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佐藤宏憲
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▼ 1/26 (内房エリア)
- ジャンル:日記/一般
仕事が終わって、青山氏と待ち合わせ。
向かうは、千葉県内房のランカー河川。
去年はこのエリアで1月に90UPが、かなり出ていた。
家を出たのは、22時近く。
この日の潮周りだと、下げには間に合わず、上げ始めがギリ狙えるか狙えないかといったところ・・・
そして、上げ始めには間に合わなかったが、無事に到着。
先行者の気配はない。
早速、準備を済ませ釣りを開始。
イナッコも群れていて、上げ潮も良い感じに差してきており、すぐにでも出そうな感じ。
ポイントは堤防によってできるヨレをセレクト。
コモモカウンター、サルディナ、TKと速いテンポでローテーションしていく。
そして、開始10分もしない時だった。
同行者の青山氏にヒット。
ロッドの曲がり方からしてなかなかのサイズ。
そして、自分がタモ入れ。
開始早々にして82cm。
横綱級
ヒットルアーはレアフォース。
この1匹で自分も気合が入る。
そして、ヨレで1発のボイル。
すかさず、レアフォースを入れてあげると、コツ。
バイトだ。
しかし、ヒットまで至らない・・・
そこから10分程して、流れが下流へ流れてしまい、反応がなくなった・・・
ベイトの姿も見当たらない・・・
そして、車が1台入ってきたので、本命の、鉄道下のポイントに移動。
しかし、まだ水深が浅く、根もあるため、使えるルアーが限られている。
そこで、フィードをセレクト。
だが、2枚潮で相変わらず表層は下流に流れてしまっている・・・
かなり攻めづらく、水深が増えるのを待つ。
1時間程して、潮位も上がってきたので、釣り再開。
ルアーはシードライブ。
去年のこのポイントの爆釣ルアー。
根掛からないようにロッドをたてて引いてみるが、相変わらず2枚潮・・・
時間は、深夜4時近く。
手と足の感覚もなくなりかけ、ガイドは凍る始末・・・
2枚潮を攻略するべく、竿を寝かせレンジを下げてトレース。
手の感覚がないため、流れの強弱はわからないが、ラインは目で確認できる。
感覚ではなく視覚で状況を見定めていく。
そして、40cm程沈めると、潮がほとんど動いていない。
もう少しレンジを下げれば上げが効いているかもと、更にレンジを下げてトレースすると、ゴゴッ。
次の瞬間バットが止まる・・・
根掛かりだ。笑
1個しかないシードライブをロストしてしまい、ここで、車に戻る。
少し休憩して朝マズメを狙おうとしたが、冷え切った体を温めるのに1時間以上費やしてしまい、すかっり外は明るくなってしまった。
ここで、青山氏と作戦会議。
結果、磯マルを狙うことに。
明鐘、金谷、岩井袋と良いポイントを見定めているうちに、時刻は11時。
すっかり朝マズメのゴールデンタイムを逃してしまった・・・笑
そして、明鐘岬をセレクト。
サーフ側からエントリーし20分ほど歩いてポイントに到着。
さっそく、釣り開始。
有望なサラシを叩きながら岬の先端に向け、テンポ良くランガンしていく。
奥まで進むにつれて波も高くなり、いかにも釣れそうな感じ。
しかし、結果は完敗・・・
再び、夕マズメに備えて河川に戻り、少し釣りをして後、仮眠。
そして、18時を過ぎたところで釣り開始。
しかし、期待していた、バチ抜けは起こらず、魚っ気もなし・・・
ポイントを変えることに。
向かったのは富津岬。
しかし、思ったより潮位がなく、沖まで出ないと厳しい状況・・・
とりあえず、馬の背に渡り、竿を振るも、ノーフィッシュ。
ここで、納竿。
自分は見事に完敗・・・
また、来月にリベンジです。
青山氏は、しっかりと、横綱級をキャッチ。
お見事でした。
Thanks:青山氏
ロッド:モアザンブランジーノ87LML
風神号ナイトホーク91ML
リール:イグジスト2508R
モアザンブランジーノ3000
RCS 55mmマシンカットハンドル
RCS T型ラージノブ
ライン:バリバス アバニ マックスパワー1号
ブランジーノ8+SI 1号
リーダー:東レ トヨフロン スーパーL EX4、5号
ルアー:フラッタースティック、ブーツ120 以上ラパラ
レアフォース、シードライブ、コモモカウンター、サルディナ107・127F、フィード105、TKLM9/11、サスケ裂波120・140 他
向かうは、千葉県内房のランカー河川。
去年はこのエリアで1月に90UPが、かなり出ていた。
家を出たのは、22時近く。
この日の潮周りだと、下げには間に合わず、上げ始めがギリ狙えるか狙えないかといったところ・・・
そして、上げ始めには間に合わなかったが、無事に到着。
先行者の気配はない。
早速、準備を済ませ釣りを開始。
イナッコも群れていて、上げ潮も良い感じに差してきており、すぐにでも出そうな感じ。
ポイントは堤防によってできるヨレをセレクト。
コモモカウンター、サルディナ、TKと速いテンポでローテーションしていく。
そして、開始10分もしない時だった。
同行者の青山氏にヒット。
ロッドの曲がり方からしてなかなかのサイズ。
そして、自分がタモ入れ。
開始早々にして82cm。
横綱級
ヒットルアーはレアフォース。
この1匹で自分も気合が入る。
そして、ヨレで1発のボイル。
すかさず、レアフォースを入れてあげると、コツ。
バイトだ。
しかし、ヒットまで至らない・・・
そこから10分程して、流れが下流へ流れてしまい、反応がなくなった・・・
ベイトの姿も見当たらない・・・
そして、車が1台入ってきたので、本命の、鉄道下のポイントに移動。
しかし、まだ水深が浅く、根もあるため、使えるルアーが限られている。
そこで、フィードをセレクト。
だが、2枚潮で相変わらず表層は下流に流れてしまっている・・・
かなり攻めづらく、水深が増えるのを待つ。
1時間程して、潮位も上がってきたので、釣り再開。
ルアーはシードライブ。
去年のこのポイントの爆釣ルアー。
根掛からないようにロッドをたてて引いてみるが、相変わらず2枚潮・・・
時間は、深夜4時近く。
手と足の感覚もなくなりかけ、ガイドは凍る始末・・・
2枚潮を攻略するべく、竿を寝かせレンジを下げてトレース。
手の感覚がないため、流れの強弱はわからないが、ラインは目で確認できる。
感覚ではなく視覚で状況を見定めていく。
そして、40cm程沈めると、潮がほとんど動いていない。
もう少しレンジを下げれば上げが効いているかもと、更にレンジを下げてトレースすると、ゴゴッ。
次の瞬間バットが止まる・・・
根掛かりだ。笑
1個しかないシードライブをロストしてしまい、ここで、車に戻る。
少し休憩して朝マズメを狙おうとしたが、冷え切った体を温めるのに1時間以上費やしてしまい、すかっり外は明るくなってしまった。
ここで、青山氏と作戦会議。
結果、磯マルを狙うことに。
明鐘、金谷、岩井袋と良いポイントを見定めているうちに、時刻は11時。
すっかり朝マズメのゴールデンタイムを逃してしまった・・・笑
そして、明鐘岬をセレクト。
サーフ側からエントリーし20分ほど歩いてポイントに到着。
さっそく、釣り開始。
有望なサラシを叩きながら岬の先端に向け、テンポ良くランガンしていく。
奥まで進むにつれて波も高くなり、いかにも釣れそうな感じ。
しかし、結果は完敗・・・
再び、夕マズメに備えて河川に戻り、少し釣りをして後、仮眠。
そして、18時を過ぎたところで釣り開始。
しかし、期待していた、バチ抜けは起こらず、魚っ気もなし・・・
ポイントを変えることに。
向かったのは富津岬。
しかし、思ったより潮位がなく、沖まで出ないと厳しい状況・・・
とりあえず、馬の背に渡り、竿を振るも、ノーフィッシュ。
ここで、納竿。
自分は見事に完敗・・・
また、来月にリベンジです。
青山氏は、しっかりと、横綱級をキャッチ。
お見事でした。
Thanks:青山氏
ロッド:モアザンブランジーノ87LML
風神号ナイトホーク91ML
リール:イグジスト2508R
モアザンブランジーノ3000
RCS 55mmマシンカットハンドル
RCS T型ラージノブ
ライン:バリバス アバニ マックスパワー1号
ブランジーノ8+SI 1号
リーダー:東レ トヨフロン スーパーL EX4、5号
ルアー:フラッタースティック、ブーツ120 以上ラパラ
レアフォース、シードライブ、コモモカウンター、サルディナ107・127F、フィード105、TKLM9/11、サスケ裂波120・140 他
- 2009年1月30日
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