家の…
近所に…
大きな…
温泉宿と…
隣接した…
様々な…
施設…
大きな…
池があり…
巨大な…
鯉が…
悠悠と…
泳いでいる…
温泉施設を…
囲っている…
塀が…
国鉄の…
線路沿いに…
あり…
等間隔に…
空いた…
柵の…
隙間から…
池の…
鯉が…
見える…
当時…
超が…
付くほどの…
悪がきだった…
日頃から…
一級危険地帯な…
線路沿いは…
超…
…

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昔…
仲の良い…
幼なじみと…
近くの…
海で…
釣りを…
した時の…
話…
餌を…
付けて…
仕掛けを…
垂らし…
ボーッと…
していると…
オヤツの…
バナナを…
食べながら…
友が…
ポツリと…
話す…
『鯉釣りは…
練り餌に…
甘い味を…
付けたり…
芋を…
混ぜたり…
する…
海の…
魚は…
甘味を…
感じるんだろうか？』…
[壁]_・)m…
よせばいいの…

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工房が殺風景に…
なってきた…
何か…
製作…
しようかのぅー…
本来…
大好きな…
デカイのを…
削、削…
やろうか？
のぅー[壁]_^)m…

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たった一度の…
波で…
壊れ…
崩壊…
後処理が…
早急に…
出来ず…
ただ…
見守るだけ…
って…
頭の良い…
皆さんって…
そんな…
簡単な…
備えや…
考えが…
出来なかったって…
じゃー…
これからは…
どーなんじゃ？…
安全だとか…
大丈夫は…
ないものと…
何故…
おもわない？…
仮に…
こうなったら…
こうなってしまう…
って言うのも…
あ…

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今時の…
言い方なら…
想定外？…
6年前の…
あの波…
余り…
話題には…
ならなかったが…
あれを…
予測し…
助かった…
村がある…
普代村…
岩手県の…
海辺の村…
普代村水門…
高さ15.5m…
ワシが…
初めて…
見た時には…
その…
巨大…
防壁の…
姿は…
高く…
冷たく…
異様で…
少し…
恐怖を…
感じる…
程じゃった…
しかし…
この壁が…
あの…

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泣けた…
あの…
原発事故…
の後…
国の…
お偉い方々や…
大臣が…
現地視察を…
小学生が…
問う…
『僕は…
大人になれますか？』…
泣けた…
こんな…
幼子に…
こんな…
質問を…
させてしまう…
世の中にした…
自分を…
恥じ…
泣けた…
やるせない…
本気で…
これからを…
本気で…
考えん事には…
前に…
進めんのぅー…
あれから…
今まで…
…

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困った事に…
男は雄で…
雄は時より…
獣になり…
狩りをする…
女は雌で…
雌は直に…
熟れる…
旬に熟した実は…
食したく…
熟れた実は…
甘く旨い…
…
…
…
中には…
…
…
…
不味い物も…
…
…
…
[壁]_･)m…
雄は単純だから…
不味くても…
熟れた見た目で…
狩りをする…
本能とは…
怖いもので…
誰からも…
教わらなくても…
出来てしまう…
…

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最近思うに…
特に思う…
人は環境を…
自分等のいい様に…
変え…
壊し…
山や川…
海を…
汚し…
気付いても…
見ぬふりをして…
昔は良かったと…
呟く…
もう戻れない…
どうにもならない…
想い出に…
浸っても…
『今』が…
大切で…
『今』を…
生きている…
我々が…
次へ…
どう渡すか…
ワシらの…
孫や…
曾孫、玄孫が…
同じ…
嗜みが…
果…

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多くの方々が、お手本にしたラパラ…
当時は高価で…
ロストが怖く…
でも、あの動きにやられ……
使っていくうちに…
分かるラパラの凄さ…
が、…
飛ばない…
飛ばせない…
構造は…
中は…
其処ら辺から…
ワシのルアーいじりが始まった…
こんなルアーが作りたい…
こんなルアーは作れる様になるんじゃろうか…

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新カラー『鬼ヶ島』…
ブラックベースで…
背と腹がこんなんでサイドはアルミやホログラム等色々…

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