この土日に釣行してログ書こうと思ってたのに、まさかの雨 (;_;)

来週は千葉大会で家を空けるので、それもあって、結局、家で大人しくした0☆3★6です。

本日は先週の釣行で感じたワームカラーの選択の仕方に付いてちょっと書こうと思います。



ワームカラーの選択というと、通常は当日の当りカラー探しという面が大きいと思います。

私も地元では、まずサーチカラーである「にじ」とか「あめいろ」からスタートして、当日アタリが最も多く出るカラーを探していきます。


そうやって当りカラーが上手く見つかれば、渋い！！と言われる駿河湾でも数釣り可能です♪



ただ、その当りカラーを使っていてもアタリが遠のく時があるんです。

もちろん時合が終わってアジの群れがいなくなったという場合もあります。

しかし、その時にそのカラーに反応するアジがいなくなっただけという事があるんです。

つまりワームのカラーを変えると反応するアジがいるんです。

しかも変えたカラーに反応がなくなった時に、また再度元の当りカラーに戻すとまた連発なんてこともあるんです (^_-)


先週の釣行がまさにそうでした！

釣行始めは本当に渋く、超豆と豆マルアジのみだったんですが、最後に入ったポイントで何とか12、3匹釣る事ができました…(^^;;

その時、まずは「あからめ」で3連発！

アタリが遠のいたので「にじ」に変えて1匹。

そしてまた「あからめ」に戻すと、また3連発♪

またアタリが止まったので「ピーチソーダ」へ。

で、またメバとアジ追加。

そして、再度「あからめ」に戻し、また連発！


ワームカラーの選択もホント奥深いっすねぇ…

当りカラーを探すだけでなく、アタリが遠のいた時、その当りカラーを含めてのローテーションしてみるといい事がありますよ (^o^)/



最後に、来週は CIRCLE34 AJING CUP 千葉大会です！

参加申し込み締め切りは、5/15です。

まだ検討中の方、是非参加お願いします！

静岡からも数名参加予定です (^o^)

私もお手伝いに駆けつける予定です。

では、また♪