【続・めぐりあい】三浦青物戦、寝坊とは言わず！

ただ、このところの数話

■三浦青物戦、トップのみ！（10月25日）
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5nafb4f4y

■三浦青物戦、終えれぬボイル。（10月26日）
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5nrx399u5

の中でも、　＊正確にいうと台風前の釣行からではあるw

「遅い時合い、もう少し寝たいくらいだ！」

と書いていたことを実践するには、

これとないチャンス！（笑）

一応、アラームはAM 4:30にはセットしたのだが…起きたのは、AM 5:24

しめしめ！！（爆）

ただ、予定時間に着いたとしても意図した場合と違い、多少焦りが出るのが不思議だ

とはいえ、若干遅刻の6時ちょい過ぎ現地着。車数台止まっているが、見覚えのある車で多少安心

しかし、もう一つの危険信号が残っている

前日夕方に入った仲間はホゲ。

対して、西側は魚が溜まっていたよう。

まさに、【THE青物】

・・・

・・・

・・・

それは余計な心配だった！

既に朝の配給開始済み

しかし、知り合いの他にエサ釣り師も入っていた為、ズラした場所には配給なし（泣）

完全に左沖の潮目に魚が入っているようで、『潮目の壁』の向こうではヒットが続く。

最近釣りを始めたばかりの先輩・後輩とのことだったので、

タップリ楽しんで貰いましょう

（と強がりw）

『遅い時合い』と共に？コチラ側にも潮目が差してくると、その中で水飛沫が立つ！

スッポ抜け（苦）

の後に、

■Maria：Rapido F130（生シラス）
http://www.yamaria.co.jp/cms/special/maria/rapido/index.html

前日とは打って変わって、目立つボイルはなし。それでも、しっかり魚は回っている。

ぶっちゃけ、魚より人の方が多かったような夏場よりも、今の方が状態はいいとも思える。以前にも書いた通り、昨年は寧ろ10月～11月にかけての方が三浦の青物は熱かった。

結局、同じか。

が、次もスッポ抜け（笑）

たまらず、

試しに買った

水飛沫ばかりを楽しんではいられない。

「こういう時に、ちゃんと投げとかないと

」

注）再撮するのが面倒なので、既出し画

もう8時は回っているが、魚も回っている。

水中からバイトが伝わるのは久し振りか。

が、途中で隣の人とマツり、足元まで寄せたところでマツった先でもまさかのヒット

そのままブチ抜き勝負するも、

禁断のプロトブレイクロスト

m( _ _ )m

気を取り直し、

■同（ピンクイワシ）

追加

『遅い時合い』とはいえ、

「流石にもう無理か？」

と思えた頃でも水面を割る

そうです。今朝は寝坊ではありません。

あくまで、狙った遅起きです

《タックル》
●ロッド
APIA：プロト 11ft MH
●リール
DAIWA：16セルテートHD 3500SH
●ライン
DAIWA：UVFソルティガ 8ブレイド+Si 2号
●リーダー
ゴーセン：剛戦XリーダーFC 42lb
●スナップ
SOM：オーシャンスナップ #3（＋BBスイベル・溶接リング #2）
●ルアー
Maria：Rapido F130