大福

  • ジャンル:釣行記

大福(だいふく)は、小豆でできたで包んだ和菓子の一種。大福餅(だいふくもち)とも。

餅はきめ細かくつかれているものを使い、餡の量は餅と同量以上であることが多い。食用のをまぶしてあることも多い。餅にヨモギを加えたものや、餡の代わりにイチゴカスタードクリームを入れたものなどさまざまなバリエーションが存在する。そのまま食べることが多いが、好みによって焼いたり、汁粉に入れたりする。大福を自宅で作る際は、餅に砂糖を混ぜておくと硬くなりにくい。工場で生産され、流通経路を介して販売される製品も同様の傾向がある。

江戸時代初期に生まれた鶉餅(うずらもち)が1771年明和8年)に江戸小石川の未亡人により小形化され、餡に砂糖を加えられたものが始まりとされる。腹持ちがよいことから腹太餅(はらぶともち)、大腹餅(だいふくもち)と呼ばれていたものが、吉字を使った大福餅に変化したという。寛政の改革時には、行商が焼きながら売り歩く熱い大福が流行した。

引用
「ウィキペディア」〈https://ja.wikipedia.org/wiki/大福〉
(2015/10/4アクセス) 

出撃する前になぜだかよくわからないのだけれどソル友さんがLINEで大福がランカーを呼ぶ?的なことをいっていたのでセブンで大福買ってきまーすと冗談で返しておいた。
荒川支流→新河岸川→新河岸川支流とランガンするもノーバイツorz 
(>_<)
シーバスはどこに・・・・・そんな疲れ切った僕の目の前にオアシスの光が♪♪セブンイレブン♪♪

その時僕は思い出した。
「アッ大福
買ってなかった」信じる者は救われる………はず、そして真剣に悩んだ豆大福とくるみ大福どちらを買ったら釣れるんだ。そしてくるみ大福を手に取りレジへ(選択理由 純粋に食べたいほう 爆) 
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荒川支流に戻り下流部流れ込みに入る。ルアーはTKを選び2投目。岸と平行に引いてルアーが流れの強い部分から弱い部分に入ったタイミングでヒット。
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TKLM11/9 45cmくらい
「あー釣れた」まあここはいつも魚ついてる場所だしね。TK通せばいつもでるからな。しかし1匹抜くとやはり………終わりだよね~~これもいつも通りだな。


少し上の水門に移動しワームつけて一投目コツッとショートバイト。
魚入ってる。2投目着水からの巻き始め「エッ」ラインが走ってる。着水で食ってたのズシリと重い手ごたえ。一気にずり上げようとしたら重さでうまくずり上げれず焦る。急いで魚のとこまで行ってフィッシュグリップをかましキャッチ。久しぶりの60アップ
「ウレシ~」
着水点見えてなかったからはっきりはわからなかったが、
60アップが付きやすい壁際のピンにルアー入ったみたい
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レンジスイマー3g+トッタ―
小場所なのでもう出ないかと思ったらもう2本でた。
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15センチくらいのセイゴが……(笑)
さらに同サイズをもう1本。
もう1度同サイズのバイトがあったが掛からずここで終了。


ソル友さんは大福がランカーを呼ぶと言っていましたが検証の結果ランカーは残念ながら呼べないみたい。しかしシーバスを呼ぶ力はあるのかも(笑)
 

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