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▼ ロッドスタンド自作
- ジャンル:日記/一般
少し前の事ですが、ロッドスタンドを作ったんで紹介します。
今はロッドスタンドも安くて手に入るんですが、サイズや使い勝手で自作した方がいい場合もありますよね。
だいぶ前に自作して、今でも使ってるけど、またロッドが増えたのと、玄関近くに次の釣行に使うロッドを揃えておきたくて自作した。
まずは完成写真。
階段の途中の壁にセットしました。
オフショアに持ち込むロッドが3本とリバーシーバスのロッドが2本、予備1本を立てられるようにしてます。
ロッドを立てる間隔は、電動リール、12000番リール2本が立てられる間隔の場所と4000番のリールを立てられるように幅と穴の大きさを変えてます。
まずは必要な工具です。
ノコギリ、メジャー、電動ドライバー、ホールソー、サンドペーパーです。
ホールソーは丸い穴を空ける道具ですが、通販で1000円程で買えます。
電動ドライバーに取り付けて使います。
次に材料ですが、ホームセンターで手頃な価格で売ってあるSPF材を使います。
買うときの注意点として、一枚一枚よく見て反りの無い板を買ってください。
反ってると綺麗に出来ません。
今回は、木材を有効に使うために1枚の木材を半分に切って使います。
1×6材 (19mm×140mm×1829mm) 320円前後
1×4材 (19mm×89mm×1829mm) 250円前後
1×2材 (19mm×38mm×1829mm) 350円前後
各1枚で1000円ほどで出来上がります。
立板の斜めのカットは切るのがたいへんだったら切らなくても問題無し。
要は、1枚物を半分に切って作るんですね。6Fの長さですが3Fが売ってあればカットの手間が減ります。
綺麗に仕上がるコツとしては、木材を直角に切る事と、木ネジを入れる前に下穴をドリルで彫って、木ネジの頭がくる部分を少し彫っておくことです。
こうすることによって、板が割れるのを防ぎます。
後、収納するロッドのリールシートからロッドエンドの長さに合わせて寸法を調整してください。
(写真は別の物を作ってる時のものですが、作業台があると、便利です)
夏休みの工作いかがです?
今はロッドスタンドも安くて手に入るんですが、サイズや使い勝手で自作した方がいい場合もありますよね。
だいぶ前に自作して、今でも使ってるけど、またロッドが増えたのと、玄関近くに次の釣行に使うロッドを揃えておきたくて自作した。
まずは完成写真。
階段の途中の壁にセットしました。
オフショアに持ち込むロッドが3本とリバーシーバスのロッドが2本、予備1本を立てられるようにしてます。
ロッドを立てる間隔は、電動リール、12000番リール2本が立てられる間隔の場所と4000番のリールを立てられるように幅と穴の大きさを変えてます。
まずは必要な工具です。
ノコギリ、メジャー、電動ドライバー、ホールソー、サンドペーパーです。
ホールソーは丸い穴を空ける道具ですが、通販で1000円程で買えます。
電動ドライバーに取り付けて使います。
次に材料ですが、ホームセンターで手頃な価格で売ってあるSPF材を使います。
買うときの注意点として、一枚一枚よく見て反りの無い板を買ってください。
反ってると綺麗に出来ません。
今回は、木材を有効に使うために1枚の木材を半分に切って使います。
1×6材 (19mm×140mm×1829mm) 320円前後
1×4材 (19mm×89mm×1829mm) 250円前後
1×2材 (19mm×38mm×1829mm) 350円前後
各1枚で1000円ほどで出来上がります。
立板の斜めのカットは切るのがたいへんだったら切らなくても問題無し。
要は、1枚物を半分に切って作るんですね。6Fの長さですが3Fが売ってあればカットの手間が減ります。
綺麗に仕上がるコツとしては、木材を直角に切る事と、木ネジを入れる前に下穴をドリルで彫って、木ネジの頭がくる部分を少し彫っておくことです。
こうすることによって、板が割れるのを防ぎます。
後、収納するロッドのリールシートからロッドエンドの長さに合わせて寸法を調整してください。
(写真は別の物を作ってる時のものですが、作業台があると、便利です)
夏休みの工作いかがです?
- 2018年8月2日
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