自分の中で1番シーバスを連れて来てくれたルアーは、文句無しでコモモシリーズ。



そして自分の信頼するプロアングラーが監修して世に送り出されたルアー達。



何も知らず初めてシーバスをルアーで釣ろうなんて考えてから数々のルアーを購入して、自分の行くフィールドで試してきて気に入ったルアーがあるのは自分だけではないはず。



魚を連れて来てくれるから一軍に入るルアーから新しく出て使ってみたいから一軍に入るルアーまで。



仲間と一緒に釣りに行き、どのルアーでこんなパターンで釣れた‼️などの思い入れがあるルアー。



続けているとルアーで釣るということは勿論遊びではあるがとても楽しいし、奥深く、仲間とのかけがえのない時間を過ごす為の道具になる。



自分の好きなシュチュエーションで自分の好きなルアーを使って釣果が出た時の快感と感動は忘れないだろうと思う。



そこで自分は原点から今の自分の経験と家に眠っているルアー達をもう一度見直してみる。



デュエルのシンペンからローリングベイト、バリット、そしてラムタラ、IP26。



現在では、BMC、スネコン、ナレージ、ブローウィン、ジンペン、ガボッツ、TKLM、フラグマ、スーさん、チョーさん、ニーサン。



自分が考えるシーバスフィッシングがどんどんと変わって行き、初挑戦のベイトキャストのゲームまで手を出している。



なんてよく深いんだろう、新しい挑戦の楽しさは何歳になっても良い。



楽しすぎる。



ルアーの見直しは弟の助言から始まったけど自分のシーバスフィッシングの楽しみ方の移り変わりが、釣りの楽しさと、成長を教えてくれた。