待ちくたびれましたね。

半分あきらめモードです。

大量に湧いてるのはコノシロ！　

シーバスもちゃんといるんですがね…

スイッチはいってないのかベイトが多すぎるのか、デイはとくにミノーでの反応はとりきれませんね、と言うよりミノー引けばコノシロラッシュ…

デイはトップ、オンリー！　ぎみです！

でも、少し前より出る数も減り、出てくるサイズも落ちました。

相変わらず乗りません…

ナイトは3日連続ホゲた日もありどうなってんだよこれ！？

と、不安しかなく、捕れだしたかと思えば型がでずと、ストレスばかしです。

アミがわいてるからか？と思いもしたが、少し大きめのミノーに食うし、さっぱりです…









ここ最近のナイトで間違いないだろうなという魚はかけてはいるのですが、抜けたり、かわしたつもりのストラクチャー、かわせてなかったのか、pが痛んでたのか、ラインブレイクで、バラしの不調ぎみは継続中！

そして、シーバスという魚の難しさ？というものを思い知らされた出来事が2回ありました。

メインのポイントはメンバーに譲り、私は他を偵察してしまわってる時、ある明暗部を橋の上から覗いてみると、『なんだこれはー！』というほど、シーバスがズラリとならんでいる！

私はニヤニヤしながら車に戻り、ここを打つことに！

少し水位か下がらないと入れないポイントで待ちどうしく待ち、突撃！

ランカークラスは見える範囲の目視では確認できなかったが70クラスは確認できていたので、まず、大きめのルアーの表層引き波系からいれてみると、立て続けに2回バイトがあり、これはいけると思ったが、その後、まったく反応しない…

私は色んな種類のルアーを常に沢山持ち歩いている。

色んな方法をためすがビクともしない…

こうなるだろうなと予感も頭にはあったが、あんだけいるのに食わない、食わせきれないということにイライラしだす…

諦めた頃、上がる前に私の必殺リアクションバイト狙いでも喰らえ！とやってみると、一撃で成功。

それでこの日は疲れもあり、満足してしまい、納竿。　また次回挑戦してみようと。（次、チャレンジしたときは数は減ってはいましたが、バッチリ、ホゲました）















屈辱を味わたように上がり、これがスイッチの入ってないときのシーバスかと大変勉強になりました！

私の腕が悪いのかもしれませんけどね…


もう一つが、メンバーと2人で入ったナイト。

最初はほぼバイトなく、一本だけメンバーがかけただけで、アタリもなかなか捕れない中、突然はじまった時合い。

私は2投以内にポンポンかかるが、2メーターほど離れたメンバーにはほぼかからない。

メンバーもなんで？というが私にもわからない。

レンジ、ルアー、立ち位置、　巻きスピード、着水点、など、なにがマッチしてるのかはわからない。

レンジ、巻きスピードはメンバーには教えたがなにが違うのかもわからない。

ばらしも4.5回あったが、一本はランカーぽいトルクもあり、太いのはいってるな！と今後の期待も裏腹に、なにかがマッチしなければ、こんなに釣果に差がでるのか、私も魚いるのに捕りきれてない日は何度もこれまであったのではないか？と、これもまた、大変勉強になりました！



恐ろしい魚です。

攻略に終着駅がない。

パターンを掴んだ感じだったので次の日に試したかったのですが、いつも丁度いいタイミングでくる、最近きだした車が入ってた…

私は状況を知ってるので、おそらくしばらくしたら上がってくるだろうと予想し、球磨川で時間潰しに、

怪しいサイズにpから切られ、いるんじゃと思ったが足のサイズのチビちゃんからしか反応えられず、もうそろそろかなという時間に空き待ちのポイントに戻ると、やはり先行者は上がってきていた！

ちょい先の気になってるポイントを眺めながらでていくのを待つが、30分ほどしても車のとこで何してるか、俺が来たのは気付いてるはずだから、わざとでないのか？と邪気をまわしつつ、私の知る時合いに時間が押す…

これはまた打つ感じではないな！と判断し、違う入り口から入り、すでに際どい水位…



すぐに一本とれたが、それが最後、やはり間に合わなかった！

私が入るは関係なく、他の客も入るかもしれないので、入り口でぐずぐずせず、釣り終わったらすぐにでていくべきでは！！

次の日はさらに状況悪くなり、時合いはあったものの、短時間しかなく、そろそろホゲるのでは！


と不安を感じる状況でした！

くるのか、球磨川の荒食い！　？？

ボチボチがんばります！