明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ジャークの解説ログ！ありがたや～いつも参考にさせてもらってます。
今年ももう少し暖かくなったら其方に遠征させていただきますね。
三月まではルアーのアクションチェック程度にしたいと思ってます。
また今度会いましょ～

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• 2018年1月5日

お世話になっております。

兄貴と西村さんの、エキスパート同士の会話に首突っ込ませていただくのも恐縮ですが……

なるほど、糸ですか！
私自身は、糸を送り込んでいるつもりだったのですが……

兄貴のお話にもあるように、ＰＥラインを使って、おかっぱりでペンシルを操作しておりますと、ティップへの糸絡みが頻発します。
で、そうならないように、糸をべったり水面に付けて、ティップが水面に当たる）くらいの位置（たまに水面を叩きますで操作しています。

すると、ペンシルの動きは悪くなる。
通常のペンシルの慣性力（ウェイトとか運動エネルギーとか）では、水の抵抗がある糸を、引っ張りながら動けないので……

そこで私は、自作ペンシルにウェイトを積めるだけ積んで、ヘビーウェイト化しておりました。
これなら、糸が水面にべったり貼り付いていようが沈んでいようが、ペンシルはキュンキュン動きますので。

……それを忘れていました。
（ペンシルはキュンキュン動かせるのに、なんてミノーはこれほど動かない？と思っていました）

なるほど、ミノー（とくに私が使っている淡水用の軽いフローティングミノー）の慣性力では、水面にべったりと貼り付いた糸を、引き戻せない（引っ張っりながら横に滑れない）訳ですね。

すると、糸を水面から持ち上げながら、操作する訳ですが（足場が高いところから操作するのが分かりやすい旨、書かれていますが）……ライントラブル無く操作するには、熟練が必要そう。

ちなみにリールは、ベイトリールの６．３（ハンドル１回転で６７ｃｍ）なので、（一応ベイトの中ではハイギアの部類に入るようですが）スピニングリールと比べたら、十分ローギアだと思います。

……兄貴の「コメント長ぇーよ！」が聞こえてきそうｗｗ

追伸：
確かにペンシルは、ゆっくりスライドさせるより、ピンピン跳ねるように速いピッチで動かした方が、リアクションさせやすい気がします。

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• 2018年1月5日

明けましておめでとうございます。
あんま巻き取り量気にしてないかもです(笑)
まず根底に巻き取りスピードがあってジャークはそれに合わせてピッチを合わせて行ってる感じですね。

１回転に3回とか4回入れるときもあれば1.5回転に1回ぐらいなときもあるしなぁ…(笑)

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• 2018年1月4日