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加藤 光一
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▼ セルフコントロールは難しい!
前回のログから2回ほどクロダイ狙いで出てますが2回ともホゲました(笑)
というか、前回獲ったのはキビレなので正確には2018年の初クロダイはまだ釣れていない(´Д`)
前ログのタイトルを『クロダイ』ではなく『チヌ』にしていれば、タイトル通りチヌを釣ってる事になるから2018年の初チヌ狙いとしてはそれで完結しただろうけど、そこはまあササヤカなこだわりという感じ。
キビレを含めた『チヌ』ではなく、この時期にあえて『クロダイ』を狙うというのは、まあそんなに甘くはないよね。
時期的に狙ってちゃんと獲れるかどうかは分からないけど、それらも含めて自分の経験値と引き出しを増やすのが目的だからジックリといきますよ。
とは言え、前ログでキビレを釣ったポイントと潮位やタイミングはあえて外しての釣行なので、2回連続のホゲはまあ想定内。
釣れた時と似たようなタイミングを選んだとしても釣れるとは限らないけれど、それよりもポイントや潮位、上げ下げのタイミング違いで、どのタイミングで何処に魚が入って抜けて、どういったアプローチに反応するのかが知りたい!
具体的には、2回の釣行で潮位違いで5ヶ所、チヌの反応をとることができたし、上げ下げではルアーの動きや速度にある傾向がある事も分かっので、釣果は無かったものの現段階ではかなり実のある成果ではあるかな。
これは、シーバスでもそうだし、去年クロダイ狙いで自分のスタイルを構築する際にも行っていたやりかた。
いくつかのパターンを見つけてもあえてそれに固執せずに常に違うことをやり続けることで、引き出しを増やしていくというスタイル。
釣れる時期に同じパターンをやり込む事で、そのパターンを深化させる時もあるけれど、1ヒット毎にヒットパターンが違うことも少なくない厳冬期はそういったことを意識していたりする。
シーバスもまだまだやりきれてないことが多いけど、東京湾奥のクロダイ狙いに関しても自分のなかでは極一部しか見えていない。
シーズンインすればそれなりに釣果は出るけど、それは東京湾というフィールドの恩恵をうけている部分が多いのでバイブレーションの熟練度という意味でも自分のキャリアを考えると当然未開拓の部分の方がまだまだ多いはず。
そして更にプラスしてトップ、ミノー、ボトムズル引きが加わるので、まだまだ楽しみは尽きないなぁと。
そんな感じで2018年4回目のクロダイ狙いは、エリアを大きく変えての挑戦。
アタリは有れど、流石に3回連続のホゲは避けたい?
だから小さくてもいい、キビレでもいいから1枚は獲りたいなぁ。
(理想はクロダイだけどね)
何も釣れないといくら開拓、研究、修行中とは言え切なくなっちゃうからね(´Д`)
そうなると、全く釣れないから途中でシーバス狙いにシフトしてしまい、結局クロダイは殆ど狙っていなかった…………なんて事もあり得る。
ある意味、自分との戦い!
これは、シーバスのランカーに狙いを絞っていたはずなのに、いつまにかフッコの数釣りに夢中になってしまうのと同じ(笑)
自制心が試される釣り。
とカッコつけてみるけど、3時間でチヌのアタリは前半に3発のみ……(-_-;)
そろそろ潮止まり。
潮が弛んだタイミングかなぁ?
なんて思うけどそれも不発。
上げ始めの潮が動き出した僅かな瞬間にチャンスがあるはず!
そしてその思惑は釣果となった返ってきた。
コン…………グングン!!
キタコレ(^-^)
厳寒期に多い小さなアタリの後でラインテンションが抜けるヒットパターン。
しなやかなスタッカート89の追従性に任せて丁寧なやり取りで寄せてキャッチ!!
ここまで永かったぁ(*´-`)
今日はもうダメかと思ったけど、なんとかチャンスをモノにできました。
60cmアルナシ!
のシーバス(笑)
だって……もうホゲるの嫌なんだもん(´Д`)
そしてショートバイト2発を挟んで、小さなアタリの後にテンションの抜けるバイトでもう1本追加♪
僅か10数分の攻防。
翌日の仕事を考慮してこれで終了。
初志貫徹できる豪傑なアングラーならば、ホゲを怖れず最後まで狙いを定め続けられるだろうけど、ユルさがチャームポイントのカトキチは釣れる釣りをするのです(笑)
釣りには臨機応変さも大切だしね(*´-`)
ということで、今回もクロダイの釣果は無し。
釣れない時に、ランカーのみに狙いを絞った釣り、チヌのみに狙いを絞った釣りを貫く自制心を持つって難しいね。
2018年は、自制心を貫けるセルフコントロールも身につけないとなぁ。
そして、一発大物勝負であるTSST Classic戦でフッコを量産して喜んでるのは去年で終わらせたい。
今年のテーマは、『一夜必釣』を止め、『セルフコントロールの釣り』を刊行していこうと思う!
出来るかなぁ(笑)
というか、前回獲ったのはキビレなので正確には2018年の初クロダイはまだ釣れていない(´Д`)
前ログのタイトルを『クロダイ』ではなく『チヌ』にしていれば、タイトル通りチヌを釣ってる事になるから2018年の初チヌ狙いとしてはそれで完結しただろうけど、そこはまあササヤカなこだわりという感じ。
キビレを含めた『チヌ』ではなく、この時期にあえて『クロダイ』を狙うというのは、まあそんなに甘くはないよね。
時期的に狙ってちゃんと獲れるかどうかは分からないけど、それらも含めて自分の経験値と引き出しを増やすのが目的だからジックリといきますよ。
とは言え、前ログでキビレを釣ったポイントと潮位やタイミングはあえて外しての釣行なので、2回連続のホゲはまあ想定内。
釣れた時と似たようなタイミングを選んだとしても釣れるとは限らないけれど、それよりもポイントや潮位、上げ下げのタイミング違いで、どのタイミングで何処に魚が入って抜けて、どういったアプローチに反応するのかが知りたい!
具体的には、2回の釣行で潮位違いで5ヶ所、チヌの反応をとることができたし、上げ下げではルアーの動きや速度にある傾向がある事も分かっので、釣果は無かったものの現段階ではかなり実のある成果ではあるかな。
これは、シーバスでもそうだし、去年クロダイ狙いで自分のスタイルを構築する際にも行っていたやりかた。
いくつかのパターンを見つけてもあえてそれに固執せずに常に違うことをやり続けることで、引き出しを増やしていくというスタイル。
釣れる時期に同じパターンをやり込む事で、そのパターンを深化させる時もあるけれど、1ヒット毎にヒットパターンが違うことも少なくない厳冬期はそういったことを意識していたりする。
シーバスもまだまだやりきれてないことが多いけど、東京湾奥のクロダイ狙いに関しても自分のなかでは極一部しか見えていない。
シーズンインすればそれなりに釣果は出るけど、それは東京湾というフィールドの恩恵をうけている部分が多いのでバイブレーションの熟練度という意味でも自分のキャリアを考えると当然未開拓の部分の方がまだまだ多いはず。
そして更にプラスしてトップ、ミノー、ボトムズル引きが加わるので、まだまだ楽しみは尽きないなぁと。
そんな感じで2018年4回目のクロダイ狙いは、エリアを大きく変えての挑戦。
アタリは有れど、流石に3回連続のホゲは避けたい?
だから小さくてもいい、キビレでもいいから1枚は獲りたいなぁ。
(理想はクロダイだけどね)
何も釣れないといくら開拓、研究、修行中とは言え切なくなっちゃうからね(´Д`)
そうなると、全く釣れないから途中でシーバス狙いにシフトしてしまい、結局クロダイは殆ど狙っていなかった…………なんて事もあり得る。
ある意味、自分との戦い!
これは、シーバスのランカーに狙いを絞っていたはずなのに、いつまにかフッコの数釣りに夢中になってしまうのと同じ(笑)
自制心が試される釣り。
とカッコつけてみるけど、3時間でチヌのアタリは前半に3発のみ……(-_-;)
そろそろ潮止まり。
潮が弛んだタイミングかなぁ?
なんて思うけどそれも不発。
上げ始めの潮が動き出した僅かな瞬間にチャンスがあるはず!
そしてその思惑は釣果となった返ってきた。
コン…………グングン!!
キタコレ(^-^)
厳寒期に多い小さなアタリの後でラインテンションが抜けるヒットパターン。
しなやかなスタッカート89の追従性に任せて丁寧なやり取りで寄せてキャッチ!!
ここまで永かったぁ(*´-`)
今日はもうダメかと思ったけど、なんとかチャンスをモノにできました。
60cmアルナシ!
のシーバス(笑)
だって……もうホゲるの嫌なんだもん(´Д`)
そしてショートバイト2発を挟んで、小さなアタリの後にテンションの抜けるバイトでもう1本追加♪
僅か10数分の攻防。
翌日の仕事を考慮してこれで終了。
初志貫徹できる豪傑なアングラーならば、ホゲを怖れず最後まで狙いを定め続けられるだろうけど、ユルさがチャームポイントのカトキチは釣れる釣りをするのです(笑)
釣りには臨機応変さも大切だしね(*´-`)
ということで、今回もクロダイの釣果は無し。
釣れない時に、ランカーのみに狙いを絞った釣り、チヌのみに狙いを絞った釣りを貫く自制心を持つって難しいね。
2018年は、自制心を貫けるセルフコントロールも身につけないとなぁ。
そして、一発大物勝負であるTSST Classic戦でフッコを量産して喜んでるのは去年で終わらせたい。
今年のテーマは、『一夜必釣』を止め、『セルフコントロールの釣り』を刊行していこうと思う!
出来るかなぁ(笑)
- 2018年1月20日
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