RED中村 『赤い革命』 ~THE RED STAR ARMY~ http://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ja 灼熱の90up2連荘 http://www.fimosw.com/u/crimson/ub7qps1rv6j9h4 2018-07-20T12:30:00+09:00 暑いのは大嫌い・・・。
早く夏なんて終わればいいのに。
メッチャ暑いのとメチャ寒いの、どっちがいいと聞かれれば考える間もなく寒い方を選ぶ。
人より5℃は体感温度が高い体質なので、夏ほど辛い季節は無いのである。
しかも最近、夏長げぇしさ・・・。


そんな夏の中で唯一毎年楽しみにしているのが、九州のエツとサヨリの混合パターンだ。
双方とも表層に上ずるベイトなので、トップレンジからやや下の層で勝負するルアーを使う。


そう、言わずもがなルアーは『スウィングウォブラー145S
(55g)』。
今回はこのルアーにとって、集大成といえるいえるとも言える遠征だ。
最低でも80㎝台のランカーを獲らないと帰るに帰れない・・・。
っと悲壮な覚悟を持ってクソ暑い午後2時の川辺に立つワケなんだが。


ド~ン!!

95cm

ふむふむ・・・いやぁ~3年越しでネチネチ造った甲斐があるってぇ~モンですよ。

スウィングウォブラー145S,ヒットカラーはAMZ(アマゾン)。
ササ濁りの中でベリーのオレンジが効きました。

続いて・・・。


ドッカ~ン!!

93cm


いやぁ~釣れ過ぎだろ、ランカー!!
やり過ぎは良く無い気がする・・・。

スウィングウォブラー145S,ヒットカラーはエツ。

そしてその後、相棒のゲリゲリラ伊藤にもヒット!


ぐふっ!

85cm


スウィングウォブラー145S,ヒットカラーはBWG。
BWGってなんだよ?って、イワシだよ、イワシ!!


おおお!もしかしてこのルアー、ランカーしか釣れないんじゃないか?
っと思ったものの、その後70㎝台もぞくぞくスウィングウォブラー145Sで水揚げ。

ちなみにスウィングウォブラーシリーズはトップウォータープラグでありつつもいずれもシンキングモデル。
特に55gのヘビーモデルに関してはゆっくりリトリーブすると、水面下のレンジも攻略が可能だ。
ボイルが少なく、水面下のモジリが多数確認できるような状況では、スウィングウォブラーを少し沈めて使うのが有効だ。
今回が正にそんな状況だった。
1週間前の増水による濁りと急激な水温上昇が重なり、シーバスはいるけど、なかなかルアーでは食わせ辛い状況だった。
そんな中でも、沈めて使うことも出来るスウィングウォブラー145Sはバイトを引き出せた。

スウィングウォブラー145Sのウエイトは55g。
55gと聞くと、使うのを簡単に諦めてしまう人がいる。
私は90アップ、メーターオーバー、果てはまだ自分が手にしたことが無い120㎝オーバーのシーバスが釣って欲しくてこのルアーを造った。
そんな簡単にランカーを釣れる選択肢を自ら閉ざしてしまって良いのか。
本気でランカーが釣りたいのなら、それ相応のタックルを用意すべきではないのかと思うのだが・・・。


今回の遠征はfimo動画も撮影しました!
月末くらいにはアップされると思いますので、お楽しみに~!!

 

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RED
北陸 大野川 http://www.fimosw.com/u/crimson/ub7qps19hv349c 2018-07-13T12:30:00+09:00 そーいや、やんやんがアウェイで行ってったっけ?
富山でのイベント終了後に訪れたのは石川県の大野川。
RED自身も訪れるのは10数年ぶりかな?
確か最初に来たのはトラちゃんや本田さんと一緒だったよなぁ…。
あらためて来てみる大野川は随分と印象が違うように思えた。
雨が降った分、流れが出ているのでなんだかメッチャ釣れそうなのだ。
葦際にも爪楊枝みたいなサヨリとイナッコがバシャバシャしている。
こんな時はストライクゾーンが広がる(色んなルアーに反応する)可能性も高く、釣りやすそうな状況だ。

っとそんな妄想をしてると、一投目でいきなり新田君にシーバスがヒット!!
空気読めない君のようだ・・・。

葦際は水深ヒザ上くらいなんだが、ナイトでベイトが入るという条件が揃うとシーバスが居着いている。
ルアーは秋に発売予定のスパンクウォーカー132F。
水面直下を潜りながらも引き波が出るという絶妙な設定だ。
REDも葦際にスパンクを撃ち込むも痛恨のバラシ。
その後、狙いを川筋のブレイクラインと牡蠣瀬に変える。
ルアーはフラットフラッター95S(20g)。
遠投が効き、こういう河川内のザラッと広く探りたいポイントはコイツが使いやすい。


ブレイク上でゴフッと飲み込むようなアタリをやや遅れ気味にアワセる。
すると見事に口の中へルアーがスッポリ。
85㎝のランカー。
カラーは濁りに強いCHGRというベタな選択・・・。
ここ最近のランカー捕獲ルアーはフラフラ95S(20g)ばっかり。


このパターンでしばらく続けると、橋脚明暗部の流れが最も速い筋のところで同サイズがヒット!
だが、掛かりどころが悪く、あえなく手前でフラフラ95Sがポロリンする・・・。

そんなポロリンしたシーバスを新田君が横でコソコソ拾っていく。


しかもヒーモカラーのジグザグ80Sやんけ!!
フォローでジグザグのS字アクションを投入するのは流石だが、この濁りでゴーストをチョイスする選択肢が渋い!!
完全にバラシてスレ気味の群れを拾いに行くヤラシ~釣りだ。
こんな調子で、フッコクラスを抜いて行くと、当然さらに群れはスレスレ。
途中、少しポイントを休ませつつ、レンジを下げて再攻略を開始!!
フィンバックミノー75Sの#12MLS。
ルアーチェンジ一投目でのヒット。

コレ、形はRBに似てるけど、アクションはウォブリングベイト。(コレ、5万回くらい言ってるんだが・・・)
カウントダウンしなければレンジは80~1m程度。
大野川では牡蠣殻ギリギリのレンジを通せばリアクションで結構釣れるんだが、油断すると死亡するので注意です!!

新田君は明暗部の橋脚でランカーに迫るサイズをゲット。
コレもフィンバックミノー75F。
しかもまたヒーモカラーやんけ!!


クソ!ヒーモカラー持ってくれば良かったと物凄く後悔!!!
目立つチャート系の差し色にゴーストって配色が大野川に合うのか??


やっぱり明暗に居着いている奴は抜けば抜くほどにスレが進む。
最後はボトム取ってからの速巻きでゲットしやした!!

シーバスを数本抜いた後から使うフィンバックミノー75Sの威力はなかなかのものでした!!
食わせの釣りからリアクションの釣り、マイクロベイトの釣りと様々なシーンで使いこなして頂けるといいなぁ~って思うワケです。


朝マヅメの大野川は涸沼や利根川を思わせるイナッコボイル!!
スウィングウォブラー85Sで釣果出したかったんですが、強烈な濁りとゴミによる誤爆5発で終了・・・。
是非、マズメのボイル撃ちではスウィングウォブラー85Sも試してみて下さい。
濁りにはブラックレインボーカラーが一押しッス!!!

 

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RED
米代川遠征 カバー撃ちのトップゲーム http://www.fimosw.com/u/crimson/ub7qps1juydyvd 2018-07-02T12:30:00+09:00 先週は秋田県の米代川へ行って来ました!
梅雨時期の秋田はここ数年の年中行事となっているんですが、まぁ今年は少々渋め。
雄物川も例年に比較してあまり芳しくないようですが、さらに北に位置する米代川は水温も冷え冷え・・・。
まだ山には雪が残っているようで、アユの遡上も少なくハミ跡もヒラ撃ちも全く無し。

そそくさと河口で回遊モノを拾い、中流域へ向かいました。
あ、余談ですが河口周辺のオープンエリアはフラットフラッター95Sで広く探って群れを当てれば連発します。



んで、ここから本題。
今回は鮎が少ないってものもあって、瀬や岩盤は始めからパス!!
なにを使うんかって、そりゃ『スウィングウォブラー145S』でしょ。
そうはいっても55gのフルバージョンではなく、ライトウエイトチューンした45gのテストモデル。

55gのフルバージョンモデルは利根川や筑後川なんかで起きる、100m以上沖で発生するボイル撃ちや、サーフの青物シーバス、九州や四国などの流れの速い海峡を攻略するモデル。
今回持ち込んだ45gのモデルは軽い分、浮力もあってゆっくりリトリーブが出来るのが特徴だ。
つまりゆっくりリトリーブする必要がある
ナイトゲームにはうってつけのモデル。
パターン的には秋口の落ち
アユパターン、10㎝以上に成長した秋のイナッコパターン、モジリや時々ボイルが見られるコノシロパターンが当てはまる。
また、サラシでゆっくりリトリーブをする必要がある
ヒラスズキにも最適だ。


使い方は棒引き。

普通、トップウォータープラグというとロッド操作をして首を振らせる等のアクションが必要だが、スウィングウォブラーは棒引きで首を振るのでその必要は無し。
つまり通常のトップウォータプラグに比較して、圧倒的に手返しが速いゲーム展開が可能なんですね~。

んで、米代ではオーバーハングのカバー撃ちでボサ下を狙う釣りを展開してみました。
通常は夏のパターンで、少々減水気味の時にこういったオーバーハング下のシェード(日陰)にシーバスが溜まるんです。
今回の遠征ではまだまだ水温が冷たく、こういったオーバーハング下にはシーバスがストックされていないかと思ったんですが…。

結構出ました・・・ガボガボと!!
もちろんミスバイトも多かったですが・・・。
ルアーサイズがデカイせいか、シーバスも基本70㎝オーバー
ばかり。

ちなみに後ろに見えるカバー下にルアーをブッ込んで釣ります。
まぁまぁ距離はあるんですが、ウエイト45gなので遠目からでも奥に入ります。
ちなみにロッドはジェイルブレイカー(上限42g)ですが、ブンブンフルキャストしてしまいました。
ちょっとぐらいオーバーでもダイジョウブです・・・
いや、そういうこと言い切るとマズイよな。

清流の中でありえないくらい大きい水柱と捕食音が見聞きできるのは大コーフンですよ!!
一応、動画らしきものもトラブル続きながら撮影しました。
近々、このルアーのイメージ動画みたいなやつをアップしたいと思っています。

カラーライナップも55gと45gでは違うモノになります。
ちなみに55gのカラーライナップは以下をご覧くださいませ!!

http://pozidrivegarage.blogspot.com/2018/06/swing-wobbler145s-model55.html?m=0


7月の中旬はスウィングウォブラー145Sの55gの方のモデルを使って九州遠征です!!
またの機会に報告しますね~~!!


 

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RED
スウィングウォブラー85S 回顧録 http://www.fimosw.com/u/crimson/ub7qps1nh8zt4r 2018-06-27T12:30:00+09:00 スウィングウォブラー85Sが発売されて早2年。
私にとっては実に印象深いポジドラのルアーの一つだ。
そもそもの開発経緯からしておかしい。
最初はポジドラのルアーラインナップの一つとしてバチヌケ用の細っこいルアーを作ろうというところから始まったアイテムだ。
で、小櫃川のバチで全然ダメ。
そもそもケツを振り過ぎるアクションで、バチ食いのシーバスが明らかに選んで食って来ない。
これじゃバチ用のルアーとしては全然ダメ。
ただ、スプラッシャータイプのカップに極細のボディって設定は面白いアイデアだと感じていた。
けれど、バチシーズンが終わったこともあってそのままお蔵入りしてしまう。

その後、数か月が経ち初夏の涸沼で日の目を見る。
開発の飯村と涸沼のキムラックスで辟易とする釣れないボイルに攻めあぐねていた。
手持ちのルアーは投げ尽して、どうにも食わない。
ベイトのサイズが小さ過ぎる上に、ベイトの密集度も高過ぎるのだ。
ルアーボックスをガサガサ漁ると、例のバチ用サンプルが出て来た。
なんとなく釣れる予感がした。
キャストしてゆっくりリトリーブを開始するといきなりゴンッというアタリ。

マジか・・・?信じられん。
仲間にサンプルで釣れることを告げると、すぐに二人にもシーバスがヒット!!

このサンプルルアーの活路はイナッコパターンかも知れん・・・。

すぐに飯村がアクションを派手目にし、ボディ形状も逆反りさせたものを造る。


デイのボイルも間違いなく釣れる。
これはヤバイかも知れない・・・。

初期サンプルのレンジは20~30㎝。
これをトップレンジから水面直下5㎝くらいまで一気に浅くし、よりボイルに対応できるようにする。


すると、さらにバイトに拍車がかかる。
正にイナッコパターンのために生まれたトップウォータープラグが完成に近づいていく。

利根川や福島の鮫川等、様々なフィールドでイナッコパターンを試し、確信を深める。
これなら釣れないボイルを攻略することが可能だ。
しかも細身ボディながら飛距離は抜群だ。
少々遠いボイル撃ちも可能なのは心強い。



こうした検証に検証を重ねてスウィングウォブラー85Sは発売された。
だが、やはり発売当初はバチ用ルアーと誤認して購入するアングラーも多かった・・・。
「ソレ、違うんですよ、イナッコやマイクロベイトパターンの釣れないボイルで使って下さい・・・」
こんな説明を店舗スタッフやフィールドで出会ったアングラーさんにしまくった。

おかげさまで利根川ではイナッコパターンの定番として使って頂けるようになったのだが、発売後しばらくして九州方面からの引き合いが炸裂。
九州のチヌのトップゲームでは無敵だと言う。
私自身、チヌはスウィングウォブラー85Sで釣っているものの、あくまでシーバスのゲストフィッシュで釣っている。
今年は、チヌ専門狙いでスウィングウォブラー85Sをじっくり検証してみようと思っている。

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RED