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▼ 福岡の人妻 ~麗子~
- ジャンル:恋愛・結婚
順平は、福岡空港に降り立っていた。 目的は、ある女に逢うために・・・
その女性の名は 麗子
順平は麗子とクリスマスプレゼントを交わすため、飛行機に乗って福岡にやってきた。
順平と麗子との出会いは、とある巨大SNSの某コミュニティ内
事の始まりは、順平の書き込みに麗子がコメントをしたのがきっかけだった。
SNSへの接続の煩わしさからなのか2、3度メッセージのやり取りをしただけで、麗子は直ぐにメアドを送ってきた。
コミュニティ内での言動やお友達のやり取りを読む限り、不審な点はなかったので、順平もメアド交換に応じた。
メールでのやり取りを始めた当初は、共通の話題でもあったB‘zについての内容がほとんどだったが、何度かメールを重ねていくうちに、その内容は変化し、他愛もない世間話から、旦那への愚痴不満といった、順平にしてみたらどーでもいい内容が多かったが、それでも順平は面倒臭がらずに丁寧に返信を続けた。
1ヶ月もすると、週1、2度だったメールのやり取りが毎日となり、「おはよう」のメールで朝が始まり「おやすみ」で1日が終わる・・・そんな間柄になっていた。
順平にとっては、福岡に住む正体不明の女性程度にしか思っていなかったが、麗子は違い順平に対して特別な感情を持っていることがある出来事で判明した。
麗子とメールのやり取りを始めて3ヶ月が経過した頃、順平が携帯電話を出張先に忘れ2日間携帯が使えず、麗子とは音信不通になった事があった。
手元に戻った携帯の受診履歴を見ると麗子からのメールがドッドッドッと送られていた。
その中の1通に、連絡が取れなくなった事への不安、その不安になる気持ちの背景には“恋愛感情”があることに気付いたと女心が切々と綴られていた。そして文末には「好きです」との告白の文字が・・・
順平は「好きです」の文字に少し身引いてしまった。 会ったことも無い男に「好きです」と言えるものだろうか?
その感覚に疑問というより不審を強く感じる順平
もちろん男として気分的には悪くはないが、メールだけのやり取りだけで、そもそも麗子が女性である確証はどこにもなく、もしかしたら 「福岡の麗子」を名乗る友人が面白おかしくメールしているだけかも知れない。 そう考えると、行動は慎重になる。
だからと言って無下に突っぱねては、せっかくの好意を無駄にしてしまっては失礼(笑)
本音とすれば、どんな相手なのか素性が知りたくなってきたので、少し話しに乗ってみる事にした。
「好きです」の告白メールに対して順平は「お気持ち ありがとう とても嬉しいです。 携帯を出張先に忘れてしまい2日間 寂しい思いをさせてしまったようでごめんなさい」と短い返信メールを送った。
すると順平からの返信を今か、遅そしと、待ちわびていたのか、直ぐさま麗子から返信メールが届いた。
麗子:「そんな事情があったのですね。 凄く心配しました。 もしかしたら私が何か失礼なことを言って 嫌われてしまったのではないかと思っていました。 お仕事大変ですね 頑張って下さい」
順平もすぐに返信をした。
順平「心配を掛けてしまったようで、すみませんでした。 嫌われるなんて・・・心配しないで下さい。 麗子さんとのメールは楽しいですよ」
直ぐに返信が届いた・・・
麗子:「楽しいだけですか?」
ん?彼女はどんな答えを求めているのか? どんな返信をするのがベターなのか少し考えて返信をした。
順平:「楽しいだけではないです。 麗子さんがどんな方なのか非常に興味があります。 ただ俺は麗子さんの素性を知らないので、今は興味のある女性とだけしか答えられません」
麗子:「そうですよね 一方的に好きと言われても困惑しますよね。 会ったこともない、直接お話しをしたことも無い相手から告白されても不審になって当然だと思います。 でも私は自分の気持ちを正直に伝えただけです。
興味を持ってくれただけで嬉しいです。 もし良ければ私ブログを立ち上げていますのでご覧になって頂ければ、少しは私のことを理解していただけるかも http///・・・・」
早速、メールに記されていたHPアドレスにアクセスをしてみた。
そのブログは、普通の主婦が日常のことや趣味のことを綴ったものだった。
順平は、過去1年くらい前から遡って、2日と空けず小まめに更新されているブログを読みふけった。
漠然としていた麗子という人物像が少しだけ具現化された。
3ヶ月のメールのやり取りとブログから得た情報を元に描いた人物像は・・・
年齢34歳 福岡市内在住 お見合いで結婚したご主人は1級建築士、子供は2人、、好きなミュージシャンはB‘z、趣味は料理と裁縫、ガーデニング 趣味のガーデニングが高じて1年間イギリスにホームステイするほど本格的 そしてかなり裕福な家庭に育ち父親は九州でも有数の財界人らしい
で、肝心な麗子の容姿をうかがい知る写真は一切ナシ! 唯一、女性なのかな?と言える写真は、手を怪我をしたという記事で、グルグル巻きの包帯から少しだけ見えた白い指先の写真のみ
しかしブログを読む限り、全くもって順平とは世界観が違う。 共通点と言えば知り合うきっかけとなったB‘zくらいだ。
一通りブログを読み終えた順平は麗子にメールを送った。
順平:「ブログ 読ませてもらいました。 麗子さんの人柄が良くわかりました。 何でもできるとても素敵な女性なのですね ますますどんな方なのか興味が沸きましたよ でも写真が載っていなかったので残念でした。 もう手の怪我は大丈夫なのでしょうか?」
すると空かさず返信メール・・・添付ファイルが付いている・・・
麗子:「初めまして 麗子です」と短いメッセージとともに1枚の写真が添付されていた。
その写真は、誰かに撮ってもらった全身が写ったスナップ写真で、顔立ちまでははっきりと見て取れない。
順平:「写真ありがとう ドキッとしてしまいました」
するとすかさず、麗子から「順平さんの声が聞きたいです 090-0000-0000」携帯番号まで伝えてきた。
ここまで積極的にアプローチされて知らん顔していたら男が廃る え~い ままよ!と送られてきた携帯番号へダイヤルをする。
トゥルルルルルル・・・「カチャ!」
「タダイマ デンワニ デラレマセン ピーッ!トイウ ハッシンノアトニ メッセージヲイレテクダサイ ピーッ!」
ピッ! 順平は何も言わずに、電話を切った。
ふ~っ 一念発起して電話を掛けみたものの留守番電話とは・・・と自分に苦笑いをする順平
すると、ピロロロロロロロロッ・・・・と着信音
番号表示は、今しがた入力した番号だ!
順平は、ウォホッン!と深く咳払いをして電話に出る「もしもし・・・」
相手「あっ! 今、電話掛けてもらいましたか? 着信が入っていたもので・・・」とオドオドとした、か細い女の声が電話口から聞こえてきた。
順平「はい 電話しました。 順平です。 麗子さんですか?」
相手「あっ! あっ! あ、初めまして 麗子です。 まさか直ぐに電話をして頂けるとは思っていなかったので・・・マナーモードにしていました。今、洗い物をしていて電話に出られませんでした。 す、す、すみませんでした」
動揺しているのか、麗子は尋ねもしないことを早口で一方的に話した。
順平「こちらこそ 前触れもなく突然 電話をしてすみません 電話していて大丈夫ですか?」
麗子「大丈夫ですよ クスッ! これで安心しましたか?」
順平「はい?」
麗子「何か かなり私を疑っているような感じでしたので・・・」
順平「ええ そうですね だいぶ疑っていました。 今でも少し疑っていますよ あはは」
麗子「えーっ どうしてです?」
順平「だって こんな素敵な女性から積極的にアプローチされるなんて誰が信じますか?」
麗子「迷惑ですか?」
順平「そ、そんなことないです。 嬉しいですよ」
麗子:「順平さんってメールと同じで丁寧な口調でお話しするのですね どんな方なのかと色々と想像していたのですが、口調や声色は想像していた感じと同じでした。 私が写真送ったのだから順平さんを見たいな♪ ダメですか?」
順平「ダメです それだけは勘弁して下さい」
麗子「そうなんですか・・・とても残念です」
別に会話に目的があって電話をした訳ではないので、互いの少ない情報から会話を膨らまそうと、共通の話題でもあるB‘zの新曲のことや、麗子の趣味であるガーデニングについて、今はどんな花が咲いているのか? と会話を途切れさせないよう麗子が話しをしやすいように心掛けた。
こんな会話をしていると、麗子の電話口から子供の声が聞こえてきた
麗子「あ、ごめんなさい 子供達が帰ってきたみたいなので 失礼しますね 順平さんまた電話してもいいですか?」
順平「ええ いいですよ 」
麗子「でわ また連絡します ありがとう」 カチャ!
最初の電話は10分にも満たない短い会話だったが、電話口の麗子は物静かで、言葉を1つ1つ選びならが丁寧に話す女性だった。
その日を境に、バーチャルだった麗子がリアルになると、二人の距離は一気に縮まった。 ただ、順平にとって麗子は、あくまでも900km以上離れた福岡に住む女性であって、興味はあるが特に恋愛感情を抱くには至らず、1人の女友達として接していた。
その女性の名は 麗子
順平は麗子とクリスマスプレゼントを交わすため、飛行機に乗って福岡にやってきた。
順平と麗子との出会いは、とある巨大SNSの某コミュニティ内
事の始まりは、順平の書き込みに麗子がコメントをしたのがきっかけだった。
SNSへの接続の煩わしさからなのか2、3度メッセージのやり取りをしただけで、麗子は直ぐにメアドを送ってきた。
コミュニティ内での言動やお友達のやり取りを読む限り、不審な点はなかったので、順平もメアド交換に応じた。
メールでのやり取りを始めた当初は、共通の話題でもあったB‘zについての内容がほとんどだったが、何度かメールを重ねていくうちに、その内容は変化し、他愛もない世間話から、旦那への愚痴不満といった、順平にしてみたらどーでもいい内容が多かったが、それでも順平は面倒臭がらずに丁寧に返信を続けた。
1ヶ月もすると、週1、2度だったメールのやり取りが毎日となり、「おはよう」のメールで朝が始まり「おやすみ」で1日が終わる・・・そんな間柄になっていた。
順平にとっては、福岡に住む正体不明の女性程度にしか思っていなかったが、麗子は違い順平に対して特別な感情を持っていることがある出来事で判明した。
麗子とメールのやり取りを始めて3ヶ月が経過した頃、順平が携帯電話を出張先に忘れ2日間携帯が使えず、麗子とは音信不通になった事があった。
手元に戻った携帯の受診履歴を見ると麗子からのメールがドッドッドッと送られていた。
その中の1通に、連絡が取れなくなった事への不安、その不安になる気持ちの背景には“恋愛感情”があることに気付いたと女心が切々と綴られていた。そして文末には「好きです」との告白の文字が・・・
順平は「好きです」の文字に少し身引いてしまった。 会ったことも無い男に「好きです」と言えるものだろうか?
その感覚に疑問というより不審を強く感じる順平
もちろん男として気分的には悪くはないが、メールだけのやり取りだけで、そもそも麗子が女性である確証はどこにもなく、もしかしたら 「福岡の麗子」を名乗る友人が面白おかしくメールしているだけかも知れない。 そう考えると、行動は慎重になる。
だからと言って無下に突っぱねては、せっかくの好意を無駄にしてしまっては失礼(笑)
本音とすれば、どんな相手なのか素性が知りたくなってきたので、少し話しに乗ってみる事にした。
「好きです」の告白メールに対して順平は「お気持ち ありがとう とても嬉しいです。 携帯を出張先に忘れてしまい2日間 寂しい思いをさせてしまったようでごめんなさい」と短い返信メールを送った。
すると順平からの返信を今か、遅そしと、待ちわびていたのか、直ぐさま麗子から返信メールが届いた。
麗子:「そんな事情があったのですね。 凄く心配しました。 もしかしたら私が何か失礼なことを言って 嫌われてしまったのではないかと思っていました。 お仕事大変ですね 頑張って下さい」
順平もすぐに返信をした。
順平「心配を掛けてしまったようで、すみませんでした。 嫌われるなんて・・・心配しないで下さい。 麗子さんとのメールは楽しいですよ」
直ぐに返信が届いた・・・
麗子:「楽しいだけですか?」
ん?彼女はどんな答えを求めているのか? どんな返信をするのがベターなのか少し考えて返信をした。
順平:「楽しいだけではないです。 麗子さんがどんな方なのか非常に興味があります。 ただ俺は麗子さんの素性を知らないので、今は興味のある女性とだけしか答えられません」
麗子:「そうですよね 一方的に好きと言われても困惑しますよね。 会ったこともない、直接お話しをしたことも無い相手から告白されても不審になって当然だと思います。 でも私は自分の気持ちを正直に伝えただけです。
興味を持ってくれただけで嬉しいです。 もし良ければ私ブログを立ち上げていますのでご覧になって頂ければ、少しは私のことを理解していただけるかも http///・・・・」
早速、メールに記されていたHPアドレスにアクセスをしてみた。
そのブログは、普通の主婦が日常のことや趣味のことを綴ったものだった。
順平は、過去1年くらい前から遡って、2日と空けず小まめに更新されているブログを読みふけった。
漠然としていた麗子という人物像が少しだけ具現化された。
3ヶ月のメールのやり取りとブログから得た情報を元に描いた人物像は・・・
年齢34歳 福岡市内在住 お見合いで結婚したご主人は1級建築士、子供は2人、、好きなミュージシャンはB‘z、趣味は料理と裁縫、ガーデニング 趣味のガーデニングが高じて1年間イギリスにホームステイするほど本格的 そしてかなり裕福な家庭に育ち父親は九州でも有数の財界人らしい
で、肝心な麗子の容姿をうかがい知る写真は一切ナシ! 唯一、女性なのかな?と言える写真は、手を怪我をしたという記事で、グルグル巻きの包帯から少しだけ見えた白い指先の写真のみ
しかしブログを読む限り、全くもって順平とは世界観が違う。 共通点と言えば知り合うきっかけとなったB‘zくらいだ。
一通りブログを読み終えた順平は麗子にメールを送った。
順平:「ブログ 読ませてもらいました。 麗子さんの人柄が良くわかりました。 何でもできるとても素敵な女性なのですね ますますどんな方なのか興味が沸きましたよ でも写真が載っていなかったので残念でした。 もう手の怪我は大丈夫なのでしょうか?」
すると空かさず返信メール・・・添付ファイルが付いている・・・
麗子:「初めまして 麗子です」と短いメッセージとともに1枚の写真が添付されていた。
その写真は、誰かに撮ってもらった全身が写ったスナップ写真で、顔立ちまでははっきりと見て取れない。
順平:「写真ありがとう ドキッとしてしまいました」
するとすかさず、麗子から「順平さんの声が聞きたいです 090-0000-0000」携帯番号まで伝えてきた。
ここまで積極的にアプローチされて知らん顔していたら男が廃る え~い ままよ!と送られてきた携帯番号へダイヤルをする。
トゥルルルルルル・・・「カチャ!」
「タダイマ デンワニ デラレマセン ピーッ!トイウ ハッシンノアトニ メッセージヲイレテクダサイ ピーッ!」
ピッ! 順平は何も言わずに、電話を切った。
ふ~っ 一念発起して電話を掛けみたものの留守番電話とは・・・と自分に苦笑いをする順平
すると、ピロロロロロロロロッ・・・・と着信音
番号表示は、今しがた入力した番号だ!
順平は、ウォホッン!と深く咳払いをして電話に出る「もしもし・・・」
相手「あっ! 今、電話掛けてもらいましたか? 着信が入っていたもので・・・」とオドオドとした、か細い女の声が電話口から聞こえてきた。
順平「はい 電話しました。 順平です。 麗子さんですか?」
相手「あっ! あっ! あ、初めまして 麗子です。 まさか直ぐに電話をして頂けるとは思っていなかったので・・・マナーモードにしていました。今、洗い物をしていて電話に出られませんでした。 す、す、すみませんでした」
動揺しているのか、麗子は尋ねもしないことを早口で一方的に話した。
順平「こちらこそ 前触れもなく突然 電話をしてすみません 電話していて大丈夫ですか?」
麗子「大丈夫ですよ クスッ! これで安心しましたか?」
順平「はい?」
麗子「何か かなり私を疑っているような感じでしたので・・・」
順平「ええ そうですね だいぶ疑っていました。 今でも少し疑っていますよ あはは」
麗子「えーっ どうしてです?」
順平「だって こんな素敵な女性から積極的にアプローチされるなんて誰が信じますか?」
麗子「迷惑ですか?」
順平「そ、そんなことないです。 嬉しいですよ」
麗子:「順平さんってメールと同じで丁寧な口調でお話しするのですね どんな方なのかと色々と想像していたのですが、口調や声色は想像していた感じと同じでした。 私が写真送ったのだから順平さんを見たいな♪ ダメですか?」
順平「ダメです それだけは勘弁して下さい」
麗子「そうなんですか・・・とても残念です」
別に会話に目的があって電話をした訳ではないので、互いの少ない情報から会話を膨らまそうと、共通の話題でもあるB‘zの新曲のことや、麗子の趣味であるガーデニングについて、今はどんな花が咲いているのか? と会話を途切れさせないよう麗子が話しをしやすいように心掛けた。
こんな会話をしていると、麗子の電話口から子供の声が聞こえてきた
麗子「あ、ごめんなさい 子供達が帰ってきたみたいなので 失礼しますね 順平さんまた電話してもいいですか?」
順平「ええ いいですよ 」
麗子「でわ また連絡します ありがとう」 カチャ!
最初の電話は10分にも満たない短い会話だったが、電話口の麗子は物静かで、言葉を1つ1つ選びならが丁寧に話す女性だった。
その日を境に、バーチャルだった麗子がリアルになると、二人の距離は一気に縮まった。 ただ、順平にとって麗子は、あくまでも900km以上離れた福岡に住む女性であって、興味はあるが特に恋愛感情を抱くには至らず、1人の女友達として接していた。
- 2012年2月16日
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