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松浦宏紀

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クリスマスイブは・・・。

昨日は、クリスマスイブ。

久しぶりに、嫁さんと出掛けました

場所は「海遊館」

って、どこまで魚が好きやねんみたいな・・・。

で、急きょ行くことになり、10時に出発。

途中でロッドの修理とNEWロッドが来ていたので、営業所に取りに行き、ごぞごぞしてから出発。

早く使いたい気持ちを抑えつつ、



淡路大橋を渡り、海遊館に到着。

途中、渋滞に巻き込まれて、所要時間は4時間ほどかかりました。

昼ごはんを食べて、水族館に。

こんな感じや、





























こんな感じでいっぱい魚などを見てきました。


やっぱり私はその中でも興味をそそる魚は、





尺メバルです

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しかも、群れてます



これはすべて尺オーバー

おそらく、ジンベイザメよりも尺メバルに食いつく人はいないでしょう(爆)

それとオオニベやGTを興味津津で見てました(爆)



軽くメーター超えてます




こちらもすべてメーター超

いつもは上からしか見えない分、同じ目線で魚を観察するということは、凄く新鮮で興奮しますね(爆)

さかなくんと写真撮りたかったのですが、不在でした・・・。


それにしても、NEWタックル早く使いたい




TICT(ティクト)ホームページより

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“UTR-60lux”は、ジグヘッドの釣りを主体とした
MONO3lb.ラインまでのライトゲームを存分に楽しむために生まれたロッドです。
家邊克己監修による究極のワンピースロッド。SRAMの特徴でもある高弾性カーボンソリッドティップによって繊細なアタリも確実に伝達、またフッキングが遅れない充分なベリーの張りを持ち、バットに50tカーボンを採用したことでキャスト時は軽量リグをシャキッと振り抜け、魚を掛けてからはしっかり曲がるティクト流可変アクションを実現しました。ロッド自体の自重も、極力軽く仕上げたのはもちろんですが、一番こだわったのはロッドとリールのバランス。ライトゲームで多用される小型リール(自重200gアンダー)装着時に、リールフット中心部寄りに支点がくるように設定してあります。このバランスが取れていることでシーソーが吊り合っているのと同じ状態となり、リグの高い操作性と高感度を実現。また、長時間の使用でも疲労感を感じずに集中して釣り続けることが可能です。 バランスの良いタックルセッティングならジグヘッドが食い上げられたテンション抜けアタリ等、高次元で対応可能です。
  



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