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禍福は糾える縄の如し (かふくはあざなえるなわのごとし)とは、 人生をより合わさった縄にたとえて、幸福と不幸は変転するものだという意味の故事成語です。 不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり、幸福を喜んでいると、また不幸になる、ちょうどそれは「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」ということを表しています。 感染病に心を悩まし、外出を控えたりている方が殆どだと思います。 人生不幸ばかりではありません。 希望を持って生きて行きましょう!

タックル揃えてみた【86尾目】







オニギリで御座います。





本日のお題は、散々悩んだタックル購入の話になります。





冒頭から話が逸れる(爆)



世の中、グローバル化世界の限界から脱し、ローカル化を推し進めている。 EUもその内、限界が訪れそうな気配。 しかし、一方でなぜかロッドの一部はグローバル化が進んでいる。
※度を越えた移民問題。 ドイツ銀行の中国投資GDP16年分の失敗によるEU経済危機。その前にイギリスが没落して、ばら撒いた世界大戦の火薬に着火させなければ良いけど…。



3年ほど前に、トミオカ釣具店の店主とお話させて頂いた記憶が蘇ってきた。 

トミオカさん:「少し前まで、高価な高性能なロッドを購入し、色んな釣りをその一本でやりくりしてた時代があったんだよ。」

トミオカさん:「今は安いけど、専用ロッドを何本か揃えて、状況に合うロッドを使うやり方が主流になってる」

確かこんな内容だった思う。



近年、各メーカーから、対象魚種を限定しない。 もしくはエントリーポイントを選ばないロッドが発売されている。 このジャンルのロッドを総称した呼称を以降、ボーダレスロッドとさせて頂く。 

対象魚種やポイントの垣根を越えて使用できる新しい概念のロッドで売上げを伸ばそうという算段である。 総魚種アングラーの自分には、ブランク強度から選べるという事は、嬉しい流れである事は確かである。 けれど、 「 何を今さら 」 的に何処か冷めて状況を傍観している。

…と言うのも、 「 狙える魚をその時の状況に応じて釣って行く 」 のは、自分も含めて総魚種相手にしているアングラーにとっては当たり前の事だと思う。 少なくとも自分は、そのスタイルである。 常日頃から自分が所有している。 もしくは現場に持ち込んだタックルを思考錯誤し、対応させて来た訳である。

各メーカーの見解を大よそまとめると、「持ち込むロッドを減らせる」とか。 減らせて助かる場所にエントリーしているアングラーは、何割ぐらいになるんだろうか? 山道30分、崖を30分掛けて降りて、泳いで磯へ渡るとか、コア中のコアアングラーになるけど、そんな人がボーダレスロッド購入するとは思えない。 アジ・メバだと、JH単・インナーシンカー・フロートと3本持ち込んだ方が、リグる手間省けるので、苦労して複数持ち込んだ方が有利。 大概の人は、ポイント近くに車横付けして釣りしてる人が殆どじゃないかな? そんな人が別のロッドを車に取替えに行く手間は、面倒な部類じゃないはず。

例えば、MHブランクのシーバスロッドを一竿持ち出してポイントにエントリーし、シーバスがサッパリ釣れなかったとする。 ところが、周囲のアングラー達がマダイやヒラメ、キジハタやチヌ、オマケにキロ超えのアオリ、追い討ちをかけてブリを次々に釣っていたとしよう。  

シーバス専門のコアなアングラーならば、ポイント移動してシーバス狙うのも、それがその人の満足に繋がるならありだと思う。 その様なストイックな釣行が出来る人に憧れではある。 しかしながら、大概の人ならそこのポイントで、周囲の釣ってる魚種狙いますよね? 「 シーバスタックルしか持って来てないから、ブランク合わないから諦める 」 という流れにはならないと思う。

自分の好きなターゲット魚種をがあるとしても、



思考錯誤し、対応するのが釣りの楽しい部分であると思う。



確かにマダイ、ヒラメ、チヌには、もう少し入るティップセクションを持ったロッドが理想だとは思う。 キジハタや青物に対しては、よりリフト力のあるバットセクションが理想だ。 アオリなら全体的にシャープで高感度な仕上がりを求められる。 例としてMHブランクのシーバスロッドを出したが、実釣において、先のシーバス以外のターゲットに対し、問題点は少ない。 個人的な経験では、チヌのバイトは稀にはじく。 マダイは乗るのに時間が掛かる。 青物は掛けた後のパワーが足りない。 キジハタは最初の突っ込みと根に張り付かれたら厄介。 アオリは当たりが分かり難い。 ヒラメは軽量ミーノーがキャスト出来ずに誘い切れなかっ事はあるが、バイト弾かれたこと無い。 オフショアだとブランクにより、釣果の差が出易いと思うが、ショアの場合、そこまでシビアに気にする必要無いというのが、個人の意見である。



結論から言ってしまうと、ボーダレスロッドの売上げは、将来頭打ちで、今さら新規参入するような分野ではないということ。



購入層は何を釣ったら良いか分からない初心者。 または、キャリアを問わず、そのロッドのブランクスがはまった釣りをしてる極限られたアングラーに将来なって行くと推測出来る。 前者の場合、本数は出るが、購入価格帯は知れている。 後者の場合、購入価格はミドルクラス位に設定出来るが、販売本数は、限られると思われる。 なぜなら、後者の場合は、良く出来た専用ロッドに散々慣れ親しんでいるので、どのカテゴリーにも中途半端な仕上がりの場合敬遠さても仕方が無い。



初心者が釣りを継続出来る趣味に出来た場合、最初に購入したロッドでは満足出来ずに、直に専用ロッドを購入する事は予想出来る。 自分が通った道だから予想はつく。 以上の事を踏まえると、ボーダレスロッドの市場は非常に小さい。 後発の小メーカーが市場に食い込める分野とは思えない。
 ※企業経営上、複数展開してしまったエントリーモデルをブランクス別・レングス別に製品を絞り込み統合化して、在庫を圧縮させようとするなら話は別になる。 けれど、ブランドとしての地位は落ちるだろうね。

目先を切り替えて、販売店から見てみるとボーダレスロッドは、非常に便利な存在に成り得る。 初心者が来店した場合は、ブランクスの強度と近所のポイントから割り出した大よその使い易いレングスを絞って薦めれば良いわけだから、楽な存在である。 楽な存在と言うのは、接客の手間が大幅に減るので売易い。 逆に消費者の立場からすると、限られた種類の中から選べるので、釣りを始め易い。 



自分が後追いの弱小メーカーのCEOならば、この分野に今さら参入はしない。 在庫管理の幅が広がり、コスト増に繋がるのが現時点で予想出来、利益が薄く旨みが無くなる。 下手をすると、値下げによる原価割れを起こす。 仮に参戦するにも、原価ギリギリの店頭価格7千円以内のロッドにまとめ、追加生産は絶対にしない。 この価格帯のカテゴリーキラーにMajorcraftさんが居て、コスパの良い専門ロッドを数多くリリースしていて、モデルチェンジの際には、旧モデルを大幅値引きで購入できる。 店頭価格を2万円とかに設定してしまうと、下手をすると特売の専用ロッドが3本揃う(笑) 

それ以上に大量生産してコスパの良い製品を作り市場に出さない限り、先は見えてる。 果たして大量生産するリスクを背負う覚悟が後発小メーカーにあるのか? 現時点で「Yes」でも、将来は「No」となるだろう。 大手ならリスクテイク出来るだろうが、小さなメーカーが現時点で参入する意味が全く無い。 そんな矛盾だらけの中でリリースされる矛盾だらけの製品には、とても怖くて手が伸びない。



マーケティング優先している小メーカーが専用ロッドの枠組みを一歩踏み出そうとすると非常に敷居が高い。 ここまで書いたら事情通の方は、私がどの社のことを名指しして書いているかもうお分かりだろう。 対象魚を絞らずブランク・レングス・クラス別の生産販売で成り立っていたのなら全く話は別だが…。 基礎研究と釜を持たないメーカの成れの果ての姿としか言い様が無い。 そんな企業でも立て直し方法は、幾つかあるのだが、今後の行く末を静観させて頂く事にする。



少し前に磯ヒラとサーフのヒラメどちらでも活用できる11~12ftのロッドが無いか探してた時期がある。 レングス的には、重なるロッドである。 仮にその様なロッドがあるとして、磯ヒラのアングラーから、そのロッドをみれば「頼りないロッド」 サーフフラットのアングラーからすると「バイト弾きそうなロッド」と判断されるだろう。

その差を経験・知識・テクニックで埋め合わせる事が出来る。 もしくは、自分がその差を納得するか納得しないかである。 結局は詰まるところ、そんな理想なものは、捜し求めても最初から無いのである。 ネット上で評価が良いから自分に合うなんてとんでもない。 ポイントが違えば全く別物。 自分の理想に近い近似値のものがあっても、少なからず自分の感覚とは誤差がある。 その誤差を埋めるのは、道具側でなく、



常にアングラー自身の自分である。



自分はシーバスロッド一つにしても、「小型青物まで行けそう」「チヌやマダイいける」「水深のあるエリアのメバルに丁度良い」とか、そのロッドの開発経緯を無視して、第3者の視点でロッドに触れてきた。 それでも、実際リールをセットし、ラインを通した状態も違えば、ルアーを着けてキャストした状態も違う、さらに魚を掛けた状況はもっと違う。



リール以上にロッド選びは難しく感じる。

恐らくそれは、リール以上に



数値化出来ない要素が沢山あるから。



「 毎回、もっと経験があれば… 」 と悩む。

恐らく、10年先も同じ事を言うだろう。



ロッドには数値化出来ない要素が沢山あると述べたが、この事はブランクスの各セクションを更に細分化して、強度・曲がり・復元力などを数値化出来れば、販売促進に繋がる。

例えば某メーカーがシーバスロッドカテゴリーのロッドをA・B・Cの3クラス展開していたとしよう。 それぞれ、UL・L・ML・MML・M・MH・H・HH・XH・XXHのラインナップがあり、アングラーがBシリーズのMHを所有していたが、もう少しティップが入り、バットに近いベリーが粘るロッドが欲しかったとする。 数値化していれば、同シリーズには無いが、別のシリーズのMLが理想に近似値だと分かり易い。 購入には直接繋がらないかもしれないが、少なくとも手に取ってもらえる。 数値化することによって、離れてしまう消費者も一定数存在するだろうが、逆に同社製品の中から安心して選ぶことが出来る消費者はそれ以上に存在するだろう。 このブランクスの数値化は、EC上の販売では、アドバンテージになり得る。 実際には、釣具屋の在庫や知人のロッドをお触りしてポチる分けだが、カタログ上分かり易い製品は購入候補になり易い。

実際問題、数値化したからといって全ての値は信用出来る根拠もなければ、使用フィールも違う。 ただ、購入動機を後押しする何かが存在する事になる。

上記例は数多くの製品を開発している大手メーカーには、より有利な事を付け加えておく。 恐らく新しいカテゴリーロッドを開発するよりも、低コストでリターンが期待出来る。





話が相当逸れたので元に戻す(爆)

と、言いますか、此れからが本題www





約2年間悩み続けた青物用タックル…。

現在のエントリーポイントは、地磯10%、急深ゴロタ30%、サーフ60%くらい。 「ガチに大型青物を狙っているか?」と問われれば、「小物では満足出来ないけど、近所でもいつか掛かるんじゃね?」程度のスタンスで楽しんでいる。 この事は今も昔も変わらない。



・遠征費も捻出できない金欠近所釣行のスタイル
・体力はあるがXH以上のロッドを一日中キャストするには非力



既存のタックルでも、釣果を出すプロセスにおいて不満はあるが問題は表面化しなかった。

ただ、



課 題 はあった。

特に冬~春の季節においては、如何したものかと思案していた。 静岡転勤で予想はしていたものの、案の定といったところか。 簡単に言えば、同じ青物でも狙うサイズが違うので、夏~秋使用のタックルと冬~春では別物と言えば分かり易いだろうか。 初冬~晩春に無理やり夏秋タックルで挑んでいた訳だ。

以前、「ずいぶん柔らかいロッド使ってますよね?」って言われたことあけど、裏を返せば、ペラペラ(笑)



ペラペラはペラペラなりのやり方がある(爆)



コレ割と真面目な話し、それなりのやり方がある。

ある意味慣れって怖いけど、ターゲットを誘い出す点においては割りと優秀と思う。

魚釣りは釣ってなんぼ! ガチタックル揃えていようが、高級タックル揃えていようが、ワゴンセールの安物だろうが、釣らなきゃ意味無い。



その為には先ず誘い出して掛けないと。



今、オレ良い事言った!(自画自賛) 



また、話逸れてる(笑) 

ええと課題でしたよね? 現時点の課題は大きくまとめると以下。



・現行使用ルアーよりも重いルアーを使っての遠投
・ディープエリアからの誘い出し



以上、この2点においては、現在使用のタックルでは非力過ぎる。

「磯ヒラフッコ相手でも非力な方じゃね?」 と言われても仕方が無い。

まあ、短所もあれば長所もあるんやけど、適材適所を無視して使用してれば、



面白くないし、それ以上に疲れる(笑)

非力なタックの方が、面白いって言えば、やり取りに関しては、確実に面白い。 ファイトしてる時間なんて、釣行している時間と比較すればほんの一瞬なわけで、ファイトしていない実釣中の時間に



「 彼是試す過程 」 を楽しみたい。




…となれば

新しいロッドとリールが欲しくなる。




その前に、青物使用タックルの役割分担の見直しと、使用リールのBB化によって、問題点が改善されるか試してみた。

そう簡単に新しいタックルは買わん買えない(爆)

貧乏人のオレをなめるなwww






現在、使用中リール DAIWA 13BLAST 4020SH PE

こいつの糞なところは、



・巻き初動の重さ
 ※SHギアから来る初期設計からの重さ+日頃の水洗いとグリスアップ、1~1年半周期でメーカーメンテ出してても重い。
・ドラグ動作が極端
 ※出るようで出なかったり、少し弱めると出過ぎたりと頂けない。



小豆島時代での使用だと、サイズ出ないから基本フルドラグ設定のゴリ巻き使用だから、ドラグなんてのは無くても気にならなかった(爆) 実際は出されるシーンは多々あるんやけど、強引に頭向かせてやり取りするから、大きな問題にはならなかった。 裏を返せばギリギリのファイトしてないって事だな(笑)



ドラグが改善されれば、オープンエリアでのブリはまず問題ない。

下位番手+シーバスロッドでも、時間掛ければ普通に捕れる実例は沢山ある。 実際、2017年春での自分の経験でも、DAIWA CALDIA3500H + Majorcraft X'ride 1002LSJ + PE1号でのプラキャスト、ヒットから取り込みまで、所要時間3分くらい。 



手始めにBB化とドラググリスを調整してみる。

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HEDGEHOG STUDIO のネットで、DAIWA 13BLAST 4020SH PEの防錆フルベアリングセットを購入し、ラインローラー+スプールシャフト+ハンドルノブに追加。 6BBから、10BB化へ。
※HEDGEHOG STUDIOさん 2017年年末の注文でも、スムーズな発送有難う御座います。

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※スムーズに届いたベアリングセット。
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ドラグの出だしは良い塩梅に改善されたが、巻き重りは改善されているか分からない。 ノブの小さな緩みは改善されたので、力が無駄なく伝達されているはず。 多分プラシーボ効果(笑) 恐らくブラインドテストで、BB追加前と追加後を巻いた重りが軽減されたか判断に困るはず。 これは購入したベアリングセットが悪いのではなく、リール製品本来のSHギヤから来る初動の巻き重り。 ジャーク多用時と魚が掛かった際、ファイト序盤戦は厄介。



これは新しいスピニング買うしかない。

候補としては、

DAIWA 15SALTIGA 4500H
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たぶん、こいつは自分の釣行スタイルでは、オーバースペック。

恐らく、DAIWA 16CATALINA 4500H や SHIMANO 15TWINPOWER 6000XG位で、自分のスタイルに丁度合うはず。 あまった資金でSHIMANO VANQISH 2000あたりで、ライトの巻きゲーに当てた方が幸せになるだろう。

しかしながら、小豆島時代、M掘さんの使い込んだキャタリナを借りた時に良いイメージが無い。 自分のスタイルだと、早朝はプラから入り、 軽量メタルジグを潮に乗せながらジャーク。 喰いが悪ければ、ボトムからのジャーク多用したリアクションバイトを誘うやり方なので、大概リアクション多用に一日中終始する。 巻きでゴリ感が出やすいリールは敬遠したい。 現行のキャタリナは、十分性能が向上しているのは分かってはいるが。 前モデルのイメージが拭い切れない。

今までの自分なら、ロッド>リールとロッドに投資を比重置いていた。 この考え方は、通常のターゲットならば間違いじゃないし、むしろ正解と思う。 対青物と考えると、

リール>ロッド

とリールに比重を置いた投資の考え方もありだと思うようになってきた。

 

ロッドに関しては、新しいものを購入するしかない。

候補としては、

SHIMANO COLTSNIPER S1006MH
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DAIWA  SHORE SPARTAN 106MH
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いずれも、Hクラス10ftを検討してたのだけど、現在のエントリーポイントだと、レングスの10ftより10.6ft。 ブランクスはHクラスよりも、MHにした方が自分的には幸せになれそうだ。 コルスナは、上位のX'tuneも視野に入れたが、MHの設定が無いんだよな(笑) このシリーズにおいては、MHブランクは必要ないというメーカーの判断だから、素直にノーマルを候補とした。 コルスナの特徴は、先調子で全体に張りがある感じ。 何よりも低価格。 この価格帯で性能も十分。 使い方荒いから安いは正義。 ショアスパルタンは、250gの本体重量と曲げた時の撓りと粘りが魅力。 10.6ftで250gは軽いよね。 ただ、ロッドグリップエンド細く短いんだよな…腹に当てて巻けねえじゃねーか! 腹に当てたらロッドポジション下がってレングス活かせない。 10ftまでなら誘い出しの観点だけ見れば短くても良いけどね。 



近くの釣具屋に行ってきた。

で…何を購入したか?







??



???




在庫無かった(爆)

とりあえず注文入れてきた!!!
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※SALTIGA4500? オレが注文したのは4500Hなんだが? 明日電話しとこ(汗)





長文になり過ぎたので、次回以降のログで(爆)







おしまい。







追伸:初釣り行けてない(爆) そろそろ行きたいんだが。



 

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