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加藤 光一
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▼ 東京湾奥 1月のチヌ まとめ
- ジャンル:釣行記
- (Tulala Staccato 89MLSS-HX。, クロダイ, 東京湾奥1月のチヌ, エクスセンスLB, キビレ)
先に言っておきますが釣果はありませんからね(笑)
先週始めにが大雪が降った翌日からチヌ狙いで5連続ホゲです(。-∀-)
厳寒季といえども、ここまで連続してホゲるのはここ数年記憶に無いほど。
せいぜい1回か2回(セイゴ狙いでホゲ回避とかはない)。
シーバス狙いじゃないし、毎回ポイントも変えてるから想定内ではあるんだけどね。
ただ、毎回チヌ系のアタリは取れていて、完全なノーバイトは大雪の翌日のみ。(魚種不明のバイトはあったけど)
連日の低気温や雪解け水の流入による急激な水温低下に加え、大量に道路に撒かれた路面凍結防止剤塩カルが湾奥に流れ込んだ事を考えると、逆に天候による水の影響を受けやすい陸っぱりでほぼ毎回チヌ系のアタリが出ているのはむしろ上出来といえるかも。
始めたばかりの冬チヌのポイント開拓は確実に成功しているんじゃないかな。
しかも、ボトムズル引き、ミノー、バイブでそれぞれアタリが出てるし。
釣果の出ているポイントでやり続けていたらもしかしたら結果も大きく違ってきたかも知れないけど、そこはあえて毎回違うポイントで得られるであろうモノを重視した納得の結果ではあるし。
ポイントも様々で東京、千葉、神奈川 (は湾奥なのかな?)でアタリを取っているから、10ヵ所近い狙いのポイントで来年以降も1月のチヌ狙いが成立するであろうという自分の中で大きな手応えを得ることができたんじゃないかなぁと(*´-`)
あくまでも憶測ではあるけど、ヒットに持ち込めないアタリの多くは、今使っているリグより軽いモノを使えば違和感を感じずに食い込んでくれるような気がする。
ちなみにタックルはシーバス用のTulalaスタッカート89MLSSに13エクスセンス3000LB。
ラインはPE0.8にリーダーはフロロ18lb。
カトキチ的には厳寒季のシーバス仕様より、ラインとリーダーを少し細くしてチヌ仕様にしてるけど、6g以下のリグは軽すぎて使えないというか飛ばない。
(そもそも軽いルアーを使用する設定のロッドではないからね)
8g~12gのリグが中心なので、そりゃ余程食い気がたってなきゃ魚が違和感を感じてショートバイトに終わるよねぇという事。
勿論、状況に応じたリグやワームの選択もまだまだ甘いだろうけど、吸い込みやすく違和感を感じにくい軽いルアーが投げれるタックルを使うだけでも随分と釣果は変わってくると思う。
でも当面はこのままでいこうかなぁ。
理由は、現状のままでも厳寒季の東京湾奥のチヌが獲れることが分かったし、『人間魚探の精度』を更に上げていく事が今一番重要だと思うから。
釣り難い時期に"感覚を研ぎ澄ませて得られるモノ"は、釣れる時期に"沢山釣る事で得られるモノ"とは『質が違う』からね。
そして、その延長線上で専用のタックルを手にする事で、更に1段上に上がりたいなぁと。
勿論、良い道具、専用のタックルを最初から使うことはより多くの情報を得る事ができるし、そうした方が近道であるのは間違いないけど。
ただ、寄り道したり、遠回りすることで違う景色や新たな発見ができるのも事実。
目的地が同じでも、飛行機で行くか、車で行くか、徒歩で行くかによって全く違う景色を見られるのと同じかな。ちょっと極端な例えだけど(笑)
なんて能書き書いといて、もう十分色んな景色をみたからとか言って直ぐにチニング専用タックルに替えてたりしてね(。-∀-)
まあ冗談は置いといて、先ずは感性と感度という人間力を上げるのが目的。
かなりハードルが高いのは間違いないけど(´Д`)
なので、せめてタイトルだけでもハードルを低くしたくて『クロダイ』からキビレも含めた『チヌ』となりました(笑)
まあ、何れにせよ、今最高潮に釣りが楽しいです!
それは、チヌだから、シーバスだからとかではなく、新にやり始めた事が自分の中で0から確実に、かなりのスピードでレベルが上がっていっている実感があるから。
釣りに限らず、仕事や趣味、スポーツでもそういう事ってあると思うけど、新しく始めた事でこういうペースで経験値が上がっていくのを感じることは年齢が上がるほど難しくなると思う。
若い時は良くある事だけど。
暖かくなると凄腕チヌ王選手権も始まるけど、今やっている事はそのための準備言うわけではなく、完全にライフワークになってきてる。
釣りが好きだからシーバスを釣りに行く。
釣りが好きだからチヌを釣りに行く。
そんな感じ(*´-`)
そして厳寒季の東京湾奥の陸っぱりでチヌ釣りが成立することが分かった1月。
2月はどんな釣りができるかなぁ。
2018年TSSTの大会スケジュールも発表されからシーバスとの間合いも詰めていかなきゃいけないから忙しくなりそうだけど、急ぎ過ぎると疲れちゃうからボチボチやらないとね。
昨年からのカトキチ的な本格的なチヌの狙い方は、シーバスの狙い方をフィードバックさせて応用したモノだし、逆にチヌの狙い方もシーバス釣りに還元できる事も少なくないから両方バランスよくやっていきたいなぁ。
そうそう、今更だけど今年の目標ができた(*´-`)
それは1年を通して東京湾奥のチヌを毎月釣ること!!
勿論、理想はクロダイだけどね。
楽しくなってきた!
2月はこういうの釣りたいなぁ(*^^*)
先週始めにが大雪が降った翌日からチヌ狙いで5連続ホゲです(。-∀-)
厳寒季といえども、ここまで連続してホゲるのはここ数年記憶に無いほど。
せいぜい1回か2回(セイゴ狙いでホゲ回避とかはない)。
シーバス狙いじゃないし、毎回ポイントも変えてるから想定内ではあるんだけどね。
ただ、毎回チヌ系のアタリは取れていて、完全なノーバイトは大雪の翌日のみ。(魚種不明のバイトはあったけど)
連日の低気温や雪解け水の流入による急激な水温低下に加え、大量に道路に撒かれた路面凍結防止剤塩カルが湾奥に流れ込んだ事を考えると、逆に天候による水の影響を受けやすい陸っぱりでほぼ毎回チヌ系のアタリが出ているのはむしろ上出来といえるかも。
始めたばかりの冬チヌのポイント開拓は確実に成功しているんじゃないかな。
しかも、ボトムズル引き、ミノー、バイブでそれぞれアタリが出てるし。
釣果の出ているポイントでやり続けていたらもしかしたら結果も大きく違ってきたかも知れないけど、そこはあえて毎回違うポイントで得られるであろうモノを重視した納得の結果ではあるし。
ポイントも様々で東京、千葉、神奈川 (は湾奥なのかな?)でアタリを取っているから、10ヵ所近い狙いのポイントで来年以降も1月のチヌ狙いが成立するであろうという自分の中で大きな手応えを得ることができたんじゃないかなぁと(*´-`)
あくまでも憶測ではあるけど、ヒットに持ち込めないアタリの多くは、今使っているリグより軽いモノを使えば違和感を感じずに食い込んでくれるような気がする。
ちなみにタックルはシーバス用のTulalaスタッカート89MLSSに13エクスセンス3000LB。
ラインはPE0.8にリーダーはフロロ18lb。
カトキチ的には厳寒季のシーバス仕様より、ラインとリーダーを少し細くしてチヌ仕様にしてるけど、6g以下のリグは軽すぎて使えないというか飛ばない。
(そもそも軽いルアーを使用する設定のロッドではないからね)
8g~12gのリグが中心なので、そりゃ余程食い気がたってなきゃ魚が違和感を感じてショートバイトに終わるよねぇという事。
勿論、状況に応じたリグやワームの選択もまだまだ甘いだろうけど、吸い込みやすく違和感を感じにくい軽いルアーが投げれるタックルを使うだけでも随分と釣果は変わってくると思う。
でも当面はこのままでいこうかなぁ。
理由は、現状のままでも厳寒季の東京湾奥のチヌが獲れることが分かったし、『人間魚探の精度』を更に上げていく事が今一番重要だと思うから。
釣り難い時期に"感覚を研ぎ澄ませて得られるモノ"は、釣れる時期に"沢山釣る事で得られるモノ"とは『質が違う』からね。
そして、その延長線上で専用のタックルを手にする事で、更に1段上に上がりたいなぁと。
勿論、良い道具、専用のタックルを最初から使うことはより多くの情報を得る事ができるし、そうした方が近道であるのは間違いないけど。
ただ、寄り道したり、遠回りすることで違う景色や新たな発見ができるのも事実。
目的地が同じでも、飛行機で行くか、車で行くか、徒歩で行くかによって全く違う景色を見られるのと同じかな。ちょっと極端な例えだけど(笑)
なんて能書き書いといて、もう十分色んな景色をみたからとか言って直ぐにチニング専用タックルに替えてたりしてね(。-∀-)
まあ冗談は置いといて、先ずは感性と感度という人間力を上げるのが目的。
かなりハードルが高いのは間違いないけど(´Д`)
なので、せめてタイトルだけでもハードルを低くしたくて『クロダイ』からキビレも含めた『チヌ』となりました(笑)
まあ、何れにせよ、今最高潮に釣りが楽しいです!
それは、チヌだから、シーバスだからとかではなく、新にやり始めた事が自分の中で0から確実に、かなりのスピードでレベルが上がっていっている実感があるから。
釣りに限らず、仕事や趣味、スポーツでもそういう事ってあると思うけど、新しく始めた事でこういうペースで経験値が上がっていくのを感じることは年齢が上がるほど難しくなると思う。
若い時は良くある事だけど。
暖かくなると凄腕チヌ王選手権も始まるけど、今やっている事はそのための準備言うわけではなく、完全にライフワークになってきてる。
釣りが好きだからシーバスを釣りに行く。
釣りが好きだからチヌを釣りに行く。
そんな感じ(*´-`)
そして厳寒季の東京湾奥の陸っぱりでチヌ釣りが成立することが分かった1月。
2月はどんな釣りができるかなぁ。
2018年TSSTの大会スケジュールも発表されからシーバスとの間合いも詰めていかなきゃいけないから忙しくなりそうだけど、急ぎ過ぎると疲れちゃうからボチボチやらないとね。
昨年からのカトキチ的な本格的なチヌの狙い方は、シーバスの狙い方をフィードバックさせて応用したモノだし、逆にチヌの狙い方もシーバス釣りに還元できる事も少なくないから両方バランスよくやっていきたいなぁ。
そうそう、今更だけど今年の目標ができた(*´-`)
それは1年を通して東京湾奥のチヌを毎月釣ること!!
勿論、理想はクロダイだけどね。
楽しくなってきた!
2月はこういうの釣りたいなぁ(*^^*)
- 2018年2月1日
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