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▼ 昼ニジ × Narage50
夜勤を終える頃から、胸がドキドキしていた。
そろそろ僕の手もとにも、Narage50が到着するころだからだ。
恐らく、昨日不在票が届いているはず。
ボーナスの明細を貰うの忘れるくらい、頭の中はNarage50でいっぱいだった。
テスト品ではなく、いよいよパッケージ化されたもの。厳選した3色。
ポストから不在票を取り出し、すぐに電話。昼に届けてくれるそうだ。
頭の中は釣りのイメージが組み立てられていった。
今日は、久しぶりに条件の整った天候だから、余計にうずうずした。

2か所巡った後のポイント。
ここも対岸に先行者が居たようだが、帰るところのようだ。
ゆっくり準備して、入念にラインチェック。1m切り落としてNarage50を結ぶ。
ベンダバールにナイロン8ポンド。かなりミスマッチ感があるが、それでも扱える。
当初は流心をダウンで引いてみた。
しかしチェイスしてくるのはいつものちびっこサイズ。
今日は特に強気な僕は、それらを釣ってみようとは思わず、すぐに場所を変えた。

いかにもという感じの淵。
50mほど、水深2m程度の流れが続く。表層の流れはやや早く、
きっとミノーではボトムまで攻めきれない流れだ。
先行者の足跡は気にせずに、ダウンやクロスでレンジを変えながら流していったが、
やっぱりちびっこサイズのみだ。
いや、ここに居るだろう。
長距離砲に身をゆだね、振り切れないようにロングキャストを決めた。
これから向かう方向へではなく、たった今釣ってきた方に。
淵の始まりからボトムをとらえ、Narageシリーズ特有のスローロールを効かせる。
ロングレングスのロッドを選んだ理由は、こういう場所で確実にアクションさせるため。
アップストリームで攻めるなら、7ft位はあった方がやりやすい。
少し違和感を感じた僕は一度ルアーをリフトアップしてみた。
そしてその頂点付近でドスっとルアーが止まり、ベンバダールが気持ちよく曲がった。
上流へ向けスルスルとドラグが滑り、いいサイズのニジマスが来たことを知らせてくれた。
ジャンプ一閃。
メタリックボディと水しぶきが、初夏の日差しと相まってとても眩しく感じた。
するどい突っ込みも見せてくれたが、この竿には少し物足りない。
余裕をもってランディングできた。

Narage50 SGO
この豊満なボディに、ついうっとりしてしまった。
たまらなく興奮し、つい声をあげてしまった。

もう・・・最高。

何を食ってここまでデカくなったのか。
お腹の中身を見てみたい。
きっと、ヤマメの稚魚や新子をたらふく食ったに違いない。

鰭を広げたらまた美しいこと。
久しぶりのいい魚に、少し興奮してうまく撮影できなかったことがとても残念。
でも、次は大丈夫。もういっちょ掛かってこい♪

帰り際の渓流で、シーライドミニのシングルフックの調整。
ピンコたちがたくさん釣れるから、バランス的にはOKです。
この件についてはまた後日改めて・・・。
・・・・・ TACKLE ・・・・・
そろそろ僕の手もとにも、Narage50が到着するころだからだ。
恐らく、昨日不在票が届いているはず。
ボーナスの明細を貰うの忘れるくらい、頭の中はNarage50でいっぱいだった。
テスト品ではなく、いよいよパッケージ化されたもの。厳選した3色。
ポストから不在票を取り出し、すぐに電話。昼に届けてくれるそうだ。
頭の中は釣りのイメージが組み立てられていった。
今日は、久しぶりに条件の整った天候だから、余計にうずうずした。

2か所巡った後のポイント。
ここも対岸に先行者が居たようだが、帰るところのようだ。
ゆっくり準備して、入念にラインチェック。1m切り落としてNarage50を結ぶ。
ベンダバールにナイロン8ポンド。かなりミスマッチ感があるが、それでも扱える。
当初は流心をダウンで引いてみた。
しかしチェイスしてくるのはいつものちびっこサイズ。
今日は特に強気な僕は、それらを釣ってみようとは思わず、すぐに場所を変えた。

いかにもという感じの淵。
50mほど、水深2m程度の流れが続く。表層の流れはやや早く、
きっとミノーではボトムまで攻めきれない流れだ。
先行者の足跡は気にせずに、ダウンやクロスでレンジを変えながら流していったが、
やっぱりちびっこサイズのみだ。
いや、ここに居るだろう。
長距離砲に身をゆだね、振り切れないようにロングキャストを決めた。
これから向かう方向へではなく、たった今釣ってきた方に。
淵の始まりからボトムをとらえ、Narageシリーズ特有のスローロールを効かせる。
ロングレングスのロッドを選んだ理由は、こういう場所で確実にアクションさせるため。
アップストリームで攻めるなら、7ft位はあった方がやりやすい。
少し違和感を感じた僕は一度ルアーをリフトアップしてみた。
そしてその頂点付近でドスっとルアーが止まり、ベンバダールが気持ちよく曲がった。
上流へ向けスルスルとドラグが滑り、いいサイズのニジマスが来たことを知らせてくれた。
ジャンプ一閃。
メタリックボディと水しぶきが、初夏の日差しと相まってとても眩しく感じた。
するどい突っ込みも見せてくれたが、この竿には少し物足りない。
余裕をもってランディングできた。

Narage50 SGO
この豊満なボディに、ついうっとりしてしまった。
たまらなく興奮し、つい声をあげてしまった。

もう・・・最高。

何を食ってここまでデカくなったのか。
お腹の中身を見てみたい。
きっと、ヤマメの稚魚や新子をたらふく食ったに違いない。

鰭を広げたらまた美しいこと。
久しぶりのいい魚に、少し興奮してうまく撮影できなかったことがとても残念。
でも、次は大丈夫。もういっちょ掛かってこい♪

帰り際の渓流で、シーライドミニのシングルフックの調整。
ピンコたちがたくさん釣れるから、バランス的にはOKです。
この件についてはまた後日改めて・・・。
・・・・・ TACKLE ・・・・・
ROD | BRISTVENDAVAL 8.9M (Fishman) |
REEL | CALCUTTA CONQUEST 101 (SHIMANO) |
LINE | Silver Thread Trout Clear 8lb. (UNITICA) |
LURE | Narage50 (BlueBlue) |
- 2015年6月29日
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