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シュウ@松成 修一
熊本県
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▼ ランカーへの道 88cm!!
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- (ランカーへの道)
8月13日
前日に久しぶりの釣行を済ませ、
無事シーバスをキャッチ出来たのですが、
これより数日間、釣行可能な身ということもあり、
昨日の沖合で起こる派手なボイルと、
そこには必ず存在する流れの変化が
これから徐々に干満差が小さくなる潮により
ショアからのアプローチにおいて狙いやすい位置に
その潮の変化、潮目が寄りやすい状況に
なるのではないかと思い
これより数日間、その場所へ足を運ぶ事としました。
夜明け前から正午ごろまでの釣行ですので、
その時間に間に合うよう自宅を出発します
約一時間程で到着し
早々に準備を済ませポイントへ向かいますが、
10分程歩き海沿まで出るところで
顔見知りの地元アングラーの方と一年ぶりの再会
「お久しぶりです」と挨拶を交わし
近況を聞いてみると、やはり釣れているらしく
この方は主に黒鯛を狙われている方なのですが、
トップにて黒鯛、沖合のボイル撃ちではシーバス、
時折ヒラメ等も釣れ好調、との事
又、近年このエリアでも顔を見せ始め、
増加傾向にあるアコウも
昨年ほどの数、型が見られる事は無いものの、
多少釣れ始めているらしく、
様々な魚種が顔を出しているようです、
そんなお互いの近況について話した後、
それぞれ少し距離を置いた場所より釣りを開始します、
まずはトップウォータープラグにて様子を伺いますが
やはりイワシを意識しているせいか
陽が昇り、水面にイワシが確認できるようになると
ボイルが発生し、その数も増え始めるように思われ、
偏光越しにその様子を観察しますと、
そのボイルの質、大きさや、水面を割り見せる魚体により
それを発声させる物が何であるか判別できるように感じられ
黒鯛、シーバス共にボイルを発生させているいるようです
そんな中、そのボイルにタイミングを合わせ
キャストを繰り返すうち
徐々にその距離が縮まり、20m程先で水面が沸騰するかの様な
ボイルが多発します
二度ほど私のペンシルベイトに
シーバスが姿を見せますがフッキングには至らず
気を取り直しボイルの発生と同時に
キャストし、ワンアクションしたところで
水面が割れペンシルが引き込まれました
手前まで寄せると
やはり前日同様に
足元の右手前方にある
張り出した瀬に走られますが
無事にキャッチする事が出来ました
ファイトしている際は
昨日と同じくらいのサイズかと思われましたが、
水面まで浮かせると少し長さがあるようです
割と細長い印象をうけました
90くらいかな??と計測してみると
88㎝
惜しくも2㎝足らずでしたが
久しぶりの80越え
汗だくで投げた甲斐ありました
嬉しく思い、デジカメで魚を撮影していると
隣で釣りしておられた地元の方に
「写真撮りましょうか?」と言って頂き
お言葉に甘え
記念撮影
やはりこの魚を掛けた時点で
シーバスの群れが入り、去っていく間際での
キャッチだったとみられ、
その後は何事も無かったかのように静まり返り
この日の釣行はこれにて終了となりました、
この翌日以降も釣行いたしましたので
そのときの模様はまた後日
また
逝きました
です
です
- 2013年8月19日
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