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▼ ベイトリールのウンチク
- ジャンル:日記/一般
- (ベイトタックル シーバス, 茨城シーバス, 関東シーバス, BASS FISHING)
お疲れ様です
先月末に謎熱が出て死にそうになりました。たぶんインフルエンザだったみたいです。
熱が下がると伴に釣り熱も氷点下まで下がってしまったので、タックルを眺めては、いじる日々を過ごしています。
ベイトリールでのシーバスを始めるにあたり、問題なのが、飛距離とトラブルそして安定感だと思っています。
カルコンの200番を購入してから、ラインを巻き広場でキャスティングの練習をし、ベイリールの「感」を体に呼び戻しているのですが、なかなか想ったように上手く投げれない日々を過ごしました。
飛距離を狙いインパクトを強めるとバックラッシュ・・・。
バックスイングの時にタメを作れば飛距離は出ますが、ウェーディング時や沼の様に護岸が斜めに整備されている場所でのオカッパリでは、タラシを短くしなくては成らないので、どうしても飛距離が出ない。
何故に飛距離に拘るかと言うと「安定」に直結するが故にです。
90~100%のキャストで90mを必要としているのでは無く、60~70%のキャストで正確な60mを求めているからです。
その方がバックラッシュ等のトラブルが減り力も必要としないので体力的に投げ続けられると思っています。
その為には慣性力の小さいスプールが必要で、キャスト時に中間から失速するルアーとスプールの回転のバランスが必要だと感じています。
スプールが0gなら慣性力が無いので常にルアーにラインが引っ張られながら飛んで行くのでバックラッシュは皆無になると妄想をしています。
なるべく軽く慣性力の小さいスプールと口径の大きいスプール・・・これが必要です。
幸いにもカルコンにはアベイルからMCスプールが発売されていたので迷わず購入し装着しました。

純正より約4g位の軽量化なのですが、驚くほどキャストフィールが変わり、違うリールの様に感じるほどで小さくタメを作った軽いフォームのキャスティングで安定してキャスティングが出来る様になりました。
DCも良いのですが、改造れない&もうちょっとが足らないと感じています。
なので・・・SVSインフィニティ~に行き着きました。
飛距離に悩んだりバックラッシュに悩んでいたらアベイルのスプールはオススメです。
それと・・・
昔からベイトリールはSIMANO派だったのですが、レベルワインダーの位置によって飛距離が若干変わるような気がします。レベルWが中央の位置なら大丈夫なのですが、端に寄っているとスプールから放出されるラインとレベルWとの角度が大きくなりライン放出の妨げになっているようです。

日中なら手際が悪くなりますが、確認しながらキャスティング出来ますが、夜間だと・・・ライトで照らして・・・確認が出来ません。
夜間の釣行が多い人や気になる人は・・・

DAIWAのTWS搭載リールが良いかもしれません。
個人的には30000rpm/h?rpm/m?も勢い良く回転するベアリングのマグシールドは遠心力等でマグオイルが飛び散ってしまうだろうと妄想中なのでオススメは出来ません。
スプール軸にマグシールドが使用されていない方が・・・
使った事が無いので解りません。
こんな感じで、シーズンインまで違った楽しみ方を過ごして・・・頭デッカチになりたいと思いますwww。
先日、寒い日の夜に短時間だけ変態な人とメバルを探しに行きましたが・・・魚信は皆無でした。
しかも
余りにもの低温でスプールが縮んだらしく・・・
無限ドラグす

PEラインがスプール上で滑ってしまう現象を初めて体験しました。
魚が掛からなくて良かったです。
でわ
頭デッカチの戯言はこの辺で・・・
ばいちゃ
Android携帯からの投稿
先月末に謎熱が出て死にそうになりました。たぶんインフルエンザだったみたいです。
熱が下がると伴に釣り熱も氷点下まで下がってしまったので、タックルを眺めては、いじる日々を過ごしています。
ベイトリールでのシーバスを始めるにあたり、問題なのが、飛距離とトラブルそして安定感だと思っています。
カルコンの200番を購入してから、ラインを巻き広場でキャスティングの練習をし、ベイリールの「感」を体に呼び戻しているのですが、なかなか想ったように上手く投げれない日々を過ごしました。
飛距離を狙いインパクトを強めるとバックラッシュ・・・。
バックスイングの時にタメを作れば飛距離は出ますが、ウェーディング時や沼の様に護岸が斜めに整備されている場所でのオカッパリでは、タラシを短くしなくては成らないので、どうしても飛距離が出ない。
何故に飛距離に拘るかと言うと「安定」に直結するが故にです。
90~100%のキャストで90mを必要としているのでは無く、60~70%のキャストで正確な60mを求めているからです。
その方がバックラッシュ等のトラブルが減り力も必要としないので体力的に投げ続けられると思っています。
その為には慣性力の小さいスプールが必要で、キャスト時に中間から失速するルアーとスプールの回転のバランスが必要だと感じています。
スプールが0gなら慣性力が無いので常にルアーにラインが引っ張られながら飛んで行くのでバックラッシュは皆無になると妄想をしています。
なるべく軽く慣性力の小さいスプールと口径の大きいスプール・・・これが必要です。
幸いにもカルコンにはアベイルからMCスプールが発売されていたので迷わず購入し装着しました。

純正より約4g位の軽量化なのですが、驚くほどキャストフィールが変わり、違うリールの様に感じるほどで小さくタメを作った軽いフォームのキャスティングで安定してキャスティングが出来る様になりました。
DCも良いのですが、改造れない&もうちょっとが足らないと感じています。
なので・・・SVSインフィニティ~に行き着きました。
飛距離に悩んだりバックラッシュに悩んでいたらアベイルのスプールはオススメです。
それと・・・
昔からベイトリールはSIMANO派だったのですが、レベルワインダーの位置によって飛距離が若干変わるような気がします。レベルWが中央の位置なら大丈夫なのですが、端に寄っているとスプールから放出されるラインとレベルWとの角度が大きくなりライン放出の妨げになっているようです。

日中なら手際が悪くなりますが、確認しながらキャスティング出来ますが、夜間だと・・・ライトで照らして・・・確認が出来ません。
夜間の釣行が多い人や気になる人は・・・

DAIWAのTWS搭載リールが良いかもしれません。
個人的には30000rpm/h?rpm/m?も勢い良く回転するベアリングのマグシールドは遠心力等でマグオイルが飛び散ってしまうだろうと妄想中なのでオススメは出来ません。
スプール軸にマグシールドが使用されていない方が・・・
使った事が無いので解りません。
こんな感じで、シーズンインまで違った楽しみ方を過ごして・・・頭デッカチになりたいと思いますwww。
先日、寒い日の夜に短時間だけ変態な人とメバルを探しに行きましたが・・・魚信は皆無でした。
しかも
余りにもの低温でスプールが縮んだらしく・・・
無限ドラグす

PEラインがスプール上で滑ってしまう現象を初めて体験しました。
魚が掛からなくて良かったです。
でわ
頭デッカチの戯言はこの辺で・・・
ばいちゃ

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- 2016年2月13日
- コメント(14)
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