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▼ ベイトフィネスでチヌ
お疲れ様です。
昨晩、干潮から満ち上がりの時間帯に、近所の干潟にチヌ狙いで行きました。
以前にも書きましたが、ベイトタックルを初めて買ったので、キャストの練習が
したかったと言うのもあります。
しかし、干潮からの満ち上がりと言うチヌには最高の時間帯でしたので、
とりあえずスピニングタックルを持ち、ウェーダー姿で干潟へ。
階段を降り、河口方面に歩いて行くと、シーバスアングラーさんらしき人がいる。
その方の後ろを通り、黙々と河口へ。
膝下くらいまで入り、まず1投目。
ゴゴゴゴ・・・・ゴン!!
えっ、もう来た!!
けっこう引きも強い。
干潟にずり上げ、計ってみると・・・。

43センチのキビレでした。
チヌマウスSにダイワのツイスターホッグの組み合わせです。
ストリンガーに繋ぎ、数投しながら考える。
この時間ならフィッシングカープでやってるチヌダービーに魚を持ち込めるのでは?
それから、先程のシーバスアングラーさんの横を通過する時に少しお話
をして、急いでフィッシングカープへ。
ほんと、アッと言う間に移動です。
ウェーダーも履いたまま、シートカバーを装着して運転するのですが、
マニュアルミッション車なので、足が滑ってエンストしそうになります(笑)。
やっと店に着いてみると・・・ 定休日かよ!!
忘れてました、火曜日は定休日でした。
しかたないので、別の干潟に様子を見に行き、そこでさっきの魚をシメて
血を抜く。
「魚ってシメると縮むのよね。」
「明日、持って行こう。」
なんて考えながら、今度はベイトタックルを持って干潟へ。
リールはアブのREVO LTZ AE74-Racingにフロロの8lbを100m巻いた
やつにロッドはメジャークラフトのコルキッシュ CKC-762MLという組み合わせ。
なぜリールをLTZにしたかと言うと、僕のチヌ釣りのメインリグが7グラム~
10グラムを多用するので、軽いルアーを投げるという性能を磨きあげたLTZに
した訳です。
何度も言いますが、僕はベイトリールを買うのは初めてで、ショップのスタッフに
相談したんです、「こんな高くて良いリールを使いこなせるのかな?」
すると、「重いルアーを投げるなら程々のリールで大丈夫ですが、軽いのを投げるならコレです!!」と勧められました。
僕はこのタックルでキャストするのは2回目なんですが、1回目の時は全く釣りに
なりませんでした。
マグブレーキをMAXにし、メカニカルブレーキもきつめ、ルアーは3/8oz
(10.5グラム)でバックラせずに投げれましたが、全く飛びません(笑)。
キャストすると左へ飛んで行き、力んで振ると目の前に叩きつけ、バックラしまくりで、ラインを出しては巻きの繰り返し・・・。
ですが、徐々に慣れてくるとマグブレーキを1つ戻したり、メカニカルブレーキを
1クリック緩めたりで、だんだん飛距離も伸びてきたんです。
で、今回で2回目の釣行なんですが、だいぶん慣れてきて飛距離も出るようになりました。
やはり、性能の良いリールは下手をカバーしてくれるので、スタッフのアドバイスを聞いてLTZにして良かったと思いました。
そんな状態で釣りをしてると、アタリが有るんですが乗りません。
リールは正解でしたが、ロッドが硬すぎてバイトを弾くと言うか、ティップの入りが
悪いと言いますか・・・。
なぜ、コルキッシュにしたかと言いますと、7フィート以上で7グラム前後のルアーが投げられて、安いヤツ。
店に現物が無かったので振ってみる事もできず、MLクラスのパワーがどれくらい
かも分かりませんでした。
いや~Abuから出てるソルティーステージ742MLS-KRベイトフィネスカスタム
にすれば良かったかなと後悔してます。
それでも1回チヌを掛けまして、手前まで寄せてネットを出した瞬間にフックアウト。
ベイトタックルに慣れてない僕が下手なんですが、もっと追従性が良いと言うか
粘ると言いますか、そんな竿を探したいものです。
まぁ、C-CUPまでにはまだ時間が有りますので、イロイロ試してみたいと思います。
それでは、また。
昨晩、干潮から満ち上がりの時間帯に、近所の干潟にチヌ狙いで行きました。
以前にも書きましたが、ベイトタックルを初めて買ったので、キャストの練習が
したかったと言うのもあります。
しかし、干潮からの満ち上がりと言うチヌには最高の時間帯でしたので、
とりあえずスピニングタックルを持ち、ウェーダー姿で干潟へ。
階段を降り、河口方面に歩いて行くと、シーバスアングラーさんらしき人がいる。
その方の後ろを通り、黙々と河口へ。
膝下くらいまで入り、まず1投目。
ゴゴゴゴ・・・・ゴン!!
えっ、もう来た!!
けっこう引きも強い。
干潟にずり上げ、計ってみると・・・。

43センチのキビレでした。
チヌマウスSにダイワのツイスターホッグの組み合わせです。
ストリンガーに繋ぎ、数投しながら考える。
この時間ならフィッシングカープでやってるチヌダービーに魚を持ち込めるのでは?
それから、先程のシーバスアングラーさんの横を通過する時に少しお話
をして、急いでフィッシングカープへ。
ほんと、アッと言う間に移動です。
ウェーダーも履いたまま、シートカバーを装着して運転するのですが、
マニュアルミッション車なので、足が滑ってエンストしそうになります(笑)。
やっと店に着いてみると・・・ 定休日かよ!!
忘れてました、火曜日は定休日でした。
しかたないので、別の干潟に様子を見に行き、そこでさっきの魚をシメて
血を抜く。
「魚ってシメると縮むのよね。」
「明日、持って行こう。」
なんて考えながら、今度はベイトタックルを持って干潟へ。
リールはアブのREVO LTZ AE74-Racingにフロロの8lbを100m巻いた
やつにロッドはメジャークラフトのコルキッシュ CKC-762MLという組み合わせ。
なぜリールをLTZにしたかと言うと、僕のチヌ釣りのメインリグが7グラム~
10グラムを多用するので、軽いルアーを投げるという性能を磨きあげたLTZに
した訳です。
何度も言いますが、僕はベイトリールを買うのは初めてで、ショップのスタッフに
相談したんです、「こんな高くて良いリールを使いこなせるのかな?」
すると、「重いルアーを投げるなら程々のリールで大丈夫ですが、軽いのを投げるならコレです!!」と勧められました。
僕はこのタックルでキャストするのは2回目なんですが、1回目の時は全く釣りに
なりませんでした。
マグブレーキをMAXにし、メカニカルブレーキもきつめ、ルアーは3/8oz
(10.5グラム)でバックラせずに投げれましたが、全く飛びません(笑)。
キャストすると左へ飛んで行き、力んで振ると目の前に叩きつけ、バックラしまくりで、ラインを出しては巻きの繰り返し・・・。
ですが、徐々に慣れてくるとマグブレーキを1つ戻したり、メカニカルブレーキを
1クリック緩めたりで、だんだん飛距離も伸びてきたんです。
で、今回で2回目の釣行なんですが、だいぶん慣れてきて飛距離も出るようになりました。
やはり、性能の良いリールは下手をカバーしてくれるので、スタッフのアドバイスを聞いてLTZにして良かったと思いました。
そんな状態で釣りをしてると、アタリが有るんですが乗りません。
リールは正解でしたが、ロッドが硬すぎてバイトを弾くと言うか、ティップの入りが
悪いと言いますか・・・。
なぜ、コルキッシュにしたかと言いますと、7フィート以上で7グラム前後のルアーが投げられて、安いヤツ。
店に現物が無かったので振ってみる事もできず、MLクラスのパワーがどれくらい
かも分かりませんでした。
いや~Abuから出てるソルティーステージ742MLS-KRベイトフィネスカスタム
にすれば良かったかなと後悔してます。
それでも1回チヌを掛けまして、手前まで寄せてネットを出した瞬間にフックアウト。
ベイトタックルに慣れてない僕が下手なんですが、もっと追従性が良いと言うか
粘ると言いますか、そんな竿を探したいものです。
まぁ、C-CUPまでにはまだ時間が有りますので、イロイロ試してみたいと思います。
それでは、また。
- 2013年5月15日
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