神経絞めの収納方法(*^_^*)

  • ジャンル:釣り具インプレ
まいどっ!サミーでおま♪


ちょいと前から広島の釣友Dr.Tさんと
メールでやりとりしてたのですが・・・。

JHの針で気になることがあって、
釣具屋さんの餌釣り用針コーナーを
最近ウロウロ徘徊しております。

どんな事かというと・・・
えへ♪ 口が裂けても言えません((;´∀`)>" 

また機をみてお話したいと思いますです。はぃ(´∀`;)



みなさんは神経絞め(〆)ってやられますか??

釣ったアジやメバルを美味しく刺身でいただくには
必須の作業なのですが、
神経絞めを完璧にするには
専用のステンレス棒が必要です。

魚の鼻の辺りの柔らかい所から刺していき、
背骨の上側の脊髄を尾まで貫き通して、
なおかつ何度も往復させて
脊髄をしごき出さなければいけません(;^~^)

釣具屋さんの自作コーナーで売っている
ツルンとした表面のステンレス棒では
しごき出しができないので、
すぐに硬直が始まってしまって意味がない┓( ̄∇ ̄;)┏ 


尾の先まで通して、脊髄をしごき出すからこそ、
死後硬直を遅らせて美味しく刺身でいただけるのよね♪

上手に絞められたら、翌日でもブランブランです(≧∇≦)

やっぱりキーストンさんの神経締め。

普通サイズのアジ、メバルを相手にするならば、
長さ30cmで太さ1mmの物がちょうどいいと思われますが、
意外と収納に困る。

クーラーに放り込んでおけば良いのだけれども、
細いから僕みたいなシニアアイザーには見つけヅライし、
魚の汁がベタベタして気持ち悪いんよね(((;´д`))

キーストンさんのHPにあるように、
クーラーのフタに貼り付けて収納もしてみたけど、
クーラーまでイチイチ戻るのはメンドイ(ノ_・。)

魚を釣って抜きあげる→
腰にブラ下げたネットでとりあえず受ける→
アジバサミで魚を掴む→
神経絞めを入れる→
エラの所にハサミを入れる→
血抜きのために水汲みバケツに放り込む→
バケツがいっぱいになったらクーラーへ。

この流れが調子いい( ^ω^)♪

ご存知かとは思いますが、特にアジングは手返し重視です。

モタモタしてたら群れが居なくなっちゃう((>ω<;)))

レンジもコロコロ変わるから見失います(- _ -;)

神経絞めは、
すぐに取り出せる場所に携帯してないと無理!

 

水汲みバケツに突っ込んでおいた時期もあったけど、
ランガンするし、すぐに無くなっちゃうんよね・・・ (ノω・。)

どこかに上手く収納できないかな~と思ってたのですが、
見つけましたO(≧∇≦)o

Breadenmomo-BAGにしっかり入るのですよ(=^▽^=)

赤い線の所のチャックです。



わかりずらいかな?ココ。赤い線のとこ。


余計にわかりずらいような(爆)

意外とこのチャックの中は奥行きがあるんです♪

僕の大事なスターリングシルバーのジッポは
2週間ここに隠れてました(*´艸`)  

なんで無駄に深いん?(( ̄* ̄ ?))
    とその時は思いましたが、
無駄じゃなかったです(`・ω・´)ゞ
 

ボスごめんなさいm(_ _)m

神経締めは、こんな角度で収納できます


赤い線のとこ。(赤い線すっきやな~)


モモに沿わせるバッグなので、
神経締めに多少 曲がりグセがついてしまいますが、
問題なく使えますよ♪

ぜひぜひ♪

momo-BAGは機能満載で、ちょーお気に入りなので、
他の機能の紹介は
改めて別の機会にさせてくださいね(*^_^*)


雨好き仙人★サミー

P.S ブログツールのバグで
ヘンテコリンな文字が
ど~しても消えなくて時間かかっちゃいました(ノω・。)
 
はよ寝ます(рω-)zzz… 

 


 

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