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▼ 実はダーウィンはオオニベもいっぱい釣れる。
- ジャンル:釣行記
バラマンディー(アカメ)で有名なダーウィンですが、実はオオニベもいっぱい釣れるんです。
日本の宮崎ではサーフでの釣りが有名ですが、ダーウィンはボートでの釣りになります。
実際に、私自身がダーウィンでサーフでオオニベを釣ったこともなければ誰かが釣ったのをみたこともありません。
しかしボートでは、しょっちゅう誰かがオオニベを釣っているのを見ます。
オオニベ釣りのボートフィッシングツアーも盛んです。
私が本格的にルアーでバラマンディーを狙うようになったのは2010年からで、それ以前は自身で所有するボートでリーフフィッシュを狙っていました。
勿論、オオニベも私のボートフィッシングのターゲットのひとつでした。
話はそれますが、ボートも色々買い換えたんですよ。
初代:3.9m ステーシー&エヴィンルード25馬力 盗まれる。
2代目:3.9m ステーシー&エヴィンルード25馬力 買い直す。
3代目:4.9m エキスプレス&エヴィンルード75馬力
4代目:6.4m イエローフィン&エヴィンルードV6、2スト、150馬力
5代目:4.2m クイントレックス&ヤマハ4スト、50馬力
クイーンフィッシュや大型の鰆やマグロや鯛系の魚を餌やルアーで狙っていました。
そしてオオニベも
イカの切り身を餌にして釣っていました。
水深10mぐらいの窪みを魚群探知機で探しながらの釣りです。

6.4mのイエローフィンには2度もオカマを掘られました。
経験から沖に出るのに最低4.2mの船体はあった方が良いことも学びました。
また話がそれました。
現在の私は、ボートも車も持っていません。
50ccのスクーターと150ccのスクーターを所有しています。
いずれも釣り仕様にしてあります。
ダーウィンでも、陸っぱりでオオニベを釣る人は稀です。
しかし私は、港の桟橋からオオニベを釣ったことがあるのです。
はっきり言って大変な釣りでした。
しかし、その場では、大スターですよ。
ダーウィンは干満の差が激しく、その差が大きいときには8mにも及びます。
その日も海面から桟橋まで5m位高さがあり、釣った113cmで12キロのオオニベを紐付きのギャフで引き摺り上げました。
一般的にはイカの丸掛けを使いボトムで狙うのですが、私はサビキで釣った10cmほどのザッパ(地元ではサーディン)の2尾使いで釣りました。
高低差の激しいロケーションでオオニベの引きは強烈でした。
桟橋のパイロンに巻かれるのが心配でした。
結局、運が相当良かった。
その場で捌いて、半身を近くに居たギリシャ系のおばちゃんに、頭と背骨をフィリピン系のおばちゃんにお裾分けしました。
私も食べましたよ。
切り身にしてフィッシュアンドチップスと、グリル後に目玉焼きを重ねて黄身を潰しながらと。
オオニベはジューフィッシュと呼ばれていて、バラマンディー(アカメ)ツアーと同じぐらい人気があります。
ツアーの中には、オオニベとバラマンディー(アカメ)を両方狙いに行くのもあって人気です。
日本の宮崎ではサーフでの釣りが有名ですが、ダーウィンはボートでの釣りになります。
実際に、私自身がダーウィンでサーフでオオニベを釣ったこともなければ誰かが釣ったのをみたこともありません。
しかしボートでは、しょっちゅう誰かがオオニベを釣っているのを見ます。
オオニベ釣りのボートフィッシングツアーも盛んです。
私が本格的にルアーでバラマンディーを狙うようになったのは2010年からで、それ以前は自身で所有するボートでリーフフィッシュを狙っていました。
勿論、オオニベも私のボートフィッシングのターゲットのひとつでした。
話はそれますが、ボートも色々買い換えたんですよ。
初代:3.9m ステーシー&エヴィンルード25馬力 盗まれる。
2代目:3.9m ステーシー&エヴィンルード25馬力 買い直す。
3代目:4.9m エキスプレス&エヴィンルード75馬力
4代目:6.4m イエローフィン&エヴィンルードV6、2スト、150馬力
5代目:4.2m クイントレックス&ヤマハ4スト、50馬力
クイーンフィッシュや大型の鰆やマグロや鯛系の魚を餌やルアーで狙っていました。
そしてオオニベも

イカの切り身を餌にして釣っていました。
水深10mぐらいの窪みを魚群探知機で探しながらの釣りです。

よくサメもかかりました。
時々、海がめも釣れました。
運が良ければジュゴンにも遭遇。
時々、海がめも釣れました。
運が良ければジュゴンにも遭遇。

6.4mのイエローフィンには2度もオカマを掘られました。
経験から沖に出るのに最低4.2mの船体はあった方が良いことも学びました。
また話がそれました。
現在の私は、ボートも車も持っていません。
50ccのスクーターと150ccのスクーターを所有しています。
いずれも釣り仕様にしてあります。
ダーウィンでも、陸っぱりでオオニベを釣る人は稀です。
しかし私は、港の桟橋からオオニベを釣ったことがあるのです。

はっきり言って大変な釣りでした。
しかし、その場では、大スターですよ。
ダーウィンは干満の差が激しく、その差が大きいときには8mにも及びます。
その日も海面から桟橋まで5m位高さがあり、釣った113cmで12キロのオオニベを紐付きのギャフで引き摺り上げました。
一般的にはイカの丸掛けを使いボトムで狙うのですが、私はサビキで釣った10cmほどのザッパ(地元ではサーディン)の2尾使いで釣りました。
高低差の激しいロケーションでオオニベの引きは強烈でした。
桟橋のパイロンに巻かれるのが心配でした。
結局、運が相当良かった。
その場で捌いて、半身を近くに居たギリシャ系のおばちゃんに、頭と背骨をフィリピン系のおばちゃんにお裾分けしました。
私も食べましたよ。
切り身にしてフィッシュアンドチップスと、グリル後に目玉焼きを重ねて黄身を潰しながらと。
オオニベはジューフィッシュと呼ばれていて、バラマンディー(アカメ)ツアーと同じぐらい人気があります。
ツアーの中には、オオニベとバラマンディー(アカメ)を両方狙いに行くのもあって人気です。
- 2016年3月16日
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