猛る太陽に杯を。

  • ジャンル:日記/一般
さあ行こうぜ。
夢を見てみないか。
船に積んだカートンと水。
その胸に秘めるプライドと孤独と。
その背中が語る生き様と言葉と。
血は滾り肉は鳴く。
命のやり取りの果てに、
猛る太陽に杯を。
夢は、ここにある。
(船に載せてもらいました。その時の感想です。自分は獲ってないです。念の為。)

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