船長、コーディネートしてくれたKIYOMIさんに感謝ですm(__)m。
今回の釣行で、やってみないと分からないことが沢山分かったし、ヘッド、ラバー・ネクタイのカラーローテーションなど、課題も沢山出来ました。
タックルボックスのカスタマイズもさらに必要のようです。
年内あと1回は行きたいなぁ。
次は忘れ物しないように気をつけないと(爆)。
タックル
ロッド:シマノ GAME炎月 B77M
リール:シマノ オシアカルカッタ201HG
ハンドル:夢屋 パワーバランスハンドル65mm
ライン:DUEL ハードコア® X4
リーダー:フロロ 4号
鯛ラバ:ジャッカル ビンビン玉スライド タングステン 60g
iPhoneからの投稿
いつぶりだろうか?楽しみで眠れないという体験をしたのは(爆)
ちなみに眠れなかったのは2日前で、前日はわざと朝早起きして早く眠れましたが(笑)
たなくじは当たるのか?!
3:30爽やかに起床で荷物チェック。
朝ごはんも食べられて体調もバッチリ。
まずはコンビニで今回デビューをコーディネートしてくれたKIYOMIさんと待ち合わせ。
集合4:30で4:20ぐらいに到着。
あれ?!
クーラーが無い((((;゚Д゚)))))))
新しいタックルボックスのバケットマウスに集中しすぎて玄関に置きっ放し(爆)。
KIYOMIさんに事情を説明すると、「以外と準備完璧な時は釣れないから、それぐらいで良いかも」と慰められ気持ちは前向きに(笑)。
また、船頭さんが午後から用事があるとのことで、午前中のみの釣行ということに。
逆に釣れなくても良いから楽しもうという感じで気負いもなく行けました。
そしてまだ真っ暗な中、船に乗り込みます。
最近の鯛の状況は決して良くない、いやむしろ悪い話しかないということで、ソナーにも反応が薄いとか。
私はソナーの見方がわからないので良くわからないのですが、確かに海面と海底の間に何も映ってないのは分かりました(汗)。
徐々に夜が明けてきて、間も無く開始という雰囲気。
船頭さんからポイント到着という知らせで、慣れないタックルを現地で準備。
当然慣れないのでモタつく(汗)
やっと準備完了で、今回は右舷前方の特等席でやらせていただくことに。
流れなどで私のリグが斜めになったら、こまめに操船してくれて、本当に快適な釣りでした。
記念すべき第1投目。(投げないけどw)
海で鯛ラバをリグるのも、ベイトリールを操作するのも、ベイトロッドを握るのも初めて。
鯛ラバを沈めて底をとるのも初めて。
着底後、即巻き上げて鯛ラバを操作するのも初めて。
全てが初めての事で、ワクワクが止まりません。
着底後の巻き上げでアタリを感じるのも初めて。
うん???
!!!アタリキタ━(゚∀゚)━!
全てが初めての事なのに、以外と冷静でした。
これまで何度も釣り番組やネットで映像を見て叩き込んだ基本動作を忘れず、またボトムチニングで経験した早合わせしないという感覚が染み付いていたのがそうさせたのかもしれません。
ガツガツとしたアタリの後でしっかりと重みが乗るまで我慢してからフッキング!
ゴンゴンと頭を振る暴力的な鯛特有の引き!
(ショアからしか釣ったことないけどw)
GAME炎月B77Mがバットからブチ曲がります。
そしてこういう時に少しでも有利になるために取り付けた夢屋のパワーハンドルが良い仕事してくれました(*´∀`*)。
水深60mなので結構長く感じましたが、ようやく魚が浮き袋のせいで浮いて来て姿が見えてきました。
この時私のやりとりの様子を見てた船頭さんが、抜き上げ出来るサイズだと思ってたのが、浮いてきたのがグッドサイズだったため少し船内がざわめく(笑)。
私も釣れると思ってなかったので、フィッシュグリップもプライヤーも手元に持ってなくて、KIYOMIさんが急いで持ってきてくれて無事にブツ持ち(*´∀`*)
とったど━(゚∀゚)/*━!!
堂々の55cm(涙)
とにかく1投目で、最初の巻き上げだったので信じられない気持ちでいっぱい(笑)
その後も船頭さんの勘は冴え渡り、鯛がいるポイントに入れたことで、何度もアタリがあり、悔しいバラしも、ミスでのロストも、追加でのキャッチも体験出来ました。
リリースサイズのこんな可愛いやつ(リリースしました)とか、ベルトサイズの太刀魚(これもリリース)も(*´∀`*)。
キープサイズの鯛も釣れて、とりあえず事故で鯛が釣れたんじゃないことが確定したことが一番嬉しかったです♪( ´▽`)。
左舷後方で、操船が私に合わせて動いてたため不利な立ち位置だったKIYOMIさんにもヒット!
状況に合わせてラバーのカスタマイズなどを施してとった流石の1尾。
船頭さんもキッチリ釣って全員安打。
事前の悪い情報の中、短時間で想定以上の釣果でした!
鯛ラバのアタリがなくなったので、イワシ付きの青物探しや、食わせ仕掛けでアジをかけて青物、ヒラメ狙いで行きましたが、こちらはアジが釣れるのみで不調でした。
午前中のみの船内釣果はこんな感じでした(*´∀`*)。
初めての鯛ラバ釣行は、個人的には満点に近い、いや出来すぎで、たなくじは当たったという事になりました(爆)。
今回無理を聞いていただき船を出してくれたK船長、コーディネートしてくれたKIYOMIさんに感謝ですm(__)m。
今回の釣行で、やってみないと分からないことが沢山分かったし、ヘッド、ラバー・ネクタイのカラーローテーションなど、課題も沢山出来ました。
タックルボックスのカスタマイズもさらに必要のようです。
年内あと1回は行きたいなぁ。
次は忘れ物しないように気をつけないと(爆)。
タックル
ロッド:シマノ GAME炎月 B77M
リール:シマノ オシアカルカッタ201HG
ハンドル:夢屋 パワーバランスハンドル65mm
ライン:DUEL ハードコア® X4
リーダー:フロロ 4号
鯛ラバ:ジャッカル ビンビン玉スライド タングステン 60g
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- 2014年9月28日
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