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▼ アジングで、より非日常のお楽しみを…
- ジャンル:日記/一般
みなさん、こんにちは( ´∀`)
いつも34スタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今日は福岡からノヴゾーがお届けします。
さて、今日のタイトル、いろいろ書いてますが、お伝えしたいことはデイアジングとアジングカップです(笑)
ワタシは明るい時間帯にアジを釣る、ということに少しだけこだわって釣行しています。
せっかくアジングの楽しみを求めていくなら、いろんな楽しみ方があってよいと思います。
34の会員様もそうですが、アジングを楽しまれる方は社会人の方々が多い様に感じます。そういう方々は昼間は仕事や家庭サービスで釣りができないため夜がメインステージとなるアジングが都合がいいと聞きます。
それもあり、アジングのイメージはやはり夜だとワタシ自身思ってますが、実際に真昼間にアジングをしてみると夜間にするのと比較し様々な発見があります。
まず昼間は明るいため、偏光グラスをはめることにより海底や海中の様子がわかりやすいです。
エギングをされてる方はわかると思いますが、海の中が見えるということは、その第一の利点は可視可能な範囲にいるターゲットをサイトフィッシングでねらうことが出来るということです。
サイトフィッシングで直接狙わないにしても、リグがどのように泳ぎ、ラインがどのように水中に干渉しているのか、潮の流れはどうなっているのか、など目視で確認することができます。
次に釣りをしてるポイントの状態(ボトムの状態やひ)夜よりも簡単に把握できます。見えますからね(笑)
あと大事なことは自分のキャスティングがどこまでどのような飛んでいるも確認しておくことができます。
このようなことをデイアジングで経験しておくと、夜に同じフィールドでやるにしても、情報量が格段に増え、より有利にゲームを展開できると思います!
なぜこのタイミングにデイアジングをお勧めするのか。
ワタシが住む北部九州では、梅雨前のこの季節と秋に、デイアジングが成立するフィールドが出てくる様に感じるからです。
あくまでも経験則ですが、産卵が終わったこの季節、北部九州に接岸してくるアジの群れはあまり大きな個体群とは言えませんがそのかわり群れの密度が比較的濃い様に感じてます。そして豆アジほどは小さくはない。一番釣りやすいサイズの群れが来てくれているのです(笑)
なので、シチュエーションがハマれば、思わぬ数釣りを楽しむことができます。
我が34の家邉社長もよく言われますが、たくさん数が釣れるところで釣りましょう。それが一番良い練習になる、ということ。
アジングの醍醐味は、アタリを楽しみそれを確実に合わせること、に尽きると言えます。それを数多くこなすほど、経験値は増えスキルアップが図られるものだと思います。
ではどんなとこでやってみればいいのでしょう。
カンタンに言うと、サビキでもなんでもたくさんアジが集まり釣れている様なところでしょうか(笑)
普段ご自身がアジングを楽しまれている場所でも、試されてみてください!予期せぬ釣果に恵まれるかも知れませんよ(笑)
…全然ダメかもしれませんが(笑)
さて、北部九州のアジングのメッカ呼子。
その周辺には条件が合えばデイアジングが成立するポイントも結構あります。
それとは全く関係なく(爆)毎年ここでもアジングカップは開催されていますが今年は5月27日に開催されます!
アジングカップは夕方くらいからスタートフィッシングのため、デイアジングは最初のちょっとしか関係なくむしろ夕マズメの釣りから始まることになります(笑)
ワタシも三年前出てみたら、それでいろんな経験をさせてもらえました。
アジングは大好きだけど、参加されてない方、是非一度会場見に来てみられませんか。
それだけでもちょっとなかった楽しさを味わっていただけるかもしれません( ´∀`)
デイアジングもアジングカップも、いつものアジングに加えちょっとだけ、いつもと違うカンジに踏み出してみられませんか(╹◡╹)
いつも34スタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今日は福岡からノヴゾーがお届けします。
さて、今日のタイトル、いろいろ書いてますが、お伝えしたいことはデイアジングとアジングカップです(笑)
ワタシは明るい時間帯にアジを釣る、ということに少しだけこだわって釣行しています。
せっかくアジングの楽しみを求めていくなら、いろんな楽しみ方があってよいと思います。
34の会員様もそうですが、アジングを楽しまれる方は社会人の方々が多い様に感じます。そういう方々は昼間は仕事や家庭サービスで釣りができないため夜がメインステージとなるアジングが都合がいいと聞きます。
それもあり、アジングのイメージはやはり夜だとワタシ自身思ってますが、実際に真昼間にアジングをしてみると夜間にするのと比較し様々な発見があります。
まず昼間は明るいため、偏光グラスをはめることにより海底や海中の様子がわかりやすいです。
エギングをされてる方はわかると思いますが、海の中が見えるということは、その第一の利点は可視可能な範囲にいるターゲットをサイトフィッシングでねらうことが出来るということです。
サイトフィッシングで直接狙わないにしても、リグがどのように泳ぎ、ラインがどのように水中に干渉しているのか、潮の流れはどうなっているのか、など目視で確認することができます。
次に釣りをしてるポイントの状態(ボトムの状態やひ)夜よりも簡単に把握できます。見えますからね(笑)
あと大事なことは自分のキャスティングがどこまでどのような飛んでいるも確認しておくことができます。
このようなことをデイアジングで経験しておくと、夜に同じフィールドでやるにしても、情報量が格段に増え、より有利にゲームを展開できると思います!
なぜこのタイミングにデイアジングをお勧めするのか。
ワタシが住む北部九州では、梅雨前のこの季節と秋に、デイアジングが成立するフィールドが出てくる様に感じるからです。
あくまでも経験則ですが、産卵が終わったこの季節、北部九州に接岸してくるアジの群れはあまり大きな個体群とは言えませんがそのかわり群れの密度が比較的濃い様に感じてます。そして豆アジほどは小さくはない。一番釣りやすいサイズの群れが来てくれているのです(笑)
なので、シチュエーションがハマれば、思わぬ数釣りを楽しむことができます。
我が34の家邉社長もよく言われますが、たくさん数が釣れるところで釣りましょう。それが一番良い練習になる、ということ。
アジングの醍醐味は、アタリを楽しみそれを確実に合わせること、に尽きると言えます。それを数多くこなすほど、経験値は増えスキルアップが図られるものだと思います。
ではどんなとこでやってみればいいのでしょう。
カンタンに言うと、サビキでもなんでもたくさんアジが集まり釣れている様なところでしょうか(笑)
普段ご自身がアジングを楽しまれている場所でも、試されてみてください!予期せぬ釣果に恵まれるかも知れませんよ(笑)
…全然ダメかもしれませんが(笑)
さて、北部九州のアジングのメッカ呼子。
その周辺には条件が合えばデイアジングが成立するポイントも結構あります。
それとは全く関係なく(爆)毎年ここでもアジングカップは開催されていますが今年は5月27日に開催されます!
アジングカップは夕方くらいからスタートフィッシングのため、デイアジングは最初のちょっとしか関係なくむしろ夕マズメの釣りから始まることになります(笑)
ワタシも三年前出てみたら、それでいろんな経験をさせてもらえました。
アジングは大好きだけど、参加されてない方、是非一度会場見に来てみられませんか。
それだけでもちょっとなかった楽しさを味わっていただけるかもしれません( ´∀`)
デイアジングもアジングカップも、いつものアジングに加えちょっとだけ、いつもと違うカンジに踏み出してみられませんか(╹◡╹)
- 2017年5月14日
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