鯉太は鯉子ちゃんに恋をしている。鯉子ちゃんは荒川の西新井辺りに住んでいて、出会ったのは二月ある寒い季節だった。たしか、、潮は大潮。僕、鯉太は八潮辺りに住んでいてバチが食べたくなったので海の方へ下っていった。小松川あたりでバチがうじゃうじゃいたから貪って食べてた。
いつの間にか流されて荒川の葛西辺りまで来てしまった。
やばいやばいと上げ潮に乗って上流へひた走ると荒川の西新井だった。焦って戻ろうとしたら、水中の中にある虫をむしゃむしゃしている鯉子ちゃんだった。
僕は彼女の食いっぷりがたまらなくて一目惚れだった。体格はちょっと太めで鰭ピン。鯉子ちゃんに、僕はアプローチしたけど見向きもしてくれなかった、、
鯉子ちゃんが言った私には彼氏がいると、、その名も鯉男。長さ95cmあるおじーちゃんだがバリバリの現役。鯉太は長さ69cmの普通の鯉。勝ち目はほとんどない。鯉子は結構なビ○チで強い奴に抱かれたいらしい。
鯉太は鯉男の居場所を聞き鯉男の暮らすワンドへと向った。
ひと目で鯉男だとわかった。鯉太は鯉男に”鯉男！僕がお前に勝ったら鯉子はいただく”といいはなった。鯉男は望むところだ！！とこちらに突進してきた。

鯉男の左ストレートが鯉太のエラにクリンヒットした。意識が飛びそうになった。だけど、鯉太の頭の中に写ったのは虫をむしゃむしゃ食っているあの時の鯉子ちゃん。
鯉太は渾身の一撃で頭突きした。油断していた鯉男の意識は飛んだ。鯉太は鯉男に勝ったのだ。

めでたく鯉太は鯉子と結ばれたのだった。

今頃彼女達は”はたき”中である。

めでたしめでたし。

おもいきって両方とか！

鯉。それは俺を釣りに導いてくれた魚。釣りに恋をさせてくれた魚が鯉です。小学生低学年の時に近所の少し年上のお兄さんがバス釣りをやっていて近所のドブ川に一緒に連れて行ってもらいました。スピニングを貸してもらいただひたすら投げているだけの自分にいきなり鯉がヒット。あたふたしている自分をみてお兄さんが変わってくれて無事に鯉ゲット。いまでも心臓がバクバクしていたのを覚えています！これが釣りを始めるきっかけになた魚です。この鯉がいなかったら自分は釣りをしていなかったかも。そして皆さんと出会えることもなかった。鯉ありがとう。えっと文章まとめるの苦手でぐちゃぐちゃですみません。

自分もそろそろ書かないと（ ＴДＴ）鯉、恋どちらにするか悩み中です！

鯉くささが　ただよってきて良いと思います

そろそろ、書かないと。。。資格が。。。
自分のための、お題なんかね!?
甘酸っぱい鯉の思い出書いちゃいましょう！
シーバス狙いで、ピンワーム使ってると最初はたまに釣れてったんです。
あるとき、クリームワームシャッドというお魚さんの形をしたワームに鯉の爆釣してから鯉好きになっちゃいました。
鯉もルアー追うんですよ、あと水面割って喰ってくる時もあります。
特にゾクゾクするのは、ナイトの接近戦です。
距離３ｍ以内でヒット後のダッシュは、何とも言えません。
クリームワームシャッドから、かずのこルアーの名作。。。サシコが出来ました。
サシコは、クリームワームシャッドが、カイコウさんが醤油さしに似てるからで、かずのこさんに醤油さしでルアー出来ないかなぁと言ったらサシコ作ってくれたんです。
昨年、自分でリアルサシコ（醤油さし）作成しました。
これも、鯉爆釣！結局なんでもイイのか？
まぁ、鯉はイイですよ。
鯉が釣れるルアーは、シーバスも必ず釣れます。
何か。。。甘酸っぱくないぞぉ？

それで　いいと思います

ここに書けばいいのですか？

さ〜次ぎは　あなたの番です！！

なまずっぱいな～

甘酸っぱい思い出
皆そんな頃がありましたよね～

青春時代に戻りたいですねぇ(´・ω・`)

鯉したい‥‥

マジに。。。

(´nωn`)