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▼ トップでマグロ(浜名湖沖)
- ジャンル:釣行記
9月13日の釣果。
昨日、浜名湖から沖にキャスティング&ジギングをしてきました。
湖内は個人出船しますが、沖に行くときはいつも
浜名湖フィッシングガイドサービスクルーズ
で、この日も岡田キャプテンのもと出撃です。
この日は乗り合いサービスデーの9時間便ですが、同船者の2名は同僚で、一人は今日がジギング始めての初心者で、もう一人はマグロを追い求めている強者です。

(浜名湖内。前方の橋を越えれば外海です。)
浜名湖を出てからは沖へ沖へ走ります。
ここ数日浜名湖沖には、キハダ、キメジ、カツオが湧いておりオイラの狙いはキメジ、カツオ!
強者同僚は「キハダ、キハダ!」とマグロが大好きのようです。(笑)
ちなみにこの方はツナタックル、ステラ18000、PE6号、リダー130lbです。
沖に向かう途中にはたまに、こんなのが浮いています。


最初の一投目…
バシャ!バシャ!バシャ! ドン!
シーラがやっぱり付いてます。
しかも結構これがデカイ!
ペンペンからデカイのがウヨウヨと…。
その後ろからはシオ(チビカンパ)の群れが追従してきて、天然お魚マンションです。
スレてるかどうかだけで、この手の浮遊物には高確率でお魚さんは付いてますね。
オイラはせっかくだから小さなジグに速攻でチェンジして、シオもちゃんと釣っておきました。
オイラは小さくても満足できる人なのです。(笑)
シオは狙えばいくらでも状態でしたが、速攻で見切りを付けさらに沖に向かいます。
キャプテン、ポイントに付くと鳥さん探します。
そしてすぐ見つけるのです。
キャプテン「鳥山、鳥山!」
オイラ「えっ、どこ、どこ!?」
はるか遠くに何か飛んでるような…。
ホントによく見つけます!
毎回、毎回…たまにはオイラも見つけますが本当にあの目は凄い!
けど、
「女の子のパ〇ツは見えませ~ん。(笑)」
って、言っていたので目だけじゃなく、何か感じるものを持っているんですね。
鳥さん見つけてからは、鳥と追い駆けっこ!っていうか先回りを試みます。
キャプテンからは、
「〇〇のところに船付けるので、ルアーは
〇〇の動きで誘い出し。」
とアドバイスを受けます。
しかしこれがなかなか難しい。
他の大型遊漁船もいるので、なかなか射程圏内に入れない。
見える範囲で水柱は、バシャン、バシャンって…。
何度も繰り返しているうちに、遊漁船がだんだんバラバラになりました。
キャプテン
「一度でいいから〇〇のタイミングで最高
の場所に船入れたい。」
って頑張ってると、すぐ近くで鳥が騒ぎ出しました。


(こんな鳥山があちこちで発生!当日の写真です。)
周りには他船のプレッシャー一切な~~~し!
独り占めの鳥山!
キャプテン船をポイントに入れ、
「本日最大のチャンスです!誰かのルアー
に食って!」
って願いを込めた開始の合図!
オイラも速攻でキャスト!
一投目ルアーが着水し、ワンアクション、そしてツーアクション…
バシャーン!
ってオイラのルアーの場所で激しい水柱!
そして同時に
ドンッ!
ってロッドに重みが伝わります!
キタ~!
って叫び、オイラのロッドは弓なりです。
ドラグの出る音聞いて、キャプテン
「よっしゃ~!」
って、マジ嬉しそう!
同船者に支持して、他のルアーを速攻で回収し、みんなでオイラのサポートです。
ちなみにオイラは10キロオーバーの魚は釣ったことがありません。(汗)
その引きから、どれくらいの魚かさっぱりでしたが、とにかく重たかった。(汗)
へなちょこファイトで、最初の10分で息があがります。(泣)
ロッドはすぐ腰骨の辺りで固定しましたが、途中から痛くてしょうがありません。(泣)
キャプテン、タオルをかましてくれたり全力のサポートです。
魚体が見えてからがまた辛かった!
何度も、ラインを出されの繰り返しで思わずハンドドラグ掛けちゃう人の気持ちが分かりました。(笑)
けど、その都度のアドバイスと、みんなの声援、サポートによって何とか捕ることが出来ました。
ファイト時間約20分!
とても長く感じました…。
メチャクチャ疲れました…。
けど、今思うと至福の時間でした。

(自分)

(同船者と。)

(岡田キャプテンと)
キハダマグロは44キロでした。
今回、キハダ釣れたことはメチャクチャ嬉しいです。
けど、自分が掛けた嬉しさはありますが、自分以上にキャプテン初め同船者が喜んでくれたことが本当に嬉しくて…。
掛けたのは自分ですが、取れたのはみんなの御かげです。
本当にありがとう!
この後、冷蔵室に入れるため、一度陸に戻りました。
まだチャンスはあったのに、みんなに迷惑掛けちゃいすいません。
その後、ライトジギングして、ホウボウ、アジを追加しました。

シイラ隠れて見えませんが、4匹で21キロでした。
キハダは自分で捌く自身がないので、プロにお願いして


職場のみんなに持っていくことになりました。
ちなみに丸呑みされてたルアーはこの時に回収してもらいました。

ブルーフィッシュ60無事生還!
こんな状態でしたが、リーダーは無傷でした。
タックル テイルウォーク Kuroshio S710H
ツインパ8000HG
PE4号
リダー70lb+105lb
正直マグロを捕るタックルではありません。
けど、クルーズは大型船ではなく、小回りの効く小型船で、完全にオイラだけのサポートをしてくれました。
ガイドサービスクルーズでしたので、まだマグロタックルのないオイラでも捕れました。
昨日、浜名湖から沖にキャスティング&ジギングをしてきました。
湖内は個人出船しますが、沖に行くときはいつも
浜名湖フィッシングガイドサービスクルーズ
で、この日も岡田キャプテンのもと出撃です。
この日は乗り合いサービスデーの9時間便ですが、同船者の2名は同僚で、一人は今日がジギング始めての初心者で、もう一人はマグロを追い求めている強者です。

(浜名湖内。前方の橋を越えれば外海です。)
浜名湖を出てからは沖へ沖へ走ります。
ここ数日浜名湖沖には、キハダ、キメジ、カツオが湧いておりオイラの狙いはキメジ、カツオ!
強者同僚は「キハダ、キハダ!」とマグロが大好きのようです。(笑)
ちなみにこの方はツナタックル、ステラ18000、PE6号、リダー130lbです。
沖に向かう途中にはたまに、こんなのが浮いています。


最初の一投目…
バシャ!バシャ!バシャ! ドン!
シーラがやっぱり付いてます。
しかも結構これがデカイ!
ペンペンからデカイのがウヨウヨと…。
その後ろからはシオ(チビカンパ)の群れが追従してきて、天然お魚マンションです。
スレてるかどうかだけで、この手の浮遊物には高確率でお魚さんは付いてますね。
オイラはせっかくだから小さなジグに速攻でチェンジして、シオもちゃんと釣っておきました。
オイラは小さくても満足できる人なのです。(笑)
シオは狙えばいくらでも状態でしたが、速攻で見切りを付けさらに沖に向かいます。
キャプテン、ポイントに付くと鳥さん探します。
そしてすぐ見つけるのです。
キャプテン「鳥山、鳥山!」
オイラ「えっ、どこ、どこ!?」
はるか遠くに何か飛んでるような…。
ホントによく見つけます!
毎回、毎回…たまにはオイラも見つけますが本当にあの目は凄い!
けど、
「女の子のパ〇ツは見えませ~ん。(笑)」
って、言っていたので目だけじゃなく、何か感じるものを持っているんですね。
鳥さん見つけてからは、鳥と追い駆けっこ!っていうか先回りを試みます。
キャプテンからは、
「〇〇のところに船付けるので、ルアーは
〇〇の動きで誘い出し。」
とアドバイスを受けます。
しかしこれがなかなか難しい。
他の大型遊漁船もいるので、なかなか射程圏内に入れない。
見える範囲で水柱は、バシャン、バシャンって…。
何度も繰り返しているうちに、遊漁船がだんだんバラバラになりました。
キャプテン
「一度でいいから〇〇のタイミングで最高
の場所に船入れたい。」
って頑張ってると、すぐ近くで鳥が騒ぎ出しました。


(こんな鳥山があちこちで発生!当日の写真です。)
周りには他船のプレッシャー一切な~~~し!
独り占めの鳥山!
キャプテン船をポイントに入れ、
「本日最大のチャンスです!誰かのルアー
に食って!」
って願いを込めた開始の合図!
オイラも速攻でキャスト!
一投目ルアーが着水し、ワンアクション、そしてツーアクション…
バシャーン!
ってオイラのルアーの場所で激しい水柱!
そして同時に
ドンッ!
ってロッドに重みが伝わります!
キタ~!
って叫び、オイラのロッドは弓なりです。
ドラグの出る音聞いて、キャプテン
「よっしゃ~!」
って、マジ嬉しそう!
同船者に支持して、他のルアーを速攻で回収し、みんなでオイラのサポートです。
ちなみにオイラは10キロオーバーの魚は釣ったことがありません。(汗)
その引きから、どれくらいの魚かさっぱりでしたが、とにかく重たかった。(汗)
へなちょこファイトで、最初の10分で息があがります。(泣)
ロッドはすぐ腰骨の辺りで固定しましたが、途中から痛くてしょうがありません。(泣)
キャプテン、タオルをかましてくれたり全力のサポートです。
魚体が見えてからがまた辛かった!
何度も、ラインを出されの繰り返しで思わずハンドドラグ掛けちゃう人の気持ちが分かりました。(笑)
けど、その都度のアドバイスと、みんなの声援、サポートによって何とか捕ることが出来ました。
ファイト時間約20分!
とても長く感じました…。
メチャクチャ疲れました…。
けど、今思うと至福の時間でした。

(自分)

(同船者と。)

(岡田キャプテンと)
キハダマグロは44キロでした。
今回、キハダ釣れたことはメチャクチャ嬉しいです。
けど、自分が掛けた嬉しさはありますが、自分以上にキャプテン初め同船者が喜んでくれたことが本当に嬉しくて…。
掛けたのは自分ですが、取れたのはみんなの御かげです。
本当にありがとう!
この後、冷蔵室に入れるため、一度陸に戻りました。
まだチャンスはあったのに、みんなに迷惑掛けちゃいすいません。
その後、ライトジギングして、ホウボウ、アジを追加しました。

シイラ隠れて見えませんが、4匹で21キロでした。
キハダは自分で捌く自身がないので、プロにお願いして


職場のみんなに持っていくことになりました。
ちなみに丸呑みされてたルアーはこの時に回収してもらいました。

ブルーフィッシュ60無事生還!
こんな状態でしたが、リーダーは無傷でした。
タックル テイルウォーク Kuroshio S710H
ツインパ8000HG
PE4号
リダー70lb+105lb
正直マグロを捕るタックルではありません。
けど、クルーズは大型船ではなく、小回りの効く小型船で、完全にオイラだけのサポートをしてくれました。
ガイドサービスクルーズでしたので、まだマグロタックルのないオイラでも捕れました。
- 2011年9月14日
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