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STAFF BLOGGER


ワームカラーの重要性

  • ジャンル:日記/一般
昼はまだまだ暑いのに夜は肌寒くなりましたね。。。

夜釣りの際は服を一枚余分に持参する事お勧めします。


本日の担当は愛媛のBEASTです。



今回は僕自身の体験を元に気付いたワームカラーの重要性を書いてみたいと思います。

※あくまで僕個人の意見なので参考までに!


以前、釣友と釣りに行った時に初めての体験をしました。


釣友は34ザ・豆0.7g+34メデューサ『きいろ』頭カットチューン(通称 マメデューサ)で釣りをしてて僕は34ザ・豆0.7g+メデューサ『あめふらし』頭カットチューン(通称 マメデューサ)でやってた時に、釣友があるポイントで2投2匹釣ったので、カウントや動かし方聞いて同じように同じコースを通してみるも僕には全くアタリすら無かったので『居なくなったのかな~?』なんて話をしながら
『もう一回この場所でやってみて~』と釣友にお願いすると、何と!一発で釣れたんです・・・

そして直ぐ様僕も投げてみるとアタリすらない・・・

そしてまた釣友に変わってやってもらうと釣れる・・・

これの繰り返しで確信が持てました。


僕が下手くそ(笑)


いやいや!それもあるかもしれませんが、状況によって反応するカラーと反応しないカラーが確実にある!と言う事です。


釣友5匹(5投5匹)に対して僕は0匹でした・・・


ワームカラーが違うだけでこんなにも釣果に違いが出たのにはビックリしました。


カラーによって10匹vs6匹とか微妙な差はあっても、ここまでハッキリ釣れるか釣れないみたいなのは初めてでした。


この場所では『あめふらし』(グロー系)がダメなのかな~と後日何回か検証しに行きましたが、普通に釣れます。『きいろ』(ソリッド系)でも普通に釣れます。

その時は何かが違ったんでしょうね・・・

本当に不思議な体験をしました。


ワームの形やジグヘッドの形状&重さも重要ですが、ワームカラーも重要だな~と再認識させられる釣行でした。


今まで居ないと見切ってたところにも実は特定のカラーじゃないと釣れない個体が居たのでは無いかと・・・



皆様も固定観念を捨て釣りしてみて下さい!

新たな発見があるかもしれませんよ。



最後まで読んで頂きありがとうございました。

竹田 善保(BEAST)


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