【続・めぐりあい】三浦青物戦2019

更には今晩行き損なう（笑）

よって？さっさと最初の宿題の続きから！

※二ネタまとめて

流石に富津岬から帰宅したのが朝の3時とあっては続けて朝の釣行は勿論のこと、昨夜の晩も強制的なお休み（爆）

当然それは予想出来た上、今朝が北東爆風予報だったことからすれば、気持ちは青物に向いていた。

宝くじは別として、まだ敢えて青物をやるからには、何か違う楽しみ方をしよう！

■『三浦青物戦2019 - vol.33余計な宿題』
https://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5n2zyn435

続きだ、続き～

一応、一回り大きいサイズも用意。

MARIA : FAKEBAITS F90（KIRH）

「また廃盤品ですか！」

と前職の後輩にはご指摘頂いたが、知ったことではない（笑）

いずれにしろ、サイズを20mm上げようが飛んでもせいぜい15m～20m位？

その距離でも十分喰うことだけは前回実証済みではある。依然としてベイトも際にいるとは言え、流石に朝一勝負であることも

前回リーダーブレイクした反省を活かし、フロロ8lb.から12lb.には上げた。擦れた根も潮位の違いで少し下。

「とりあえず、やっぱり70mmで」

ゴゴっ

「今度はちゃんと獲るぞ

」

宿題はあっさり片付いた！

GRANDAGE LITE C76（12月上旬発売予定）

「1gのジグ単もベイトで投げれます」

的はロッドではない分、色々な使い方が出来るライトなベイト。

近距離での反応はすぐ消えたが、念の為（笑）

「遠くなら、まだ喰うのか！」

せっかく宿題は片付けたのに、最後バラした後味の悪さも持って帰宅。また宿題を残した気もしながら。

が！！

次いで砂場の白昼ボイルを狙撃。

ほんと、まだまだ青物釣れるんですよ

ワラサ狙いだったとは言え（苦）

これで朝に残した宿題も終了。

朝マズメは不発だったようだが

「まぁ、午後でしょうね

」

そう話していた仲間の内の一人は先行し、既に3本キャッチ。30分程遅れて合流した頃にはボイルも一時離れたが、射程圏内に入れば一撃。

しかし、その後は反応なし

・・・

・・・

・・・

代わりに、シーバスのボイル！

コノシロ着きではないが

「コンディションいいっすね」

と別の仲間がキャッチした2本を見て（苦）

そのボイルもそう長くは続かず、諦めかけた日没前。波打ち際に近い濁りの境で

ゴンっ！

青物とは違う重々しい引きでシーバス確定も、波に乗せるのミスった後にバレた(泣)

二度目のバイトは掛けミス(号泣)

単にバラしただ、なんだなら大したことでもないのだが…

それが初投入のプロトとあっては、もっと大きな宿題を残した気がしてならない

《TACKLE①》
【ROD】
APIA : GRANDAGE LITE C76S
【REEL】
DAIWA : ALPHAS AIR 7.2L
【LINE】
RAPALA : RAPINOVA-X MULTI GAME 0.6号
【LEADER】
SUNLINE : トルネードVハード 3号
【LURE】
MARIA : FAKEBAITS F70

《TACKLE②》
【ROD】
APIA : GRANDAGE STD.106MH
【REEL】
DAIWA : 19BALLISTIC LT4000C-XH
【LINE】
KUREHA : SEAGUAR PE X8 1.5号
【LEADER】
GOSEN : 剛戦Xリーダーフロロ35lb.
【LURE】
APIA : SEIRYU HYPER 40g（ブルーダスト）