はじめまして☆
道具の差という分類にはいるかわかりませんが、チヌを釣りたくて様々なタックル＆ルアーを試し、改造したりしてきました。
結果同じように並んで釣ってるなかでも数の差を出すことができるようになりました。去年は、トップだけでも四百近く出せるようになりました。
道具により、ルアーなんかあんまり意図して動かさなくとも食うものができましたし(ノーマルプラグも進化が著しいし、改造ルアーは手放せない釣果をだしてくれます)
ロッドの味付けも、トップチニングにはアクションをシーズン(3〜10月くらいは、トップで釣れます)により多彩に繰り出すので非常に差がでます。高い安いでなく調子の味付けですね（＾ω＾）
他人が打った直後や超初期＆後期の取れないと思う個体でも、絶妙にセットされたタックルによるアクション(ロッドの調子やライン種類と太さでアクションがかわります)、飛距離で長い期間トップでとることが出来るようになりました。
とくにソルトの釣果に直結する飛距離は同じレベルの技術では道具(高い安いでなく、ルアー形状＆重心形態＆ウェイト、ライン、ロッド、スプール形状など)による差がかなりでてきますね( ´ ▽ ` )ﾉ

• 2013年6月9日

道具の差で，釣果（結果）に差が出る．．．

あると思いますよ．モノを作った経験があれば分かると思います．

発見・発明（Innovation），革新（Revolution）と進化・発展（Evolution)．これをごっちゃにすると見えなくなります．

ルアーやタックルもモノづくりなんだなぁって実感することがあります．

提案する人，作る人，そしてそれを売る人．どうしても売らないといけない人では，いい物がつくれない．興味とか好奇心が駆動力の人は上の３つのどれに当てはまるのでしょうか？流れを作る人，流れを変える人そして流れを繋げる人．興味深いですね．

• 2013年6月6日

4～5年で新しい釣りなら変化はありますか…
自分が道具の差を感じなくなって久しいので疎くなってるかも知れませんね


道具について思いの丈をぶつけるのもいいんじゃないですかね？
己のブログのネタで他人に了承を得る必要はないと思いますよ。

私はメーカーの太鼓持ちをやってる訳でもないので、不満や文句を散々書いてますけどね(笑
読者はドン引きしてると思いますけど(笑

• 2013年6月6日

不躾な初コメで申し訳ないですが

道具の差で釣果の差なんて殆んど出ないと思いますよ

ま、販売側からすれば一見目新しく見える道具や手垢まみれの釣り方も、
言葉を変えて ユーザーを刺激し続けないとダメなのは昔からかわりませんけどね

いや、でもそれが悪いと言ってませんよ
(笑
他人の商売ですから

• 2013年6月6日