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飯田 修一
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▼ ショアマサ3連勝
- ジャンル:日記/一般
この処休みの日以外は釣りはせず、遠征限定で釣行を組み立てています。
ある意味、週末アングラー。
当たり前だけど、結果が出ないと2週間釣果に間が空くとゆう事、土日限定で釣りをしている方々の苦労を少しは感じています。
平日釣行はだいぶ人が少ないのでその分は恵まれているのですが・・・
今週も休みに合わせて遠征を組みました。
伊豆が気になりながらも、房総の良型ヒラマサも捨てがたく。
火曜日にテラオ君を房総磯に連れて行く予定も有ったので、その様子見を兼ねて結局房総へとのエントリーと成りました。
6月23日 房総 磯
立ち位置確保も有り、深夜から房総磯場にエントリー。
日曜日以上のアングラーの多さにびっくりしながらも狙ったポイントはなんとか確保する事が出来ました。
2時半過ぎにポイントへと入ると思った以上のうねりに直ぐには撃てず、30分近くはただ様子を見ながら、最大波の観測に努めました。
青物狙いがメインなだけに慌てる事は無く、安全の確認が第一!です。
空が白み始める頃には状況がおおよそ把握出来たので、安心して撃ち始める事が出来ました。
ヒラマサがメインターゲットなだけに普通はダイビングペンシル主体でローテーションと成るのでしょうが、先週からの傾向からミノーを主体にサブはジグミノーと投げ続けました。
ベイトが小さめのカタクチだからなのかトップへの反応はそれほど良くは無いのです。
バイトして来ても乗らずにミスバイトで終わる傾向が強いと感じています。
自分はトップへの拘りは無く、最大限結果に近いものを選択します。
明け時合いでのマルスズキ等の回遊は無く明るく成りきってからの青物1発勝負と成りました。
潮はそれほど早くは無い物の、目の前を泡が流れて潮目を作って居て、良い感じです。
先週の好状況のイメージが残っているので信じて投げる事は出来ました。
そして早いタイミングで1ヒット!
しかし、ランディングで口切れしたのかフックアウト(泣。
当り前ですが、簡単には行きません。
その間にも、同行者は2キャッチと数を伸ばし、明らかにヒラマサが回遊している事が判ります。
フックサイズが落ちますが、先週から調子の良いタックルハウスのK2Fにルアー交換。
その直後から立て続けに2ヒット2キャッチに成功。
2本ともヒット直後はテールフックのみ掛かっている際どい状況でしたが、1本目はえらブタの固い処を見事に貫通して外れる事は無く、2本目はファイト中にフロントフックが後方に掛かり引きは倍増したもののキャッチに成功しました。

フックは標準#2に合わせてSTX58#2に変更してありヒラマサの強力な引きに今日も耐えてくれました。
今日1は75㎝と少し小さめでしたがファイトは見事で、その体型からも想像出来ると思います。

そうそう簡単には獲れない獲物なだけにありがたい事です。
技術うんぬんというよりも運が支配している世界なだけに今日の状況に巡り合えた事に感謝感謝の気持ちで一杯でした。

75㎝と70㎝。
サイズは大した事無いけれどありがたい獲物には変わりなく翌日釣行前の事前調査としては十分な結果でした。
ヒラマサはカンパチにも似たその体型で見事な引きを見せてくれます。
サイズは留まる処を知らず。
ショアからの釣りとしてのビックゲーム可能性は限りなく有るのでこれから先も状況見ながら狙って行きたいと思っています。
この夏前の状況では無理でしょうがでかいヒラマサ狙って頑張りたいと思っています。
ある意味、週末アングラー。
当たり前だけど、結果が出ないと2週間釣果に間が空くとゆう事、土日限定で釣りをしている方々の苦労を少しは感じています。
平日釣行はだいぶ人が少ないのでその分は恵まれているのですが・・・
今週も休みに合わせて遠征を組みました。
伊豆が気になりながらも、房総の良型ヒラマサも捨てがたく。
火曜日にテラオ君を房総磯に連れて行く予定も有ったので、その様子見を兼ねて結局房総へとのエントリーと成りました。
6月23日 房総 磯
立ち位置確保も有り、深夜から房総磯場にエントリー。
日曜日以上のアングラーの多さにびっくりしながらも狙ったポイントはなんとか確保する事が出来ました。
2時半過ぎにポイントへと入ると思った以上のうねりに直ぐには撃てず、30分近くはただ様子を見ながら、最大波の観測に努めました。
青物狙いがメインなだけに慌てる事は無く、安全の確認が第一!です。
空が白み始める頃には状況がおおよそ把握出来たので、安心して撃ち始める事が出来ました。
ヒラマサがメインターゲットなだけに普通はダイビングペンシル主体でローテーションと成るのでしょうが、先週からの傾向からミノーを主体にサブはジグミノーと投げ続けました。
ベイトが小さめのカタクチだからなのかトップへの反応はそれほど良くは無いのです。
バイトして来ても乗らずにミスバイトで終わる傾向が強いと感じています。
自分はトップへの拘りは無く、最大限結果に近いものを選択します。
明け時合いでのマルスズキ等の回遊は無く明るく成りきってからの青物1発勝負と成りました。
潮はそれほど早くは無い物の、目の前を泡が流れて潮目を作って居て、良い感じです。
先週の好状況のイメージが残っているので信じて投げる事は出来ました。
そして早いタイミングで1ヒット!
しかし、ランディングで口切れしたのかフックアウト(泣。
当り前ですが、簡単には行きません。
その間にも、同行者は2キャッチと数を伸ばし、明らかにヒラマサが回遊している事が判ります。
フックサイズが落ちますが、先週から調子の良いタックルハウスのK2Fにルアー交換。
その直後から立て続けに2ヒット2キャッチに成功。
2本ともヒット直後はテールフックのみ掛かっている際どい状況でしたが、1本目はえらブタの固い処を見事に貫通して外れる事は無く、2本目はファイト中にフロントフックが後方に掛かり引きは倍増したもののキャッチに成功しました。

フックは標準#2に合わせてSTX58#2に変更してありヒラマサの強力な引きに今日も耐えてくれました。
今日1は75㎝と少し小さめでしたがファイトは見事で、その体型からも想像出来ると思います。

そうそう簡単には獲れない獲物なだけにありがたい事です。
技術うんぬんというよりも運が支配している世界なだけに今日の状況に巡り合えた事に感謝感謝の気持ちで一杯でした。

75㎝と70㎝。
サイズは大した事無いけれどありがたい獲物には変わりなく翌日釣行前の事前調査としては十分な結果でした。
ヒラマサはカンパチにも似たその体型で見事な引きを見せてくれます。
サイズは留まる処を知らず。
ショアからの釣りとしてのビックゲーム可能性は限りなく有るのでこれから先も状況見ながら狙って行きたいと思っています。
この夏前の状況では無理でしょうがでかいヒラマサ狙って頑張りたいと思っています。
- 2014年6月25日
- コメント(5)
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- 濵田就也さん
- こんな日もあるよね
- 2 日前
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