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▼ また買ってしまった。
こんばんわ。
taroです。
仕事が早く終わりましたので、昨日無くしたぶっ飛び君95sとメタルドライブを買ってまいりました。
出費が…。
メバルでも行こうかなーって思ってたら強めの雨。
シーバスやろうかなーって見に行ったら沖で雷が見えたので今日は周辺を探索し帰宅となりました。
こんな日はちょっとインプレ?というかぶっ飛び君の良さを書きたいと思います。
※あくまで僕の主観ですのでご了承願います。
僕が良く行くサーフで使用するルアーはかっとび棒ではなく、ぶっ飛び君を選択しています。
理由は2つあります。
1つ目は飛距離とキャスト精度。
そりゃあ、飛距離に関してはかっとび棒のほうが飛ぶという方もおられます。
確かに、重さとタックルを考慮すればかっとび棒のほうが飛びます。
プラグとして考えれば飛距離は出るし、アクションも良いのでとても優秀です。
私も使用しますので。
しかし、シーバスを対象とする一般的なシーバスタックルではちょっと心もとない感じがします。
まあ、要するにタックルを選びます。
ヒラメやライトショアジギング等のタックルであれば問題ないですが、フック込みで40gのルアーとするとシーバスタックルとしては最低Mクラス(張りが強めのロッド)、最適なのはMHからHのタックルになります。
そうなると、磯ヒラ、ヒラメ、小型から中型青物狙いのライトショアジギングのタックル寄りになるので、サーフとか大河川でのシーバス狙いのタックルとしてはうーん…って感じです。
サーフとか河川、河口で使用するルアーの多くは16g~重くても35gぐらいまでと思います。
ライトショアジギングであれば30g~60gぐらいでしょうか。
シーバスゲームでは極力1本のタックルで様々なルアーで釣りを行うので、一般的なシーバスプラグを扱いやすい重さが飛距離を出しやすい(振りぬける)感じがします。
したがって、僕の中でベストな飛距離とキャスト精度を出せるのはぶっ飛び君となります。
2つ目は僕の良く行く場所の環境です。
近場ですと磯絡みのあるサーフが多くあり、根が多く点在してます。
※海草もかなりあります。
じっくり攻める場合、根掛かりが頻繁に起きます。
シンキング系のルアーを使用してじっくり攻めれば確実にロストします。
だから、1つ目のキャスト精度も重要になります。
根回りはロストルアーの宝庫です。
夏場に潜ると大量のシーバスルアー、エギ、メタルジグを見つけることが出来ます。
したがって、速く沈むかっとび棒は本当に攻めたいところでの使用が厳しくなります。
そんなこんなでぶっとび君95sは本当に使用しやすいです。
飛距離は申し分無し。
速度調整のただ巻きと潮を感じたら止めてフォール(潮に乗せてラインが流れるようにドリフトさせる感じ←感覚です)めちゃくちゃ釣れます。
それでもやっぱり無くすのですが。。。
色々書きましたが、フラットフィッシュとか青物狙いだったらかっとび君すげー優秀ですからね。
優劣ではなく選択の中での話です。
以上
明日は波が上がりそうシーバス行くしかない!
お疲れ様でした。
taroです。
仕事が早く終わりましたので、昨日無くしたぶっ飛び君95sとメタルドライブを買ってまいりました。
出費が…。
メバルでも行こうかなーって思ってたら強めの雨。
シーバスやろうかなーって見に行ったら沖で雷が見えたので今日は周辺を探索し帰宅となりました。
こんな日はちょっとインプレ?というかぶっ飛び君の良さを書きたいと思います。
※あくまで僕の主観ですのでご了承願います。
僕が良く行くサーフで使用するルアーはかっとび棒ではなく、ぶっ飛び君を選択しています。
理由は2つあります。
1つ目は飛距離とキャスト精度。
そりゃあ、飛距離に関してはかっとび棒のほうが飛ぶという方もおられます。
確かに、重さとタックルを考慮すればかっとび棒のほうが飛びます。
プラグとして考えれば飛距離は出るし、アクションも良いのでとても優秀です。
私も使用しますので。
しかし、シーバスを対象とする一般的なシーバスタックルではちょっと心もとない感じがします。
まあ、要するにタックルを選びます。
ヒラメやライトショアジギング等のタックルであれば問題ないですが、フック込みで40gのルアーとするとシーバスタックルとしては最低Mクラス(張りが強めのロッド)、最適なのはMHからHのタックルになります。
そうなると、磯ヒラ、ヒラメ、小型から中型青物狙いのライトショアジギングのタックル寄りになるので、サーフとか大河川でのシーバス狙いのタックルとしてはうーん…って感じです。
サーフとか河川、河口で使用するルアーの多くは16g~重くても35gぐらいまでと思います。
ライトショアジギングであれば30g~60gぐらいでしょうか。
シーバスゲームでは極力1本のタックルで様々なルアーで釣りを行うので、一般的なシーバスプラグを扱いやすい重さが飛距離を出しやすい(振りぬける)感じがします。
したがって、僕の中でベストな飛距離とキャスト精度を出せるのはぶっ飛び君となります。
2つ目は僕の良く行く場所の環境です。
近場ですと磯絡みのあるサーフが多くあり、根が多く点在してます。
※海草もかなりあります。
じっくり攻める場合、根掛かりが頻繁に起きます。
シンキング系のルアーを使用してじっくり攻めれば確実にロストします。
だから、1つ目のキャスト精度も重要になります。
根回りはロストルアーの宝庫です。
夏場に潜ると大量のシーバスルアー、エギ、メタルジグを見つけることが出来ます。
したがって、速く沈むかっとび棒は本当に攻めたいところでの使用が厳しくなります。
そんなこんなでぶっとび君95sは本当に使用しやすいです。
飛距離は申し分無し。
速度調整のただ巻きと潮を感じたら止めてフォール(潮に乗せてラインが流れるようにドリフトさせる感じ←感覚です)めちゃくちゃ釣れます。
それでもやっぱり無くすのですが。。。
色々書きましたが、フラットフィッシュとか青物狙いだったらかっとび君すげー優秀ですからね。
優劣ではなく選択の中での話です。
以上
明日は波が上がりそうシーバス行くしかない!
お疲れ様でした。
- 2019年1月15日
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