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▼ 秋田、再戦2019版 - ②予定は変わるモノ
つづき
当初、翌日は普通に仕事であることを考えると、秋田を出るのは遅くとも18時という設定にしていた。行きは営業しながら辿り着いたとは言え、帰りは自宅まで直行だ。ノンストップでも8時間は掛かる。仙台経由ルートの方が多少早いかもしれなかったが、大人の事情満載につき、新潟経由ルート。
よって、プラン的には
雨が上がって晴れたのに曇りがちな画w
「ディのリバーゲームまで」
だった。
が、あくまでこの場が本命であれば
「ちょっと延長すればいいか…」
と甘えた考えも頭を過る。
実際、時合いに乗り遅れた後も、1本掛けてバラシ。それだけ、今回の釣行の中では最もポテンシャルが高い場所であろうことも、ハッキリした
「明日、もう一度入れば釣れますよ」
同行者から慰めの言葉を貰いながらも、ゴールデンタイムは18時~20時とのこと。
勿論、それまでにケリがついてしまえば良いのだが(笑)
例えれば、
なんとかギリギリセーフだったのに勢い余ってオーバーランし、タッチアウト
だったファーストポイントのサーフを後に、次のポイントへ。
ココで昨年同様に岩手のAPIAアンバサダー中嶋くんと友人も合流し、アテンドしてくれた現地のimaテスター加藤くんと4名でナイトウェーディング。
「とりあえず、ココで手堅く獲って、朝にはスーパー銭湯に向かい、ゆっくり昼寝でしょ」
行動だけで見れば予定通りとも言えたが
「食事が出来るの、7時からでしたよね?」
「先に風呂入ってから飯食います??」
とてもじゃないが、食事が始まるまでロッドを振り続けるのは酷な状態に
期待した朝マズメは全くのノーカンジ。それ以前も思ったような良い流れが出ず、苦戦
それでも、友人の八木くんは、めでたく初シーバスもキャッチ(その後独占w)
中嶋くんは、ネタ提供に貢献
単なる巨鯉なだけでなく…
なんかのマンガのキャラクターかと思わせる顔つき(笑)
で、ワタクシ
3ヒット、3バラシ(苦)
企画的にはバラしても問題ないサイズばかりだったとは言え、これで秋田に入ってから、4ヒット、4バラシ
・・・
・・・
・・・
当初の予定としては、ここらで一旦オチを付け
つづく
とするはずだったが、《四部作構想》却下
朝食&3時間ほどの仮眠をした後は、岩手組と別行動。再度加藤くんと合流して、違う川へ。予定より明け方からの雨が長引いたので、まだ雨が残る内から再スタート。出来れば川もじっくりやりたいことろではあったが、日曜日でもあることからゴールデンタイムになる前から本命場での待機も必須な状況。
その為
「このピン撃って喰わなきゃ移動」
的なランガンを繰り返す展開に。
そんな中で迎えたファーストポイント。
流れに乗せながらリフト&フォールする『UPRIZNG 59』に
ゴンッ!
それまでのナイトウェーディングで使用していた『GRANDAGE STD.90ML』から、川の強い流れに加え、時にストラクチャー周りのパワーファイトやバイブレーションやミノーのジャークなどルアーの操作性重視で持ち替えた『GRANDAGE STD.86MH』がブチ曲がる。
水面で翻る魚体を目にし、サイズが十分であることも確信した直後、ポロっ。
えっー(泣)
ここまでのバラシとは同じに出来ないバラシ。しかも、コレで5連続。まるで、完全に何かに取りつかれたよう。予定外どころの騒ぎではない(笑)
結局その後数ヶ所回って反応を得られないまま、予定時刻には本命場入り。
そして、まだ陽が高い内から、秋田到着時の夜に手にした『GRADAGE STD.100M』を再度握り、時を待つのであった。
つづく
当初、翌日は普通に仕事であることを考えると、秋田を出るのは遅くとも18時という設定にしていた。行きは営業しながら辿り着いたとは言え、帰りは自宅まで直行だ。ノンストップでも8時間は掛かる。仙台経由ルートの方が多少早いかもしれなかったが、大人の事情満載につき、新潟経由ルート。
よって、プラン的には
雨が上がって晴れたのに曇りがちな画w
「ディのリバーゲームまで」
だった。
が、あくまでこの場が本命であれば
「ちょっと延長すればいいか…」
と甘えた考えも頭を過る。
実際、時合いに乗り遅れた後も、1本掛けてバラシ。それだけ、今回の釣行の中では最もポテンシャルが高い場所であろうことも、ハッキリした
「明日、もう一度入れば釣れますよ」
同行者から慰めの言葉を貰いながらも、ゴールデンタイムは18時~20時とのこと。
勿論、それまでにケリがついてしまえば良いのだが(笑)
例えれば、
なんとかギリギリセーフだったのに勢い余ってオーバーランし、タッチアウト
だったファーストポイントのサーフを後に、次のポイントへ。
ココで昨年同様に岩手のAPIAアンバサダー中嶋くんと友人も合流し、アテンドしてくれた現地のimaテスター加藤くんと4名でナイトウェーディング。
「とりあえず、ココで手堅く獲って、朝にはスーパー銭湯に向かい、ゆっくり昼寝でしょ」
行動だけで見れば予定通りとも言えたが
「食事が出来るの、7時からでしたよね?」
「先に風呂入ってから飯食います??」
とてもじゃないが、食事が始まるまでロッドを振り続けるのは酷な状態に
期待した朝マズメは全くのノーカンジ。それ以前も思ったような良い流れが出ず、苦戦
それでも、友人の八木くんは、めでたく初シーバスもキャッチ(その後独占w)
中嶋くんは、ネタ提供に貢献
単なる巨鯉なだけでなく…
なんかのマンガのキャラクターかと思わせる顔つき(笑)
で、ワタクシ
3ヒット、3バラシ(苦)
企画的にはバラしても問題ないサイズばかりだったとは言え、これで秋田に入ってから、4ヒット、4バラシ
・・・
・・・
・・・
当初の予定としては、ここらで一旦オチを付け
つづく
とするはずだったが、《四部作構想》却下
朝食&3時間ほどの仮眠をした後は、岩手組と別行動。再度加藤くんと合流して、違う川へ。予定より明け方からの雨が長引いたので、まだ雨が残る内から再スタート。出来れば川もじっくりやりたいことろではあったが、日曜日でもあることからゴールデンタイムになる前から本命場での待機も必須な状況。
その為
「このピン撃って喰わなきゃ移動」
的なランガンを繰り返す展開に。
そんな中で迎えたファーストポイント。
流れに乗せながらリフト&フォールする『UPRIZNG 59』に
ゴンッ!
それまでのナイトウェーディングで使用していた『GRANDAGE STD.90ML』から、川の強い流れに加え、時にストラクチャー周りのパワーファイトやバイブレーションやミノーのジャークなどルアーの操作性重視で持ち替えた『GRANDAGE STD.86MH』がブチ曲がる。
水面で翻る魚体を目にし、サイズが十分であることも確信した直後、ポロっ。
えっー(泣)
ここまでのバラシとは同じに出来ないバラシ。しかも、コレで5連続。まるで、完全に何かに取りつかれたよう。予定外どころの騒ぎではない(笑)
結局その後数ヶ所回って反応を得られないまま、予定時刻には本命場入り。
そして、まだ陽が高い内から、秋田到着時の夜に手にした『GRADAGE STD.100M』を再度握り、時を待つのであった。
つづく
- 2019年6月29日
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