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▼ 止め。
- ジャンル:日記/一般
こんばんは。
昨日、茨城でアジングをしたのですがその時に改めて止める事の重要さを再認識しました。
アジは表層5カウントまでに居るのですが、0.5g のストリームヘッドで表層に定位する様に止まる様なスピードでスローに水平に移動させると食う。
釣れてくるアジはセグロで、ほぼ一投一匹で入れ食いになる。
どのようなメソッドでも表層をトレース出来たら釣れるのか試したくなり通常のL 字で探ってみたら全くアタラない、巻いてもみたがこれもアタラない。
以前ここでご紹介した様にロッドを上に上げる様にして水平にスローに移動させないと食わないのです。
0.3gにした方が余計にスローに釣る事が出来ると思い変更したのですが右からの風に巻き上げられたりして安定しないせいか全く反応がない。
結局、水平にそのレンジをスローに止める様にした時だけ食ってくるのが分かった、しかも殆どのアジが丸呑み!
アタリもハッキリと出るので活性は低くないと思えそれにも関わらず釣り方自体は非常にシビア、しかし慣れてしまえばそこに置きさえすれば簡単に釣れるがそれが分からないと全く釣れない。
非常に変わっているし面白い、茨城のアジングポイントは此の様な場所が多い。
全国に行きますが此の様なポイントは余り知らない、特に瀬戸内や豊後水道には殆どないと思う。
通常なら此の様な時は活性も低くショートバイトで数も余り釣る事は叶わない事が多いのですが、茨城はこれが当たり前の様に釣れる。
同じ太平洋岸で似た様な感じの高知県はこんな感じではなくもっと幅広いレンジに居り、縦に深く探る事でバイトを得られたりもするし静岡なども数はもっと少ないですが、数が少ないから見つけてもらう為にそこに置く様にして釣るだけで茨城の様に魚は沢山居るのに止めないと食わないという事はない。
かなり特殊な茨城なのですがそこでも通用する止めるというメソッド色々な場面で是非お試しください。
昨日、茨城でアジングをしたのですがその時に改めて止める事の重要さを再認識しました。
アジは表層5カウントまでに居るのですが、0.5g のストリームヘッドで表層に定位する様に止まる様なスピードでスローに水平に移動させると食う。
釣れてくるアジはセグロで、ほぼ一投一匹で入れ食いになる。
どのようなメソッドでも表層をトレース出来たら釣れるのか試したくなり通常のL 字で探ってみたら全くアタラない、巻いてもみたがこれもアタラない。
以前ここでご紹介した様にロッドを上に上げる様にして水平にスローに移動させないと食わないのです。
0.3gにした方が余計にスローに釣る事が出来ると思い変更したのですが右からの風に巻き上げられたりして安定しないせいか全く反応がない。
結局、水平にそのレンジをスローに止める様にした時だけ食ってくるのが分かった、しかも殆どのアジが丸呑み!
アタリもハッキリと出るので活性は低くないと思えそれにも関わらず釣り方自体は非常にシビア、しかし慣れてしまえばそこに置きさえすれば簡単に釣れるがそれが分からないと全く釣れない。
非常に変わっているし面白い、茨城のアジングポイントは此の様な場所が多い。
全国に行きますが此の様なポイントは余り知らない、特に瀬戸内や豊後水道には殆どないと思う。
通常なら此の様な時は活性も低くショートバイトで数も余り釣る事は叶わない事が多いのですが、茨城はこれが当たり前の様に釣れる。
同じ太平洋岸で似た様な感じの高知県はこんな感じではなくもっと幅広いレンジに居り、縦に深く探る事でバイトを得られたりもするし静岡なども数はもっと少ないですが、数が少ないから見つけてもらう為にそこに置く様にして釣るだけで茨城の様に魚は沢山居るのに止めないと食わないという事はない。
かなり特殊な茨城なのですがそこでも通用する止めるというメソッド色々な場面で是非お試しください。
- 2013年11月26日
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