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橋田 涼太

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モアザン ソラリア

「湾奥のプリンス」大野ゆうき監修
河川・干潟・港湾とフィールドを選ばずキャストできるフローティングミノ-シリーズ
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↑ホワイトショコラ 85F
↓ハッピーレモン 85F

足元のスーパーシャローに潜むランカー狙いから、飛距離を必要とする遠くのピンポイント攻略まで幅広く対応するフローティングミノー。体高のあるボディは流れの変化を敏感にキャッチし、アクションバランスを半自動的に崩すことでシーバスの意識を捕食モードへと駆り立てる。

超低速~中速の流れを得意とし、スローピッチなウォブリング&ローリングアクションで水中を優雅に泳ぐ小型ベイトフィッシュをイメージ。またジャークによる足の長いダートアクションは水面直下を逃げ惑うベイトフィッシュを演出し、ステディリトリーブでは食わせることのできないシーバスに口を使わせる。

理想の浮力、レンジ・アクション・スピードをキープしつつ、ギリギリまで追求したウエイトバランスによって、フローティングにしてこのサイズからは想像できない飛距離とキャストフィールを実現。実釣時の余計なストレスを排除し、「飛距離」というアドバンテージを得たことで、より釣果につながる確率を高めた。フックはボディのボリュームに合わせ、且つフッキングのバランスもとれたサイズを装備。


アイテムごとに異なるアイカラーを採用
70F・・・シルバーアイ
85F・・・ブルーアイ
100F・・・レッドアイ


モアザン ソラリア

アイテム タイプ
サイズ (g) 潜行レンジ

70F フローティング 8.4g 0-50

85F フローティング 11.3g 0-50

100F フローティング 16.4g 0-100


僕はハク、イナッコがメインベイトとなっているとき主に使用します。

小さいサイズながらも、安定した飛距離で河川である程度の幅なら届き橋脚明暗も攻略しやすくタックルボックスに数個は常備しておきたいルアー


アクションの確認はこちらで



つい先日も橋脚の明るい方に7〜8センチのイナッコが水面に大量に浮いていてシーバスのボイルもときおり出ている状況下、


水面に浮いているベイトの少し下のレンジを通すのですが、キャストしてからリトリーブをしてどこを
通し食わせるかイメージをし橋脚の暗い方にキャスト

ハクとイナッコがメインベイトとなっているときはルアーはほぼ動かせたくないので、デッドスローでもレンジが入れやすいようにロッドは下げる

・ソラリアはデッドスローでもスローピッチなウォブリング&ローリングアクション、カラーにやってはフラッシングを起こしてくれる


その状態で自分の中でコースを決めリトリーブすると1投目でドンっと勢いのいい重たいバイトでした
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ベイトがたくさんいる状況下でもレンジを1つ落としてルアーがしっかりと魚を騙してくれてなんとか出すことができました



タックル
・ロッド
DAIWA / morethan BRANZINO AGS 94ML

・リール
DAIWA / 15イグジスト 3012H

・ライン
TORAY / シーバスPE パワーゲーム 0.8号

・リーダー
TORAY / パワーゲーム ルアーリーダー 20lb

Daiwa / morethan X'treme Type-F 20lb

・ルアー
Daiwa / morethan ソラリア 85F



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