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アジなお話Ⅳ(-_-;) 〜水中イメージ編 その2〜

皆様いかがお過ごしでしょうか?

新しい仕事で日々疲れ切っている0☆3★6です(>_<)

しかも今週末、土曜は出勤でして週末の釣行が危ぶまれてます(-_-;)

そんな事は置いておいて、水中イメージ編その2を始めます(^^;)



まずは追従フォールですね♪

この時のロッドワークは、

この時のリグ(ジグヘッド&ワーム)の動きは、


このメソッド(釣り方)の特徴としては、ゆっくり落ちていくものに反応するアジに口を使わせる他、幅広いレンジ(深さ)を探る事ができるという面もあります。

アジの数が少なく、しかもいろんな層(深さ)に散らばっているようなイメージの時には有効な釣り方だと思います。


この追従フォールの発展系であるドリフトの場合は、潮に対してクロスもしくはダウンクロスにキャストして、こんな動きのイメージでやっています(^^;)


この釣りもけっこう幅広いレンジを探れますよ♪

立ち位置の関係からどうしてもアップクロスにキャストできない時の奥の手です(-_-;)



次にシェイクリフトのロッドワークは、


この時のリグ(ジグヘッド&ワーム)の動きは、


ここでは通常のフォールメソッドで図を書いていますが、幅広いレンジを探る為に追従フォールを使うのもありですね(^^)/

最近、34の家邊社長のブログ等で「脈釣り釣法」っていう言葉をよく見ます。

これまだ家邊さんには確認していないのですが、シェイクリフトに追従フォールを組み合わせた釣り方じゃないかな?って感じがしています…(^^;)

どうも静岡にも立ち寄られるようなので、お会いする機会があれば確認しておきます。


最後にふわふわです。

ふわふわの水中でのリグの動きのイメージは、



こんな感じです(^^;)

自分は表層近くで使う事が多いですね…




まあいろいろと釣り方を解説してきましたが、正直これらができたからと言って釣果が保証されるものではありません。

実際に現場で色々試してみて、その日のその場にあったパターンを見つけていく事が釣果につながります。

ただ巻きがいい時ももちろんありますからね(^^;)

柔軟な思考で多面的に多角的に考えていろいろな釣り方を試していくのがいいと思います(^^)/






P.S.
 私のブログをみて、 「GLADのリーチが欲しい!」と思われていた静岡、特に焼津・藤枝近辺にお住まいの皆さん、少量ですがフィッシング遊の焼津街道店さんに数色入荷してますよ♪
 
 
 

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