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▼ ima SCHNEIDER 28 何故か良く釣れた…
- ジャンル:釣行記
朝の気温は25℃程度、上着を着ないとバイクでの移動は寒い。
14時前には家に帰宅したかったのでDマリーナの午前便。
Dマリーナと言えば先日の東京湾ボートシーバストーナメントのシリーズチャンピオンになった池上キャップに御世話になりました。
そんなチャンプ船に本日(9/10)は私を含めて4人。
先ずはマンメイドストラクチャーで皆がバイブレーションとブレードを投げているので私はタイトスラロームで上層を探るが朝は横からの風に流されキャストがムズい…
潮色は白濁系の濁りで、同船者のバイブレーションに一発反応があったけどストラクチャー際の居着きが反応しただけで上層はイマイチ。
台風明けって大体悪いよね…
朝マズメのボーナスタイムも無く、次のマンメイドストラクチャーもノー感じ。
ピーズやリアルも迷走してるので直ぐに今日が難しい日って事は察した。
船はストラクチャーを諦めてオープンウォーター戦。
ミノーからサーチ開始もやっぱりノー感じ、私のイメージでは上層の水が悪さをしてますね。
ここで私も鉄板バイブを選択、最近のお気に入りのima SCHNEIDER 28。

ima SCHNEIDER 28
昔のimaと違って塗装が強くなったし価格も低め。
クロススナップ派にはラインアイも大きく、28gは投げ急げないので自然とロッドの反発で投げることになるので空中でクルクル回り難いしボトムタッチも解り易い。
後発の後出しジャンケンルアーは良い所取り。
最近ではこれまでに26gの鉄板バイブを多投する場面では迷わずに選んでいます。
潮色を見ると経験的には赤金かピンクしか無いので赤金をチョイス。
残念ながらima SCHNEIDER 28にはピンク系が無いんだな…
そんなima SCHNEIDER 28を思い切りブン投げて8数えてミディアムリトリーブ、そろそろルアーが浮上を始める辺りでファーストバイト、状況からバイトは貴重になる事は解っていたのでガッチリと巻き合わせ。
まあまあフッコサイズを慎重にやり取りし先ずは1本。
得られたヒントは「赤金」「浮上」「レンジ4mくらい」でもヒントには程遠く、ただの現象。
釣りはメンタル、ここからはima SCHNEIDER 28を使って引き抵抗を受け易い角度を探しながら魚を探してもう1発。
スクールだったら他の同船者にも絶対出ると思うんだな…
角度もあるがやっぱりこの釣りでは飛距離のアドバンテージが大きく、それは時にはブレイクラインを結果的に長く引ける事にもなるし、レンジキープしてる時間も距離も長い。


単発バイトだけにリーリングにはかなりの集中力が必要で、多分こんな感じ思い込み釣法で3発のバイトを全て掛けて、その全てをキャッチした。
船中でバイトすら無い状況の中では完全にima SCHNEIDER 28に助けられたし優位性があったとしか思えない。
魚のサイズは鱸級なのでバレ難い事にも助けられたが、こんな日はゴリ巻きのドラグ強めで魚を引っ張れる位のやり取りが良い。
身切れは気にせずに大切なのはグッサリとフックを深く刺すイメージ。
デカイ魚は必ず船底に逃げるので主導権は取り返せる位で良い。
この状況下で我先に3本揃えてからは釣り座を譲るのが私の中での乗合船のマナー。
私の中ではここで釣りは終了。
最後にマンメイドストラクチャーに寄り道、またまたブン流れてます、掛けてもほぼキャッチ出来そうに無い…
最近始めたパワーフィネスの練習開始。
前で3人がベイトタックルでバイブやブレードで下から魚を誘い出したくれた様で、結果的には一番後で7gジクヘッドのパワーシャッドのスローリーリングで上層を通していた私に上がりシーバスのKYバイト。
魚目線から言えば餌を追いきれなかった所に簡単に食べれる餌が通った感じ?

余裕の70cm越えフィッシュが上がりシーバスとなりました。
数は4本だけどサイズは目測合計は250cmとクオリティー高め、状況は渋めで船中6本でしたが、サングラスとフェイスガードで隠れた私の顔は相当にニヤけた嫌な奴になっていた事でしょう。
別にベイトがコノシロとかじゃないんだけど、型の良い魚が各所で餌を食ってる感じがミッドサマーの終わりを感じさせますね。
どや顔からの投稿
14時前には家に帰宅したかったのでDマリーナの午前便。
Dマリーナと言えば先日の東京湾ボートシーバストーナメントのシリーズチャンピオンになった池上キャップに御世話になりました。
そんなチャンプ船に本日(9/10)は私を含めて4人。
先ずはマンメイドストラクチャーで皆がバイブレーションとブレードを投げているので私はタイトスラロームで上層を探るが朝は横からの風に流されキャストがムズい…
潮色は白濁系の濁りで、同船者のバイブレーションに一発反応があったけどストラクチャー際の居着きが反応しただけで上層はイマイチ。
台風明けって大体悪いよね…
朝マズメのボーナスタイムも無く、次のマンメイドストラクチャーもノー感じ。
ピーズやリアルも迷走してるので直ぐに今日が難しい日って事は察した。
船はストラクチャーを諦めてオープンウォーター戦。
ミノーからサーチ開始もやっぱりノー感じ、私のイメージでは上層の水が悪さをしてますね。
ここで私も鉄板バイブを選択、最近のお気に入りのima SCHNEIDER 28。

ima SCHNEIDER 28
昔のimaと違って塗装が強くなったし価格も低め。
クロススナップ派にはラインアイも大きく、28gは投げ急げないので自然とロッドの反発で投げることになるので空中でクルクル回り難いしボトムタッチも解り易い。
後発の後出しジャンケンルアーは良い所取り。
最近ではこれまでに26gの鉄板バイブを多投する場面では迷わずに選んでいます。
潮色を見ると経験的には赤金かピンクしか無いので赤金をチョイス。
残念ながらima SCHNEIDER 28にはピンク系が無いんだな…
そんなima SCHNEIDER 28を思い切りブン投げて8数えてミディアムリトリーブ、そろそろルアーが浮上を始める辺りでファーストバイト、状況からバイトは貴重になる事は解っていたのでガッチリと巻き合わせ。
まあまあフッコサイズを慎重にやり取りし先ずは1本。
得られたヒントは「赤金」「浮上」「レンジ4mくらい」でもヒントには程遠く、ただの現象。
釣りはメンタル、ここからはima SCHNEIDER 28を使って引き抵抗を受け易い角度を探しながら魚を探してもう1発。
スクールだったら他の同船者にも絶対出ると思うんだな…
角度もあるがやっぱりこの釣りでは飛距離のアドバンテージが大きく、それは時にはブレイクラインを結果的に長く引ける事にもなるし、レンジキープしてる時間も距離も長い。


単発バイトだけにリーリングにはかなりの集中力が必要で、多分こんな感じ思い込み釣法で3発のバイトを全て掛けて、その全てをキャッチした。
船中でバイトすら無い状況の中では完全にima SCHNEIDER 28に助けられたし優位性があったとしか思えない。
魚のサイズは鱸級なのでバレ難い事にも助けられたが、こんな日はゴリ巻きのドラグ強めで魚を引っ張れる位のやり取りが良い。
身切れは気にせずに大切なのはグッサリとフックを深く刺すイメージ。
デカイ魚は必ず船底に逃げるので主導権は取り返せる位で良い。
この状況下で我先に3本揃えてからは釣り座を譲るのが私の中での乗合船のマナー。
私の中ではここで釣りは終了。
最後にマンメイドストラクチャーに寄り道、またまたブン流れてます、掛けてもほぼキャッチ出来そうに無い…
最近始めたパワーフィネスの練習開始。
前で3人がベイトタックルでバイブやブレードで下から魚を誘い出したくれた様で、結果的には一番後で7gジクヘッドのパワーシャッドのスローリーリングで上層を通していた私に上がりシーバスのKYバイト。
魚目線から言えば餌を追いきれなかった所に簡単に食べれる餌が通った感じ?

余裕の70cm越えフィッシュが上がりシーバスとなりました。
数は4本だけどサイズは目測合計は250cmとクオリティー高め、状況は渋めで船中6本でしたが、サングラスとフェイスガードで隠れた私の顔は相当にニヤけた嫌な奴になっていた事でしょう。
別にベイトがコノシロとかじゃないんだけど、型の良い魚が各所で餌を食ってる感じがミッドサマーの終わりを感じさせますね。
どや顔からの投稿
- 2016年9月12日
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登録ライター
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