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▼ レース結果は…
- ジャンル:日記/一般
会場に到着後、周りのマシンやタイヤを偵察するとやはり金掛けてますよね…_(^^;)ゞ
サクサクとグループ分けがされ4周の練習走行が始まります。
私はB組。
スタートラインと1コーナーの位置が割と近いので排気量で25cc~45cc程負けてますがイン側からスタート出来れば勝ち目がある事は直ぐに察した。
予選B組1回目は6周のレース、肝心なスタートダッシュを決めるつもりが…
まあフルノーマルな私はスターティンググリッドで両隣りのマフラー音が大きくて、どれくらい自分のエンジンが回っているんだかわかりません…(笑)
オッサンあるあるの条件反射が遅すぎてスタートはどうにも若者に敵いませんでした。
スタート直後は3番手ですがスタート直後の1コーナーを往年のすり抜けの術で、2コーナーで2番手に上がり3コーナーの進入で1番手に上がります。
まっスタート直後の最初の1周が一番混乱するので最大のチャンス、狙い通りに前に出れましたが、私が思ってた通り相手のマシンは速くグリップ力も高く、直ぐに進入でインを突かれて二番手に後退…
それでも完ぺきに走れば同ペースをキープ出来たので次なる引き出しは必要以上にピッタリ付いてプレッシャーをひたすら掛け続けると段々と先行車がコーナーの進入でインを閉めて来ました。
まっ狙い通りでその代わりにコーナーを抜ける出口付近では少しづつ膨らみ始め、更なるプレッシャーを掛けると残り一周の2コーナー出口で先行車がまたも膨らみ焦った様でバランスを崩し自滅転倒。
隙を付いてトップに出てそのままチェッカー。
予選2では先ほどの一番速い子が転倒でスターティンググリッドを選ぶ権利が最後になり、私はトップなのでスターティンググリッドを最初に選べる状況になりました。
次の予選B組2回目を迎えます。
スターティンググリッドを一番イン側を選びスタートするも、またもや出遅れ…
もうこれでスタートは加齢により絶対に無理だと悟りました…
それでも得意のすり抜けの術で2コーナーを1番手で抜け、ここからはレースを支配してタイヤを温存してB組の予選一位を獲得。
次のA組、B組、C組の予選上位によるトロフィーダッシュに進みます。
これで勝つと決勝の一番グリッドを獲れるんですが、この辺りになるとマシン差が凄くてスタートで前に出てブロックするしか勝ち目が無く、レースは最後の1周までブロックを決め続けましたが残念ながら死守出来ず2番手…
さあ決勝レース(15周)です、私が勝つ方法はただ1つ。
スタートダッシュを決めてひたすらブロックとなります。
まあ相手もどこからスタートすれば良いかは解っているので一番良い場所を取られましてね、決勝の大事なスタートですがやはり出遅れて3番手、2番手を抜くのに2周を使ってしまい1番手は全く届かない所に…

スタート直後(右側3番目でほぼ隠れてる)
そしてすぐに3番手には予選1回目でバトルした子が上がって来ました、ブロックしきれず3番手に後退…
但し先ほどと同じでこちらが完ぺきに走れば何とかペースは付いて行けるので諦めず食い付いて行くと、周回遅れが現れて来ました。
この周回遅れをパスしながらレースラップをキープするのがポイントでしてチャンス到来。
周回遅れをお互いに無難にパスしましたが3人目の周回遅れが一歩も譲らずラップダウン。
「グッジョ~ブ!!」
周回遅れと周回遅れを無理に抜きに行った二番手を同時にすり抜けの術でパス!!
完全に他力本願ですが再度二番手に浮上しそのままチェッカーフラッグ。
レース復帰初戦は決勝2位を獲得~。
状況的には最上級の結果でパドックに戻ると観戦してた娘が号泣してました…
まぁどなた様かは解りませんがパパのマシンが遅いって事を聞いてた様でして、この筋書の無いリアルはアニメとかゲームでは体感出来ない事を娘は感じた様です。
プロスポーツ選手にも子供に活躍する姿を見せてから引退する選手も居れば、子供が幼すぎて父の活躍する姿を見せれずに引退する選手もいます。
まあ私も娘の誕生を機会にある意味では危険が常に伴うレースの世界から身を引いた訳ですが、10年経って何とか父の真剣勝負を娘に見せれた事は結果以上に嬉しかったですね。

http://www.fevhots.com/2017/03/2017fevhots-rd1season-premier_21.html?m=1
帰りの焼肉と生ビールは格別だったからの投稿
サクサクとグループ分けがされ4周の練習走行が始まります。
私はB組。
スタートラインと1コーナーの位置が割と近いので排気量で25cc~45cc程負けてますがイン側からスタート出来れば勝ち目がある事は直ぐに察した。
予選B組1回目は6周のレース、肝心なスタートダッシュを決めるつもりが…
まあフルノーマルな私はスターティンググリッドで両隣りのマフラー音が大きくて、どれくらい自分のエンジンが回っているんだかわかりません…(笑)
オッサンあるあるの条件反射が遅すぎてスタートはどうにも若者に敵いませんでした。
スタート直後は3番手ですがスタート直後の1コーナーを往年のすり抜けの術で、2コーナーで2番手に上がり3コーナーの進入で1番手に上がります。
まっスタート直後の最初の1周が一番混乱するので最大のチャンス、狙い通りに前に出れましたが、私が思ってた通り相手のマシンは速くグリップ力も高く、直ぐに進入でインを突かれて二番手に後退…
それでも完ぺきに走れば同ペースをキープ出来たので次なる引き出しは必要以上にピッタリ付いてプレッシャーをひたすら掛け続けると段々と先行車がコーナーの進入でインを閉めて来ました。
まっ狙い通りでその代わりにコーナーを抜ける出口付近では少しづつ膨らみ始め、更なるプレッシャーを掛けると残り一周の2コーナー出口で先行車がまたも膨らみ焦った様でバランスを崩し自滅転倒。
隙を付いてトップに出てそのままチェッカー。
予選2では先ほどの一番速い子が転倒でスターティンググリッドを選ぶ権利が最後になり、私はトップなのでスターティンググリッドを最初に選べる状況になりました。
次の予選B組2回目を迎えます。
スターティンググリッドを一番イン側を選びスタートするも、またもや出遅れ…
もうこれでスタートは加齢により絶対に無理だと悟りました…
それでも得意のすり抜けの術で2コーナーを1番手で抜け、ここからはレースを支配してタイヤを温存してB組の予選一位を獲得。
次のA組、B組、C組の予選上位によるトロフィーダッシュに進みます。
これで勝つと決勝の一番グリッドを獲れるんですが、この辺りになるとマシン差が凄くてスタートで前に出てブロックするしか勝ち目が無く、レースは最後の1周までブロックを決め続けましたが残念ながら死守出来ず2番手…
さあ決勝レース(15周)です、私が勝つ方法はただ1つ。
スタートダッシュを決めてひたすらブロックとなります。
まあ相手もどこからスタートすれば良いかは解っているので一番良い場所を取られましてね、決勝の大事なスタートですがやはり出遅れて3番手、2番手を抜くのに2周を使ってしまい1番手は全く届かない所に…

スタート直後(右側3番目でほぼ隠れてる)
そしてすぐに3番手には予選1回目でバトルした子が上がって来ました、ブロックしきれず3番手に後退…
但し先ほどと同じでこちらが完ぺきに走れば何とかペースは付いて行けるので諦めず食い付いて行くと、周回遅れが現れて来ました。
この周回遅れをパスしながらレースラップをキープするのがポイントでしてチャンス到来。
周回遅れをお互いに無難にパスしましたが3人目の周回遅れが一歩も譲らずラップダウン。
「グッジョ~ブ!!」
周回遅れと周回遅れを無理に抜きに行った二番手を同時にすり抜けの術でパス!!
完全に他力本願ですが再度二番手に浮上しそのままチェッカーフラッグ。
レース復帰初戦は決勝2位を獲得~。
状況的には最上級の結果でパドックに戻ると観戦してた娘が号泣してました…
まぁどなた様かは解りませんがパパのマシンが遅いって事を聞いてた様でして、この筋書の無いリアルはアニメとかゲームでは体感出来ない事を娘は感じた様です。
プロスポーツ選手にも子供に活躍する姿を見せてから引退する選手も居れば、子供が幼すぎて父の活躍する姿を見せれずに引退する選手もいます。
まあ私も娘の誕生を機会にある意味では危険が常に伴うレースの世界から身を引いた訳ですが、10年経って何とか父の真剣勝負を娘に見せれた事は結果以上に嬉しかったですね。

http://www.fevhots.com/2017/03/2017fevhots-rd1season-premier_21.html?m=1
帰りの焼肉と生ビールは格別だったからの投稿
- 2017年3月23日
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