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▼ 【新製品】XEFOラッシュガード! 222/365
- ジャンル:日記/一般
猿be-jiさんからリクエスト頂いておりました、
サンプロテクションシリーズや
XEFOラッシュガードのご紹介がずっとできておらず、
遅くなってしまって申し訳ございません!
という事で本日は、
XEFOのラッシュガードと、
ちょっと変わったタイツをご紹介させて頂きます!
実は今年発売になりました、
SHIMANOのサンプロテクションシリーズや
XEFOのプロテクトタイツといった、
全ての企画が立ち上がるキッカケになった商品が、
この、
XEFO・サンプロテクトラッシュガード
シマノ品番 IN-290P!!
だったんです♪
この企画を立ち上げる時に、
最も拘っていたのが、UPF値。
ちなみに「UPF」とか「SPF」とかって聞いた事あります?
日本はSPFの方がポピュラーかもですね(^^)v
なぜなら、
日焼け止めクリームの
性能表示にSPF値が用いられている事が多いから♪
SPF値が表しているのは、
具体的には、クリームを塗布してから
紫外線の照射を受け続けた際に、
紫外線を日焼け止めクリームが防ぎきれずに、
日焼けし始める時間を表しているそうで、
SPF値は1で20分間を表すそうですから、
SPF50と表示された日焼け止めクリームは
20分間×50=1000分間=16時間以上となり、
ほぼ一日中日焼けしにくい、
という事を表している値になります。
XEFOのサンプロテクトラッシュガードは
このSPF値によく似た、
UPF値50+という性能表示をしています。
このUPF値というのは、
紫外線対策先進国の
オーストラリアやニュージーランドで定められ、
世界中でポピュラーに用いられている、
衣類の紫外線対策性能を表す値で、
UPF10だと、そのウエアを着ないで日焼けする時間の
10倍の時間をかけて紫外線を照射しないと
同じ程度の日焼けにならない、という値です。
だから、30分間素肌で日焼けした場合と同程度に
UPF50のウエアを着用した状態で日焼けするには、
30×50=1500分間=25時間以上
という事になります。
XEFOサンプロテクトラッシュガードには、
この最高クラスの素材、UPF50+の生地を採用。
だからこのラッシュガードを着ていれば、
日焼けの心配なし!・・・なハズ(^^;;
日焼けは体力を奪いますからね。
集中力を切らさずに釣果を伸ばす為にも
紫外線対策の性能に拘ったのです。
しかもこの素材の基本構造を一番最初に開発したのは、
とあるテニスウエアメーカーだったので、
ストレッチ性もめちゃめちゃ高くて、
水着にも使われそうな感じ♪
だからこそ、あえてタイトに設計せずに、
更に動きやすく、更に快適性を求めて設計しています。
着圧がキツイ過ぎると、オフショアでは
船酔いの原因にもなりますし。。
というのが2016年に発売したラッシュガードなんです♪
そして、これをタイツ化したのが、今年の新製品!
こんな躍動感あふれるロックショアまで、
このタイツでカバーしてしまおう!というのが企画意図で、
XEFOのサンプロテクトラッシュガードと全く同じ生地の
UPF50+という最高クラスの日焼け止め機能を持たせつつ、
膝〜スネにクッションパッドを搭載♪
それが、
XEFO・Protect Tights
シマノ品番、IN-267Q♪
そうです♪ココです♪♪
膝からスネにかけて、クッション性能の高い
クロロプレンを縫い付け、
更に膝頭には2重に♪
不意な衝撃の吸収や、
更なる傷防止を狙っているのです♪
シマノのサンプロテクションシリーズにも、
このUPF50+の紫外線対策機能が採用されています。
製品の性質分けとしては、
よりシンプルな構造で、日焼け止め効果に特化したのが
シマノのサンプロテクションシリーズで、
更にルアーフィッシングの動きに拘って、
便利機能が追加したり、カッティングを工夫してあるのが
XEFOシリーズ、という感じですかね♪
ご参考になれば幸いです^^。
〜【告知】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エクスセンスブログでは
ただいまイベントを開催中です♪
皆さまのエクスセンスルアーでのカッコイイ
釣果写真を募集しています!
賞品は普通ではなかなか出来ない(であろう)
エクスセンスな体験♪
概要はこちらからご確認の上、
ぜひご参加下さいm(_ _)m
サンプロテクションシリーズや
XEFOラッシュガードのご紹介がずっとできておらず、
遅くなってしまって申し訳ございません!
という事で本日は、
XEFOのラッシュガードと、
ちょっと変わったタイツをご紹介させて頂きます!
実は今年発売になりました、
SHIMANOのサンプロテクションシリーズや
XEFOのプロテクトタイツといった、
全ての企画が立ち上がるキッカケになった商品が、
この、
XEFO・サンプロテクトラッシュガード
シマノ品番 IN-290P!!
だったんです♪
この企画を立ち上げる時に、
最も拘っていたのが、UPF値。
ちなみに「UPF」とか「SPF」とかって聞いた事あります?
日本はSPFの方がポピュラーかもですね(^^)v
なぜなら、
日焼け止めクリームの
性能表示にSPF値が用いられている事が多いから♪
SPF値が表しているのは、
具体的には、クリームを塗布してから
紫外線の照射を受け続けた際に、
紫外線を日焼け止めクリームが防ぎきれずに、
日焼けし始める時間を表しているそうで、
SPF値は1で20分間を表すそうですから、
SPF50と表示された日焼け止めクリームは
20分間×50=1000分間=16時間以上となり、
ほぼ一日中日焼けしにくい、
という事を表している値になります。
XEFOのサンプロテクトラッシュガードは
このSPF値によく似た、
UPF値50+という性能表示をしています。
このUPF値というのは、
紫外線対策先進国の
オーストラリアやニュージーランドで定められ、
世界中でポピュラーに用いられている、
衣類の紫外線対策性能を表す値で、
UPF10だと、そのウエアを着ないで日焼けする時間の
10倍の時間をかけて紫外線を照射しないと
同じ程度の日焼けにならない、という値です。
だから、30分間素肌で日焼けした場合と同程度に
UPF50のウエアを着用した状態で日焼けするには、
30×50=1500分間=25時間以上
という事になります。
XEFOサンプロテクトラッシュガードには、
この最高クラスの素材、UPF50+の生地を採用。
だからこのラッシュガードを着ていれば、
日焼けの心配なし!・・・なハズ(^^;;
日焼けは体力を奪いますからね。
集中力を切らさずに釣果を伸ばす為にも
紫外線対策の性能に拘ったのです。
しかもこの素材の基本構造を一番最初に開発したのは、
とあるテニスウエアメーカーだったので、
ストレッチ性もめちゃめちゃ高くて、
水着にも使われそうな感じ♪
だからこそ、あえてタイトに設計せずに、
更に動きやすく、更に快適性を求めて設計しています。
着圧がキツイ過ぎると、オフショアでは
船酔いの原因にもなりますし。。
というのが2016年に発売したラッシュガードなんです♪
そして、これをタイツ化したのが、今年の新製品!
こんな躍動感あふれるロックショアまで、
このタイツでカバーしてしまおう!というのが企画意図で、
XEFOのサンプロテクトラッシュガードと全く同じ生地の
UPF50+という最高クラスの日焼け止め機能を持たせつつ、
膝〜スネにクッションパッドを搭載♪
それが、
XEFO・Protect Tights
シマノ品番、IN-267Q♪
そうです♪ココです♪♪
膝からスネにかけて、クッション性能の高い
クロロプレンを縫い付け、
更に膝頭には2重に♪
不意な衝撃の吸収や、
更なる傷防止を狙っているのです♪
シマノのサンプロテクションシリーズにも、
このUPF50+の紫外線対策機能が採用されています。
製品の性質分けとしては、
よりシンプルな構造で、日焼け止め効果に特化したのが
シマノのサンプロテクションシリーズで、
更にルアーフィッシングの動きに拘って、
便利機能が追加したり、カッティングを工夫してあるのが
XEFOシリーズ、という感じですかね♪
ご参考になれば幸いです^^。
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- 2017年4月12日
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