ラインの重要性

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どうも、ご無沙汰してます。

最近シーバスをヒットさせても、
サイズがデカすぎて取れていない
ワークスです


前日記以降バラす事が定着してしまい合計六本のサスケ、139F、eatを切って、大分へこたれてます

その中の一本(バラし)を紹介します。

小潮の上げ・・・とある某河川へ隠れてコソッと釣行予定が、あれよあれよと計五名になりみんなで叩く・・・

僕のボックスには細身の120~150までのカラフルなカラーが並ぶ・・・・

自分がその河川にに信頼おくカラーは厳しく2種類ほど・・・・


定番のカラーはやっぱりRH・・

次にパール系のクリアベリーかチャートパール系です




レンジは表層、

その日の状況的に言ってパールクリアがベストと判断し

139Fのパールクリア(友草さんカラー)


一本縛り



上げ潮の強い潮目が曇りの夜空を映しながら幻想的に見える。

ベイトはみた感じボラとフナ

ベイトがボラの釣りが僕は好きで、この河のベイトを追っかけてしまう・・・

何投しただろうか・・・

幾度となく潮目は蛇行し強弱がつき
魚が出る感じでもない・・・


ダウンで噛ませてもやっばり圧がかからない・・・


多少なりとアップが噛む感じなんで潮目の向こうへ投げ

噛ませた状態のまま潮目に入れずに滑らせダウンに入る前に潮目へ入れながらルアーへ魂を吹き込む・・・


手には竿、PE、リールから色んな状態が送られてくる

その時は
ルアーの波動が一定ではなく流れをフルに浴びた139が
僕に情報をくれる・・・

『あれ?今までとは違うぞ?』


そう思った矢先


『ドン


合わせると

『ブチっ

と音を立てて切れてしまった・・・・


『ふぁ~切れた

と言うと5秒後に
沖で
凄まじい振幅のヘッドシェイク


軽く、見積もっても90はある・・・・


『今んた太かっちゃなかと


っという仲間の言葉に、

あえて無視(爆)

僕なんて・・・・


僕なんて・・・・・・・


こんなもんなんだぁ~~(泣)グシュン


後で確認すると30Mラインが傷が入っていたようで

そこだけが引っ張るだけで切れた・・・・


前日記で切れてたため
確認はしたのだが・・・・


9月中頃からはいつも新品のラインに変えているけど

今年ほど、切られる年は今までない


来年からは1.5に巻きなおします

ラインの重要性がこんなにあるとは・・・・・

はがいさぁ~

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