隅田川2013/9/21night
大潮/晴/風少々
下げ7分〜干潮手前
2HIT2GET


いつものルートで水門から、
状態はノーボイル、
風であげの様な表層
シンペンからキャストして
ゆっくり引いてくるが
全くのノーバイト
移動

ランガンで
ミノーをストラクチャー周りに通すが、
まったく反応ナシ
スレてる？？

週末なのでアングラーが多い
テクトロや岸壁キャストが出来ない
そして橋脚も先行者がいる






更に上流へ
一本目の橋脚
下げが強く、キャストすると
瞬く間に下流へルアーが流される
ノーバイト
移動







更に上流へ
二本目の橋脚
いい感じに誰も居ない

ゆっくりと

ひいてくると

ドン







フッコ50cm

ひきが強い

ここ2日ぐらいで、掛けてからキャッチまでだいぶスムーズにできる様になってきた。


ファイトが、楽しい




リリースして再度橋脚へ
まだ流れが強いので、PEラインに意識を集中させる。集中すればするほど水中でシーバスが捕食してきているのを僅かに感じる。あわせる釣りのパターン。





引っ掛けるが外れる。
リトリーブして手元にルアーを手繰り寄せると
フックが歪んでいる。

そのまま一度キャストしてみたが変な違和感を感じたので、BL@STのフックをシンペンにチェンジして、キャストしてみる





僅かな感触にあわせる








ドン！

フッコ43cm




先ほどより少し小さいが、離れた橋脚の下でバシャバシャとエラ洗い。巻いてくるとすんなりと足下へ。地上へあげるとリアのフックが左目のキワに刺さってあがってきたので、丁寧にハリを外す。バーブレスフックを使っていたので、大事に至らず安心した。何が起こるかわからないのは当然なので、それにどう対応しておけるか。今回のケースはフックをバーブレスにしていて良かった。是非バーブレスの針の利用をと思う。



新しい橋脚ポイントも見つけて、二本も掛けれたので満足しながら干潮になり収竿



















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