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釣りがカコクとしても?!

長らく務めた営業職を離れ、

世間一般的に分かりやすく言えば《広報》的部署が新たな働き場となったわけです。

とは言え、今までも営業活動が主体ながら同じような事はやっていたわけですが、それ専門の部署に配置変え。

そして、今までの【日記】の中でボク的な表現であった《official》により近づいた、とも言える。


しかしだ!

【日記】に関しては、個人のまま書いていく。

だいたい『かなりどうでもいい話』、

officialでは書けんでしょーΨ( ̄∇ ̄)Ψ


更に釣りに関しては、

より『仕事としての釣り』がのし掛かってくる。


これは、実に過酷だ。


自分や魚の都合・フィールドの状況よりも、

制約の部分が優先される事は多々ある。


例え、

前日がワンバイトでホゲ、

明らかに魚が薄くなっていると感じても、


「カメラマンの予定がこの日しかない」

だったり、

「ルアー的なシチュエーションから南下なし」

となれば、その場に立たざるおえない。


前日とは多少風向きが南よりにズレた分マシになったと言えど、厳しい状態に変わりなし。



ただ、この数回を見る限り、

《時合》はソコリ付近。



ベイト着きやピンポイント爆撃ではなく、

シャローの回遊系の釣りを主体にしていると、

勿論『居ても喰わない魚に口を使わせる術』もあるだろうが、

やはり魚が口を使う所謂《時合》という物をより意識・感じるようになってしまう。


それは風の変わりだったり、潮の動きだったり、水温の変化だったり、潮位だったり、それこそ時刻だったり。


そして‥、


自分が思っていたより少し早く、フォローの風に乗ってド沖で得たファーストバイト。

遥か沖から聞こえる水音。

僅かに見える水飛沫。


高額品をチンさせないように、

回されるカメラから少し離れた場所で釣っていた。

少しずつ右後方へと移動しながらファイト。


まだ魚との距離が十分に縮まらない中、

3度目のエラ洗い。


直後に、まんまとテンションを失った。


竿の曲がりの写り具合を意識したわけでもないが、

ロッド立てすぎ(T^T)‥いつもか?(笑)



「被写体になる人は、どこかしらにプレッシャーが掛かってるもんですよ」



何人ものアングラーをファインダー越しに見てきたカメラマンの言葉としても、

ボクとて幾度となくファインダーに向かって魚をつき出してきた。



「何だ‥。これが真のプレッシャーかよ?」



その後、

ますます心身が冷え込んでいくだけ。


しかし、


「そもそも、《時合》はココでしょ♪」





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出来上がった映像を目にする時、


どんな想いにかられるのか??



ただ‥、

この先あらゆる方向からのプレッシャーを察知出来るようになれるのか???


であれば‥それは明らかに、


《ニュータイプ》への覚醒である!(爆)




今宵仕事を忘れて、

ソコリ前後2時間だけ遊ぶ?

残り3日と言えど、休んだ方が身のためか^^;



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