お久しぶりです。
ヒッターです。

タイトルですが、昨年に『トップで捉えよ！！①』を寄稿してから続きを全く書いてないw

苦手なトップで成長する記録を徒然なるままに書くつもりがw

日記って苦手(*´ω｀*)

ではでは。

昨年は夏からトップ続けてまして、出るわ出るわ(笑)

相模川ってこんなにシーバスいるの！？

ってくらいトップで反応（ほとんど誤爆w）するわけですよ。

大体、朝まずめや夕まずめの反応が良いのですが、やはりシャローエリアの多い相模川はナイトゲームでも季節関係なく反応が得られます(*´ω｀*)


トップで反応出すには…『出すには』というか、『出やすい』っていうのかな…出やすい状況がありまして。


個人的な主観ではありますが、ざっくり書くと以下こんな感じ。


・シャローエリア
・壁がある場所
・膝下水深
・干潮前後
・満潮下げっぱな
・上げ潮が緩やかに効く場所
・なるべく風がない日
・下げ潮で流れが緩んだ瞬間
・馬の背がある
・ストラクチャーがある
（めっっっちゃ足使って導いた自分なりの答えしwww）

潮に関しては、大潮でも長潮でもあんまり関係ないというか、ポイントによって反応が得られやすい潮周りがある感じです。


昨年の12月。

夏と秋のトップの好調から

足使う事と
トップを投げ続けることが
大切だなぁ…

とつくづく感じた出来事が起こった。

一日一釣行一時間トップみたいなことを
ほぼ毎日やり続けてた時




（DUO  スプラッシャー）

まさかのトップ初のランカー！！
壁際に張り付いた個体でSWAT97がギュン曲がり！

堪らん(*´ω｀*)


積み重ねの集大成！
って感じました！気持ちよかったぁー！笑


その後はメーターチャレンジと称して、


トップよりもシンペンでボトムをメインでの釣行が冬の間続きました。


アベレージ70クラスの冬を堪能した後、


3月になり…


桜が咲いてしまい…


メーター釣れないヤーン、また、次のシーズンかなぁ…と思って


ちょっと場所変えて


馬の背に魚がつくポイントにエントリー。


ゲンマ85S（13ｇ）だと下擦るくらい浅いし


カゲロウ100Fだとアピール強いので、


トップでちょこちょこしてたら…


あれ？





（ima  プガチョフコブラ）


まだ、でかいのが川に居るっ！！！！


出会いを増やすなら


トップ！


それを証明してくれました(*´ω｀*)


撮影はアウディ君。サンクス。


マイクロベイトでもトップなら80ミリのルアーで反応出るんだなぁ！！！


嬉しかった(*´ω｀*)


トップのシーズンは始まったばかり。


まだまだ、続きます！