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▼ 苦戦!湾奥河川ナイトゲーム(2013/09/07)
- ジャンル:釣行記
- (GAME)
暗くなってから原チャに飛び乗り出発!!
お目当ての橋の上流側には先行者の方がいたため、下流側へ入りました。
まずは状況の確認から。
タイミングは下げ3分。
濁り具合はいつも通りで透明度は50センチ程度。
ベイトは10センチ程度のイナッコが少々。
水面で補色されている様子は無し。
風は北寄りの3メートル程度。
流れはまだMAXに達してない。
そんな中実釣を開始しました。
丁度ブレイクらへんに橋脚があって、橋脚の先は流れが効いているけど橋脚の手前は流れが殆どありませんでした。
幾つかのシャロー系のミノーで一通りブレイクの上を探ったけど反応が得られなかったので狙いをブレイクに変更するためにルアーをマリブにチェンジしました。
アップにキャストして糸フケを取る程度のスローリトリーブでルアーを少しずつ沈めていき、ブレイクの上をほぼ平行にルアーを流しても何も反応なし。。
流れがMAXに達してからは流れの効いている更に沖をシンキングペンシルでレンジを変えながら探っていったのですが、これまた反応なし。
下げ5分くらいまで粘って、ポイントを移動することにしました。
次のポイントは橋脚付近の広大なシャローエリア。
話を聞いてみた所、橋脚の明暗部を狙っている先行者は何本か上げているようでした。
先行者の方の邪魔にならないよう、明暗部から70メートル程離れた位置に立ち位置をとり、釣りを再会!
このポイントはこれといった水中のストラクチャーも無く、岸際のブレイクを狙う以外ではただ流れている川に向かってひたすら投げるという、反応が無ければ全く面白くない釣り(笑)
シンペンの弱い波動で探るのがいいのか、バイブ等の波動系で探るのがいいのか悩みながらその2種類をローテーションさせながらキャストを繰り返すと、シンキングペンシルをキャストしている時にようやくバイトが出ました(^^)♪

(ヒットルアー:バリアント90)
60センチくらい。
若干アップ気味にキャストして、ダウンに入ってから大分経ってバイトが出ました。
その後、同じ方向にキャストし、同じようにリトリーブしてもセイゴクラスのショートバイトばかりで全くフッキングしないので、試しに少しリトリーブを遅くしてレンジを下げてみると再びバイト!
60センチクラスとのやり取りでは全くドラグの出ない状態から、魚を寄せて来るに従って次第にドラグを緩めていき、岸際でのやりとりに備えました。
魚が寄ってきて魚体を確認すると、テールフック1本!!
サイズは55センチ程度だったんですが慎重にバテさせて、足下に寄せてリーダーを掴みました。
でもなかなか口を開いてくれなくて、フィッシュグリップで掴む前にポロ。。。
バイトは出ているのでまだまだチャンスはあると思い、気を取り直してキャストを再会しました。
今までのバイトの統計を取ってみると、沖でのバイト率がダントツに高かったので、ルアーを出来るだけ長い時間沖で維持できるようキャスト後にラインを水面に付けず、出来るだけ浮かせた状態でデッドスローでリトリーブすることにしました。
若干アップにキャストして、ダウンに入ってから大分経ってバイトが出ました。
ラインが風でたわんでいたため、何度か追い合わせをすると魚が水面でえら荒いし、フックアウト。。
エラ荒いで確認した魚体は60センチ程度でした。
流速は少し遅くなってきてはいたんですが、まだまだまだチャンスがあると自分に言い聞かせて、執念のフルキャストを続けました!
すると、アップから自分の正面にルアーが来た時に再びバイト!
反射的に合わせてからさっきと同じように追い合わせを何度かしたのですが、今度はしっかりフッキングした様子。
慎重にファイトしてバテさせて、無事にランディングしました(^▽^*)♪

(ヒットルアー:バリアント90)
63センチでした。
この魚を最後に流れが更に緩くなり、反応もパタリと無くなったので粘らず納竿としました。
お目当ての橋の上流側には先行者の方がいたため、下流側へ入りました。
まずは状況の確認から。
タイミングは下げ3分。
濁り具合はいつも通りで透明度は50センチ程度。
ベイトは10センチ程度のイナッコが少々。
水面で補色されている様子は無し。
風は北寄りの3メートル程度。
流れはまだMAXに達してない。
そんな中実釣を開始しました。
丁度ブレイクらへんに橋脚があって、橋脚の先は流れが効いているけど橋脚の手前は流れが殆どありませんでした。
幾つかのシャロー系のミノーで一通りブレイクの上を探ったけど反応が得られなかったので狙いをブレイクに変更するためにルアーをマリブにチェンジしました。
アップにキャストして糸フケを取る程度のスローリトリーブでルアーを少しずつ沈めていき、ブレイクの上をほぼ平行にルアーを流しても何も反応なし。。
流れがMAXに達してからは流れの効いている更に沖をシンキングペンシルでレンジを変えながら探っていったのですが、これまた反応なし。
下げ5分くらいまで粘って、ポイントを移動することにしました。
次のポイントは橋脚付近の広大なシャローエリア。
話を聞いてみた所、橋脚の明暗部を狙っている先行者は何本か上げているようでした。
先行者の方の邪魔にならないよう、明暗部から70メートル程離れた位置に立ち位置をとり、釣りを再会!
このポイントはこれといった水中のストラクチャーも無く、岸際のブレイクを狙う以外ではただ流れている川に向かってひたすら投げるという、反応が無ければ全く面白くない釣り(笑)
シンペンの弱い波動で探るのがいいのか、バイブ等の波動系で探るのがいいのか悩みながらその2種類をローテーションさせながらキャストを繰り返すと、シンキングペンシルをキャストしている時にようやくバイトが出ました(^^)♪

(ヒットルアー:バリアント90)
60センチくらい。
若干アップ気味にキャストして、ダウンに入ってから大分経ってバイトが出ました。
その後、同じ方向にキャストし、同じようにリトリーブしてもセイゴクラスのショートバイトばかりで全くフッキングしないので、試しに少しリトリーブを遅くしてレンジを下げてみると再びバイト!
60センチクラスとのやり取りでは全くドラグの出ない状態から、魚を寄せて来るに従って次第にドラグを緩めていき、岸際でのやりとりに備えました。
魚が寄ってきて魚体を確認すると、テールフック1本!!
サイズは55センチ程度だったんですが慎重にバテさせて、足下に寄せてリーダーを掴みました。
でもなかなか口を開いてくれなくて、フィッシュグリップで掴む前にポロ。。。
バイトは出ているのでまだまだチャンスはあると思い、気を取り直してキャストを再会しました。
今までのバイトの統計を取ってみると、沖でのバイト率がダントツに高かったので、ルアーを出来るだけ長い時間沖で維持できるようキャスト後にラインを水面に付けず、出来るだけ浮かせた状態でデッドスローでリトリーブすることにしました。
若干アップにキャストして、ダウンに入ってから大分経ってバイトが出ました。
ラインが風でたわんでいたため、何度か追い合わせをすると魚が水面でえら荒いし、フックアウト。。
エラ荒いで確認した魚体は60センチ程度でした。
流速は少し遅くなってきてはいたんですが、まだまだまだチャンスがあると自分に言い聞かせて、執念のフルキャストを続けました!
すると、アップから自分の正面にルアーが来た時に再びバイト!
反射的に合わせてからさっきと同じように追い合わせを何度かしたのですが、今度はしっかりフッキングした様子。
慎重にファイトしてバテさせて、無事にランディングしました(^▽^*)♪

(ヒットルアー:バリアント90)
63センチでした。
この魚を最後に流れが更に緩くなり、反応もパタリと無くなったので粘らず納竿としました。
- 2013年9月9日
- コメント(2)
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登録ライター
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