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水嶋
開設日2015 / 1 / 26
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第一回ゆるうでの や〜つ〜(資格)

そう! あれは確か僕が19の時だった
実家の酒屋を手伝っていた私は夕方になるといつもの通り飲食店回りの配達をしていた
今では廃れてしまったスナックなどがほとんどで まだ世間知らずな自分として夜の世界に踏み込む事に怖くも感じていたが楽しみもあった
なぜなら好意を寄せていた娘が裏方で働いていたからだ 
年は1歳上で細身な体つきで身長は160cmくらいだったであろうか?
髪は長く いつもは結んでいた
首筋がとても奇麗だった
基本真剣に仕事をしている姿に惚れやすいので 
料理をしている後ろ姿を見ていると話しかけたくて 仕方ない 
でも話しかけられないもどかしさを覚えている
けっして 美人路線の娘ではなかったが 人差し指をくわえて味見をしている所なんか 可愛く見えてしかたなかった
ある時 スナックのマスターが 「カズくんバレバレだよ」と言ってきた言葉にかなり赤面した記憶がある
いつもは無口な人だが何故かこの時ばかりは話かけて来たのだ
理由は自分の気持ちを解っていた事もあったので 彼女の今後の事情について話をしたかったのだ
なぜなら その月で彼女はアルバイトを辞めてしまうからだ 
理由は自宅を引っ越すのでその前に思いを伝えた方が良いんじゃないかとの事だった
当時の僕は積極的に攻める事の出来る人ではなかったのでどうにもこうにも話しかけられない
その日ばかりは何も話さず そそくさと次の配達先にいってしまった
車を運転しながらアプローチの仕方を小さい脳みそでグルグルと同じ事ばかり考えていたようないないような でも思いはつのるばかりだ
寝ても覚めても彼女の事ばっか思っていた

数日後お店に注文の電話が来た!
初めて彼女からの電話だった
一瞬嬉しい思いがこみ上げすぎて 真っ白になったけど この時とばかり「仕事が終わったら会いたいんだけど」っと震えながら言った
我ながら良く言えたと思う
その後はなんか 照れくささをごまかす内容の無い話でうやむやにしようとしたが 
そんな自分を察してかOKの言葉をもらった
その時仕事をこなすのはかなり早かったと思う
だが時間が経つのが遅くも感じた
客観的に見て単純なやつだ(笑)
待ち合わせの11時すぎに彼女の自宅近くの公園にいった
しばらくブランコに乗って待っていると いつもはジーンズの彼女が 白いミニスカートにボーダーTシャツにポニーテールの姿で現れた
もう完全に自分やられました(笑)
しばらく公園で高校時代の事や家族間の事 つながりがありそうな先輩とかの事をしゃべって共通点を一生懸命探しているうちに時間がすぎてしまい肝心な思いを伝える事ができないままだったのだが 別れ間際に彼女が腕を組んでくれて肘が胸に当たってる感触があって やべー俺!!
気持ち的にはもう襲ってます! が
ここで手を出すのもどんなもんか?
漢としてどうなのか 嫌われるのもやだし
何も出来ずまま お別れになってしまった
結局の所 この一夜かぎりで彼女と会う事もなかったが 今でも良い思いでだと自分では思っております





 



 

みんなからのコメント (ログインが必要です)

泣けた
    かずのこ
  • 2015年5月3日
こんばんは。みずしぃまです。
最後まで、恋話などは書かないでばっくれようと思っていたフシもありましたが・・・ そうするとかずのこ氏がマジギレしそうなので、かこ♪

んで、この話に登場するおんなのコのことはほんとに好きでねぇ。別れてからもずっと気持ちを引きずっていたんだけど、何年も何年も。。。
で、気づいたらすっかり忘れてたね。あんなに好きだったのに。もう一生わすれられないだろうなぁと当時は思ってたけど、ホント、ゆる腕始まるまではすっかり忘れていたよ。人間で忘れることができるんだなぁ。

では、みずしぃまの部、はじまりはじまり〜♪

ーーーーーーーー


えっとね。16歳のころだ。高校生の年齢だね。
ボクは好きだったコがずっと忘れられない性格のようで。当時も中学校のころに付き合ってた彼女のことがずっと忘れられず、好きな気持ちをずっと引きずったままの学生生活を送っているような年頃だったね。そんな高校2年生相当の年頃。

んで、何かに熱中しているときは、そんな女々しい気持ちを忘れられるときがあって、そのときは学園祭の実行委員をやっていてのぅ。学園祭を盛り上げることに熱中していたときはそれだけが楽しかったんだ。それだけに集中できたんだ。

まぁ学園祭といってもボクが通ってた学校はほぼ男子校だったので、おおむね男だらけの学園祭準備で。色気はない感じだったんだけどそれはそれで熱中できた。まぁ、学園祭の実行員にも女子がいたけど、恋愛対象という目ではなくて、そんなことよりボクは学園祭を楽しめることに集中してた。



んで、学園祭のクライマックス付近でね。出来事が起きた。

学園祭がおおむね終了し、日も暮れて。
後夜祭ってのが開始になりそうな時間だったんだ。
その直前、ボクは場を盛り上げるためのクマの着ぐるみを着ていて。後夜祭が始まりそうだから、普段着に着替え用とクマの着ぐるみのヘッド部分を外して、クマのヘッド部を小脇に抱えて、ボディはくまで、頭は人間の状態で、学園祭実行委員の控え室に戻ろうとしてたらね。

後ろから、女の子に声をかけられて振り向いたら。そこに彼女はいたんだ。
下を向いて、もじもじしながらそこにいた。初めて見る おんなのコ だったが・・・

そのおんなのコは「今、付き合っている彼女はいますか」とボクに問うので、いないとボクは答えた。その瞬間、ボクの心はもう彼女に持って行かれてしまった。
そのおんなのコはボクに「付き合ってください」というので、ボクはOKの返事を出そうと言葉を考えたが、なかなか言葉がでなかった。こういうときどんな風に言葉を選べばいいのかと思って数秒だけど悩んだ挙句でてきた言葉は「いいよ」とかそんな単純な一言だったと思う。彼女はとても素敵な人で、ボクが通う学校とは別の高校のおんなのコだったが。のちに彼女は一目惚れでしたと伝えてくれたが、ボクも一目惚れだったんだよなぁ あのとき。。。

そんな。。。とってもかわいいおんなのコと、ボディは「くま」のボク。
あの状態のまま、ぎこちない会話が続き、ホント、ボディ「くま」状態でぎこちない会話は続いた。。。その日は、次に会える日を決めて別れた。
(んで、後夜祭のとき水嶋は学園祭実行委員の仕事をしていないわけでね。すっかり実行委員の中から消えていて、もちろんレシーバーとかにも応答しないんで、まぁ、仲間からかるくプチせめられたなぁ)

いくつかのデートを重ねていって、ボクはほんとうに彼女のことが好きになったんだ。学校帰りに河川敷でお話ししたり、まぁボクも年頃だったので、いろんなステキ体験をそのコとした。
けど、学校が違うこともあって、向こうが進学校ってこともあって、楽しいことよりもすれ違いが多くなってきてしまった。ボクも若かったので心に余裕がなかったんだ。会えない時間がボクをイラつかせて、彼女にあたってしまう悪循環を生んだ。


合わなくなってなのか、あえなくなってなのか、とにかく空白のときがあって。
そんな状況のなか、彼女は音楽をたしなんでたので、彼女の音楽の発表会があった。
ボクは友人に音楽の発表会には花束を、と言われたのでお花屋さんで花束を買った。でも花束の相場がわかんなかったので、なんとなく3000円だか4000円だかで適当に花束を作ってもらって。そしたら、ものすごいゴージャスな花束に仕上がっていた。
それに彼女への手紙を添えて手渡そうと思ったんだけど、その日は結局彼女に手渡すことはかなわず、演奏者へ渡すための花束受付窓口みたいなのがあってそこに花束と手紙を託した。
なんとなく彼女との距離が非常に離れていったのを感じた。

数日後にお返事の手紙が届いたけど、どことなくボクもわかっていたんだけど、お別れを告げる手紙だった。彼女の一声から始まった恋だったけど、いつしかボクのほうが深く思うようになっていて、彼女の重荷にになるくらいの存在になってたんだろうなぁと。

でも、好きだったのでだいぶ想いをひきずったなぁと。その後。いろんなおんなのコに声をかけたかもしれないけど、全部彼女を忘れるための行動だったなぁと。


おしまい。

  • 水嶋
  • 2015年5月3日
では自分の甘酸っぱい鯉の思い出をヾ('_' )

さんまさんが、ジミーちゃんを付き人にしていた頃、ジミーが車の中でさんまさんに言った。

「鯉は泳いでいました。赤い靴を鯉は見つけた。鯉は靴をどうしたでしょうか?」
さんまさんは知るかボケ!と一蹴したが、その答えを聞いて更に力が無くなったそうな…。
答えは皆様にお任せします。

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 では真面目に書こう!ギャグは無い。


 高校の頃、ある女の子と出会った。まぁグループで遊ぼう!というもので数人の女性と男子。

 ん〜〜何となく一目惚れ♥。

 何度かグループで遊んでいたが、周りの協力のもと、その子の誕生日祝いをかねて自分の家(離れ)でパーティーをする事になり。田んぼに囲まれた自宅にたくさんの友達が来た。


 自分が一人で迎えに行く事にセッティングして、とりあえず何かプレゼントを買わねばと思い、喫茶店のマスターに相談したら。花束を買えっ!とひと言。その足でヨーカドーの花屋さんで、薄ピンクのバラを20本、かすみ草を付けて買った。少し多めにサービスしてくれた。


 今思えば、なんて恥ずかしい事をしたのかと赤面してしまうが、当時はよくわからなかった。スポーツタイプのゼロ半RZ50を乗っていたのだが、花束を担いで彼女の家の近くへ〜。背中に花束、フルフェイスのメットにゼロ半。投目には何だありゃって思われていたかもしれない。


 待ちあわせの場所へ到着すると彼女が現れた。黒髪が奇麗でだな〜と思いつつ、とりあえず、隠す事も出来ないので、バレバレの花束をプレゼントした。結構ビックリしていて、喜んでもらえたが、自分の中では花がそんなに嬉しいのかよくわからなかった。


 とりあえず花束持った彼女を載せて、違反だがゼロ半2人乗りで、捕まらないよう田んぼの中の裏道を走り、友達の待つ実家へとゆっくりとバイクを走らせる。密着した状態でやや興奮したけど、今思えばノスタルジックな奇麗な思いでとして美化し、頭の片隅にしまってある。


 今彼女はどうしているかはわからない。
叶うなら、あの薄暗い農道が永遠と続いていたら良かったのに…。


おしまい〜m(_ _)m


添付は当時通った農道の近くをこの冬撮影。こんな所を夕方2人乗りで走り去った。16の夜。

  • toshi
  • 2015年5月2日
いい話だなぁ・・・・
    ぴすとるぴーとキノコ
  • 2015年3月28日
あ〜そうなんですよね〜
そ! ドライブとか行ったりしてくれて こっちが熱を上げているのに
受け止めてくれないんですよね〜
    かずのこ
  • 2015年3月28日
えーと(;^_^A私はまだまだ釣り歴も浅く、鯉話で長文書ける程釣り上げておりませんので、

とりあえず恋?話を書かせてもらいます。

皆さんは好きな異性にはガンガン行くタイプでしょうか?
それとも、地道にコツコツと?

それとも言い寄られるまで待ちますか?
僕はですねー

学生の頃はガンガン行ってました笑

休み時間の度にその娘の居るクラスまで遊びに行き、しまいには自分が知らない人にまで名前が知れ渡る位アピールしてました( ̄◇ ̄;)

しかーし

そんな自分はかなりの鈍感らしく告られるまで相手が自分に好意を持ってた事に気付かない笑

追われるのは性に合わないみたいです。

そんな感じの学生時代を思い出しました。

そんな自分は社会人になり、社会人になると同時に学生時代の彼女と別れて何年かした頃、
詳しくは思い出さないが、いわゆる

一目惚れ!

しました。

彼女は僕の一つ上で会社員

僕はいわゆる営業マンですが、担当エリアの駅のロータリーで出会ってしまった!!
以前うちの会社の事務に居た女性とバッタリ駅で会い世間話をして居た時に、その女性の同僚として現れたのが彼女です。

決して美人でもなく、スタイルが良い訳でもなく、挙句には若干言葉使いも悪い(−_−#)。

なのに見て、挨拶程度の会話して女性同士の会話を傍目で見てただけなのに
それ以来用が無くてもその駅に
必ず寄るよーになったりとして、何とか仲良くなれるよーに頑張ってました。

そのかいあって二人でデート的なご飯食べたり、遊びに行ったり出来るよーになり、

何回目かは忘れたがコクった!!
アッサリと断られる

それでも前と変わらず二人でデートしてた
それを何ヶ月か繰り返して

再度告白!
またフラレる笑

で、また最初に戻る。

その間勿論手もつないでません。それでも自分の車で彼女が横に座り彼女が好きな音楽を聴き
ドライブする!
それだけでその日の仕事の疲れなんて感じない位楽しかった!
最早、元同僚である女性や周りにも自分が彼女を好きな事はバレバレで、協力してくれてたりして、呼ばれるとソッコー迎えに行く位にハマってた。

ある時、彼女が元同僚の女性と銭湯に行き、帰りにビールを飲み、酔っ払ってるから迎えに来て!と連絡があり、迎えに行くとドライブしたいとの事で彼女のリクエストで彼女の一押しの夜景スポットまで行く事に!
着いたが、彼女は寒いから降りない、終いには眠いので少し寝たいと言われ
助手席で寝だした!

僕はですねー

冷静なるべく車から降り寒い外でタバコを吸い、襲いたくなる気持ちを抑えるのに大変

結局かなりの時間彼女は寝て朝方に親にバレるから帰らないと!って事でなんも手を出さずに送った。
我ながら情けない笑
結局その娘にはその後2回フラレ、転勤も重なり段々と連絡をとり合わなくなった。

淡い?ひ弱な想い出。
かずのこさんの課題のおかげで久しぶりに彼女を思い出しました笑
今のうちの嫁さんとはタイプが
全く違うのは言うまでもない!

まとまりの無い乱筆乱文ですんません(;^_^A

これで許して!
    マルコ
  • 2015年3月28日
皆さんの文章能力の高さに戦意が笑。

今恋、鯉に関しての想い出を思い出してますが
どーも思い出せない(−_−#)。つーかそんなセンセーショナルな体験が無いかも??。
とりあえず週末まで仕事に追われてますので、
週末に何らかの事を書ければ書きます。

問題は文字数だな( ̄◇ ̄;)
    マルコ
  • 2015年3月25日
しゅんさん へへへ

キノコさん あなが10番です!
    かずのこ
  • 2015年3月25日
ナイスアシストでした(笑)
  • しゅん
  • 2015年3月25日
まさか、そんなアシストをしていなんて・・・・やはり私は天性のパサーなんだな。
    ぴすとるぴーとキノコ
  • 2015年3月25日
白虎さんのコイ話は かずのこのログにて掲載する事にしました(笑)
http://www.fimosw.com/u/kazuttya/aonraxxxttz3r6
    かずのこ
  • 2015年3月25日
初恋の淡い思い出について途中まで書いたのですがカズノコさんのリクエストがあったのと鶏さんと内容が被るということでフィッシングショーで出会ったアングラーズアイドル候補の素敵な女の子について書くことにします。

去年はフィーモをあげて文ちゃんを応援しようという感じだったし自分も文ちゃんのブログを読んで釣りが好きなことも人柄の良さもアングラーズアイドルになりたいという強い気持ちも伝わってきたので文ちゃんを応援したんだ。文ちゃんはとても素敵な子だなとは思ったけど僕は彼女に恋する気持ちがわいてくることはなかった(マスコット的な感じだからかな?)

フィッシングショーが近づいてきてふと去年は文ちゃんを応援したけど今年は誰を応援しよう。ということでとりあえずアングラーズアイドルの投票のホームページをのぞいてみることにしたんだ。フィーモでブログをあげている方もいたけれど残念ながら僕の琴線に触れることはなかった。そんな中僕好みの長いストレートの黒髪の女の子がいたんだ。名前は鈴原ありさちゃん。しかし大事なのは外見ではないアングラーとしての姿勢なんだと自分に言い聞かせ、まずは彼女のブログを読んでちゃんと釣りをしている子なのかということを確かめることにしたんだ。
彼女のブログからはちゃんと釣りしてる子だなというのが伝わってきた(トラウト系アングラーだったけど)そして何より気に入ったのは使っているロッドがスミスだったということ。若いのにダイワやシマノなんていうチャラチャラしているメーカー(ダイワさん、シマノさんごめんなさい)でなくスミスを選ぶセンスが実に渋くて良い(自分は使ったことないですが 爆)完全にハートを打ち抜かれた僕はありさちゃんを応援することに決めたんだ。
そして迎えたフィッシングショー当日。カズノコさんの紹介でであったキノコさんがアングラーズアイドル候補にかわいい子がいるからその子に投票しようということに。僕には心に決めたありさちゃんがいるのにどうしようと思ったらなんとその子がありさちゃんだった。実物の方が写真より全然カワイかった。キノコさんのおかげでありさちゃんと話をする機会ができたけど僕は緊張でほとんどしゃべることができなかったんだ。そして握手をさせてもらったんだけど彼女の手はとても柔らかかった気がする(緊張であまり覚えていません)でも僕の手は緊張で手汗が止まらなくてありさちゃんに申し訳ない感じだった。そしてかずのこさんに一緒に写真を撮ってもらいあとで送ってもらった写真を見たんだけどその時の僕の顔は気持ち悪いぐらいににやけていた。ありさちゃんと撮った写真は生涯の宝物にします。
ありさちゃんのかわいさに負けた僕は秘かに最終日もフィッシングショーに行ってしまった。舞台に立つ彼女のウェーダー姿は他の誰よりも気合が入っていた。その姿を見たとき僕は彼女が1番だと思ったしかし残念ながらありさちゃんはアングラーズアイドルに選ばれなかったいったいなぜだなぜなんだ(審査員の目は節穴としか思えん)
ありさちゃんにはもう一度挑戦して文ちゃんのように今度こそでアングラーズアイドルになってほしい。そしてありさちゃんが舞台の上で最高の笑顔を見せてくれることを僕は願っているんだ。フレーフレーありさちゃん。

皆様もし来年鈴原ありさちゃんがアングラーズアイドルにエントリーしていたらを応援してあげてください。

(一部妄想とフィクションが入っていることをご了承くださいませ)
  • しゅん
  • 2015年3月24日
何やらいろいろな過去を思い出し、結局ただ歳をとっただけなのか?と我ながらセンチメンタルになってしまった( ̄◇ ̄)
  • toshi
  • 2015年3月24日
http://www.fimosw.com/u/akaisyousa/vpf7xy5jez35h6

ダラダラと長文になってしまいました。
長いので小生もログにアップしました
  • SAGE愛好会
  • 2015年3月24日
落とした消しゴムとか拾ったりしてくれた時に何らかの感情がわきあがって
もう一度落としたりした事をなにげなく 思い出してしまった(笑)
    かずのこ
  • 2015年3月24日
私も参戦しますよー!
少々お付き合いくださいー。

私がまだ、ヒヨコから毛の生え変わる
ころ
学校では移動教室なるものがあり2ク
ラス合同での授業が週2回くらいあっ
た。
名前順か出席番号順かわすれたが男女
交互の席順だった。
私はちょうど通路側の席で隣は他のク
ラスの女の子
すらっとした長身の髪の長い子だった

人見知り全開の私は全く会話もなくた
だただ授業をこなしていた。
ある日、なぜかわ忘れたが何も持たず
に授業へ行った わたしはそそくさと眠
りに入ろうとしていたら「はい、書い
たほうがいいよ」とペンとルーズリー
フを差し出してくれた。
そのときは愛想なくお礼を言った程度
だと思うが、それがきっかけでだんだ
ん話すようになり、だんだん移動教室が楽し
みになっていった。
楽しい日日々は早いもので、クラス替
えになり、もちろん移動教室もなくな
り、その子と顔を合わせるのはたまた
ま廊下で行き逢うくらいになってしま
った。
それでも、合えば挨拶をして少しの会
話をする。
その少しの時間が楽しかった。
そんな日々が続いたある日、その子と
隣のクラスのs君が楽しそうに一緒に
下校しているのを目撃。
s君は長身の男前。。。
はっと我にかえり心の奥にあった思い
が崩壊した

そりゃーそうだ
こんな私に好意を抱いているとなぜか
おもいこんでいた私は恥ずかしさから
か、好意を隠すためか意識的に彼女を
避けるようになってしまった。
今では考えられないが、その時はそれ
が自分では精一杯の行動だったと思う


その時ははっきりとはわかっていなか
ったが、それが私の初恋だったのだろ
うなと思う今日この頃です。

鶏のヒヨコの頃のおもひで。
お付き合いありがとうございました。
これにて参戦表明いたします!!
  • 2015年3月24日
http://www.fimosw.com/u/takky168/bbattexnuwx8sr

コメント欄には大きすぎたので、ログにしました。
    ぴすとるぴーとキノコ
  • 2015年3月24日
妄想有り リアルあり なんでもありです!
    かずのこ
  • 2015年3月23日
どこまで実話?なんだろう〜( ̄◇ ̄)
  • toshi
  • 2015年3月23日
う〜ん虫喰いか〜グロいな〜(わらえね〜)
    かずのこ
  • 2015年3月22日