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▼ 湾奥はシーバス終盤の爆釣ムード
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
小潮の月曜日、仕事を抜け出してシーバスフィッシング。
この潮のパターンは非常に釣りやすく、
長く楽しめる好きな潮の日なので期待しながらホームのポイントへ...
19:00)
風も北北西3m/sとそこそこあり、水面もざわつく感じだしこれは良い釣りが出来そうだー、ワクワクして仕方ない。
↓少し暗いがこんな感じに水面がざわざわと波立っている時は期待が持てる。
ルアーはスイッチヒッターからスタート。
潮は干潮からゆったりと上げて行ってる感じで、
若干右へ流れがある。
まずは沖目にロングキャスト。
スローに巻いてくると5m手前でコツコツとサヨリのショートバイトを感じる。
少しシャローなのでもう少し水面を意識させた方がいいかも?と、思い、
ルアーをマニックフィッシュに変更してキャスト。
今度は少しダウンクロス気味に流してみる。
すると、サヨリのショートバイトのある岸から5m/sくらいの所でコツコツと小さなアタリ、その後ギュンと水面を割ってルアーを持っていかれる。
アタリの割には小さく、40cm程度。
直ぐに次を狙って同じようにダウンクロスへキャストして
岸際を流すと、ゴツゴツ、ゴン!とアタリ!
今度も元気が良いが型は同じくらい、
とりあえず計測すると、42cm。
地合いのようなので急いで次へ。
今度は少し正面へ。
ルアーがかけ上がりの1m手前までくると、
これまた水面を割ってゴボン!と、アタリ。
今度はサイズアップのようで、重く、元気に跳ね回っている。
難なく上げてみると54cm。
時間を19:29、まだ30分だがチビも入れると5匹。
なかなか好調だ。
この後、30cm前後を2本上げ、19:45頃になると急に反応が無くなってしまう。
少しランガンして周りを見て回る。
20:18)
ストラクチャー付近で少しキャストしてみると、
岸際でルアーを回収しようとスローから早巻きにした途端にゴン!
40cmギリギリ程度のセイゴがかかる。
フックを外そうとしていると口から魚の尾っぽが出てきて、ポンと何かの魚を吐いた。
バチを吐かれるより良いがやはり気持ちの良いものではないな〜
この後、50cm〜60cmを2本掛けるがいずれもランディング前にバラしてしまう。
ここから1時間何も釣れない時間が過ぎる。
潮を見ると、後1時間で満潮という時刻。
またランガンしながら初のポイントまで戻る。
話は逸れるが、このランガンは足の運動にちょうど良い。
ランガンスタイルで釣りに行くと、スマホのヘルスケアアプリの万歩計の計測だが、8万〜1万くらいは歩くので、
毎日釣りをしていた昨年はこの時期3kgくらい痩せたwww
21:15)
ポイントに戻ると潮が15cm程度上がっている。
良き兆候。
潮の流れる方向も変わっていないようだし水深も上がったのでルアーをスイッチヒッターに戻し、右奥のダウンクロスへ。
1投目。
岸際で良いアタリ、それも何の前触れも無くゴツんと、穂先がしなる。
ギューンとドラグが鳴り、走る。
先日、ドラグを緩め過ぎてラインブレイクしたポイントなので
直ぐにドラグを少し締めて魚と格闘する。
楽しい。
何とかネットランディングすると意外に大きいのでびっくりした。
サイズを測ると70cm。
なかなかの型。
早目のリリース。
シーバスは元気に帰っていった。
ここから同じポイントで2本50cm前後を2本バラし、
21:54)ダウンクロスから岸際をスローリトリーブしてくると、
急なアタック。
元気な引き味を楽しませてくれた一尾は64cm。
満潮まであと45分。
まだまだ楽しめそうな雰囲気だったが、
気持ち良く終えられそうなタイミングだったのでここでストップフィッシング。
毎年の釣果を見るとそろそろ終盤を迎える湾奥のシーバス。
今年はあと何回シーバスに会えるだろうか?
海の恵みに感謝してまた釣りをさせて頂ければと思います。
ありがとうございました。
この潮のパターンは非常に釣りやすく、
長く楽しめる好きな潮の日なので期待しながらホームのポイントへ...
19:00)
風も北北西3m/sとそこそこあり、水面もざわつく感じだしこれは良い釣りが出来そうだー、ワクワクして仕方ない。
↓少し暗いがこんな感じに水面がざわざわと波立っている時は期待が持てる。
ルアーはスイッチヒッターからスタート。
潮は干潮からゆったりと上げて行ってる感じで、
若干右へ流れがある。
まずは沖目にロングキャスト。
スローに巻いてくると5m手前でコツコツとサヨリのショートバイトを感じる。
少しシャローなのでもう少し水面を意識させた方がいいかも?と、思い、
ルアーをマニックフィッシュに変更してキャスト。
今度は少しダウンクロス気味に流してみる。
すると、サヨリのショートバイトのある岸から5m/sくらいの所でコツコツと小さなアタリ、その後ギュンと水面を割ってルアーを持っていかれる。
アタリの割には小さく、40cm程度。
直ぐに次を狙って同じようにダウンクロスへキャストして
岸際を流すと、ゴツゴツ、ゴン!とアタリ!
今度も元気が良いが型は同じくらい、
とりあえず計測すると、42cm。
地合いのようなので急いで次へ。
今度は少し正面へ。
ルアーがかけ上がりの1m手前までくると、
これまた水面を割ってゴボン!と、アタリ。
今度はサイズアップのようで、重く、元気に跳ね回っている。
難なく上げてみると54cm。
時間を19:29、まだ30分だがチビも入れると5匹。
なかなか好調だ。
この後、30cm前後を2本上げ、19:45頃になると急に反応が無くなってしまう。
少しランガンして周りを見て回る。
20:18)
ストラクチャー付近で少しキャストしてみると、
岸際でルアーを回収しようとスローから早巻きにした途端にゴン!
40cmギリギリ程度のセイゴがかかる。
フックを外そうとしていると口から魚の尾っぽが出てきて、ポンと何かの魚を吐いた。
バチを吐かれるより良いがやはり気持ちの良いものではないな〜
この後、50cm〜60cmを2本掛けるがいずれもランディング前にバラしてしまう。
ここから1時間何も釣れない時間が過ぎる。
潮を見ると、後1時間で満潮という時刻。
またランガンしながら初のポイントまで戻る。
話は逸れるが、このランガンは足の運動にちょうど良い。
ランガンスタイルで釣りに行くと、スマホのヘルスケアアプリの万歩計の計測だが、8万〜1万くらいは歩くので、
毎日釣りをしていた昨年はこの時期3kgくらい痩せたwww
21:15)
ポイントに戻ると潮が15cm程度上がっている。
良き兆候。
潮の流れる方向も変わっていないようだし水深も上がったのでルアーをスイッチヒッターに戻し、右奥のダウンクロスへ。
1投目。
岸際で良いアタリ、それも何の前触れも無くゴツんと、穂先がしなる。
ギューンとドラグが鳴り、走る。
先日、ドラグを緩め過ぎてラインブレイクしたポイントなので
直ぐにドラグを少し締めて魚と格闘する。
楽しい。
何とかネットランディングすると意外に大きいのでびっくりした。
サイズを測ると70cm。
なかなかの型。
早目のリリース。
シーバスは元気に帰っていった。
ここから同じポイントで2本50cm前後を2本バラし、
21:54)ダウンクロスから岸際をスローリトリーブしてくると、
急なアタック。
元気な引き味を楽しませてくれた一尾は64cm。
満潮まであと45分。
まだまだ楽しめそうな雰囲気だったが、
気持ち良く終えられそうなタイミングだったのでここでストップフィッシング。
毎年の釣果を見るとそろそろ終盤を迎える湾奥のシーバス。
今年はあと何回シーバスに会えるだろうか?
海の恵みに感謝してまた釣りをさせて頂ければと思います。
ありがとうございました。
シーバス3
ロッド : ラテオ86LLS
リール : フリームス3000LT
ライン : Barkley FireLine0.8
リーダー : 16lb
ルアー : スイッチヒッター、レイジースリム、パンチラインスリム
- 2020年11月10日
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