開腹した身にとってはあまりにも現実的なアンケートだな。

仕事は会社員じゃなく自営業だから体調が許すなら続けるかな。
残されたものに少しでもお金を残しておかないと・・・
早く三人の子供が一人前になって欲しい。
釣りはおそらく行かないな、家族と旅行がしたい。

南の島、きれいな海、そして水着ギャル！

う～ん　たまらん。。。。

• 2010年9月10日

身体が動く限り、病気と闘います。
死ぬのはいつでも出来るから、
生きていた証ならあるから、
今までと同じようにしていきます。

• 2010年9月10日

僕はまずは
生まれた場所の
漁師町に家族で行きます

海が好きです
朝のｴﾝｼﾞﾝのこだまするのが好きです
軽油の匂いが好きです

仕事なんかやめて
漁に毎日出ます
そのお金は生きている内に家族にすべて使います


入院になったら
詞を書きます
生きた証
愛した証に
いろんな思いを込めて


僕は最後まで家族を愛します

• 2010年9月9日

体が動くなら、

１、ユーコン川でカヌー漂泊
　　そこで死んだらワタリガラスに食わせてやってくれという

体が不自由なら、

２、言葉が上手く扱えないので、好きな歌、気に入った歌をＤＶＤに焼く。

• 2010年9月9日

７３さんが述べられた選択肢の中でしたら「子供のためにＤＶＤレターを書く」
です。
生きていた証の本とも思いましたが、そこまで文才はありませんので、せめて飾らない素直な気持ちを子供の為に遺して（のこして）あげたいと思います(^^)

• 2010年9月9日

いや～、すごいアンケートっすね～。
俺なら、家族に何か残してやろうと思いました。何を？……何かを…

そして2人の息子と釣りに行きまくりますね。

• 2010年9月9日

私の場合は、
まず家族、親族に報告します。
その後になりますが、fimoに公表します。（twitterはしないかな）
会社には退職金がらみの問題があるので伝えません（笑）

「自分が80前後まで生きていたら」みたいな妄想小説を書くかもです。
ただ、家族が重荷にならない程度に。
夫婦で30代初めなので、良い人と巡り合えれば一緒になってもらいたいとか、子供に警察のお世話にはなるなとか！？

あと、家族との時間も半年だと短いですが、カツカツにはならないと思いますのでfimoメンバーを訪ね歩きます。釣りログやブログのフィールドを目印にこっそりと（笑）

• 2010年9月9日

まずは家族のために何が出来るか、それを考え家族に相談するとおもいます。
そして、出来る範囲のことを精一杯やる。
釣りは、やる気になるかどうかわかりませんが、実際はやる気になるまで時間かかるんでしょうね、きっと。

• 2010年9月9日

嫁と子供との時間をとるのかな？

今もし宣告されたら家族には申し訳ない気持ちで一杯になりそう。


仕事はすまん！！って言って済ませちゃうだろうな。

• 2010年9月9日

想像は難しいですが・・・・

まず、事実を受け止めるのに、かなりの時間を必要とすると思います。その間に自暴自棄になって、家族を悲しませることがあると思います。

そして、全面的ではないにせよ、事実を受け止めて、残りの人生をどのように生きるかを考えはじめると思います。

多分、仕事は辞めると思います。妻とよく相談して、海の近くに移り住み、妻と一緒に毎日海に出かけて、釣りをすると思います。

そして、遺灰を海に流してもらうと思います。

今は、これぐらいしか思いつきません。

• 2010年9月9日

余命半年・・・その後の暮らし方によっては１年にも３年にもなります。
決して諦めて自暴自棄になることはないと思います。

願わくば

いつも通り起き、いつも通り生活を送り、いつも通り眠りに就き・・・
静かに逝きたいです。

その合間に家族への感謝を示します。動けるうちに子供を出来るだけ抱きしめます。


リアルに想像すればするほど健康診断に行かなくては！と思いますね。

• 2010年9月9日

たぶん、何にも出来ないだろうから普通の生活すると思うな。
他の人の意見にもあったけど、ウチの親戚のおじは3月に亡くなったのだけれど、末期ガンで余命３ヶ月と言われてから5年以上生きていましたからね。何回も転移してましたが、その間には旅行に行ったりも出来てましたし。

７・３さんがどうするかはわかんないけど、自分は家族とかには過度に心配とかして欲しくないかなぁ・・・逆にこっちが心配しちゃうもんね。だから普通に接してもらいたいですね。ちょっと、本題からずれちゃったかな。

• 2010年9月9日

多分ですが、とことん落ち込んで「うつ」になると思います。

「うつ」になったまま、どうなるかな？

それ以上は想像つきません。

家族もどうしてくれるかな？仕事は出来ないだろうな･･･

ごめんなさい。結局答えはわかりません。

ただ、皆に支えてほしいっと思うと思います。

• 2010年9月9日

僕は、多分パニックになって結局なんにもできなくなってしまうので、逆にいつもどおりの生活をしながら釣りに行く回数を増やすと思います。

でも、外国も行きたいし家族旅行もしたいし、半年って短すぎます

• 2010年9月9日

難しいことですが、残された家族や社員の事を考えて

生活していきますが、出来る限りの可能性で治療していく事も

考えます。最先端医療といっても内科の考えと外科の考えが違うので

なんとも言えません。現に私の母は余命半年が今では完治して

うるさくて適わないくらいまで元気がいいです。

ですので、生きる事を考えます。

• 2010年9月9日

自分は周りの人の言うとおりにします。

たぶん、残り半年で自分自身が満足する事は出来ないでしょう。
だったら、それまでお世話になった人達が納得出来るようにしてあげます。

出来るなら、その間に1回でいいからシーバスに会えたら嬉しいですね。

• 2010年9月9日

ワタシは死ぬ直前まで普通に生活します。


あと・・・


最後にシーバス釣って、タグを打ちたいですね！

• 2010年9月9日

現実的なことを考えると余命半年を医者から宣言されると、残りの半年間は何をするにも先ずお金は必要でしょう。
私の場合、余命宣告されると保険会社から保険金が貰います！これで費用はなんとか確保できますね！
仕事は会社員なので上司にその旨を伝え、人材を確保してもらい、引継ぎが終わっ時点で会社を辞めます！まぁ、飛ぶ鳥、後を濁さず…てな具合ですかね！もちろんシーバス釣りは出来る限り続けるでしょう！
そしてお世話になった方達へ出来る限り挨拶をして回ります！
家族については息子は高校２年生、娘は高校１年生ですから当然、理解力もあるので半年後をどうするかを家族で話し合いしますね！もちろん、夫婦でゆっくりと旅行をしながら今後のことを話し合うか、もしくは病気のことは話さず旅行を楽しむかも知れませんね！
そうそう、新婚旅行に行ったフロリダのディズニーワールドへ行き、当時、泊まったホテルに泊まると思います！
現時点で思いつくことはこのぐらいですが、お蔭様で歯医者以外に縁のない健康体なもんでジックリと考えたことはありません！
しかし、7・3（なみ）さんのアンケートでもう一度、ジックリ、ゆっくりと考えてみようと思いました！

• 2010年9月9日

多分いつもと変わらないですね。

いつものように会社に行って
いつものように家族や友人と遊びに出かけて。
特に何かを残したりとかもせずに
その時を静かに待つと思います。

病気にもよるのでしょうけど。

• 2010年9月9日

仕事は即ではありませんが目途がたったらやめます。

多分ですが、釣りもしません。

とにかく出来るだけ家族とふれあいたいです。

実際の精神状態はどうなんだろう？

• 2010年9月9日

多分、嫁さんには別れを告げて一人でひっそりと死んでいくと思います

そんで全国釣り歩きするかな

• 2010年9月9日

多分 最初はめちゃめちゃ泣くと思います。

残りの時間は子供達の為に使うかな

少しでも「あんな親父だったな」っと記憶に遺してもらいたい

遅かれ早かれ死は訪れるもの

僕の願いは病気だろうと老衰だろうと子供達より先に逝ければ良いかな

身勝手な願いですが（汗)

• 2010年9月9日

少しでも長く生きられればと治療しながら、普通の生活を送りたいと思います。
たぶんそうなったら、好きな事ばかりしようとか、何かを残そうとかより、普通に生きていたいと思うでしょうね。
出来るだけ普通に仕事して。出来るだけ普通に家族と過ごして。出来るだけ普通に友人と遊んで。
それで良いと思ってます。
人の死は、遅かれ早かれ訪れます。
なので、自分であろうとも誰であろうとも、普通に付き合って普通に想い出を残して行きたいです。
俺はそれで良いな。
そうでもしないと、毎日カウントダウンだけを意識しながら自分や周りの人達が接していると、切なくなるだけじゃないかな？
おれは普通が良いな。　一番難しいと思うけど。

• 2010年9月9日