今朝7:00前。


大阪に向けて、でっぱーつ！
(出発ですね)

新名神、京滋バイパスを経由して
10:00前頃


インテックス大阪着。
南港辺りから駐車場までが
チト渋滞。実質2時間半位。

「今年は人が多い！」

入り口に入るなり感じた。
昨年よか2割増ってトコかな？

先ずはBlue Blueかな？ステッカー
貰わなイカンし。て、いきなり
真反対の館でしたね。

Ｖalley hill。「JA-DO」。
大阪と言えばＶalley hillです。
藤澤さん接客中。正臣君も忙しそう。
話し掛けれず。カタログだけ購入。

さあBlue Blue探さにゃ。
おっと。いきなりの「Apia」が
ドーン！と。Apiaも地元でしたね。

で、早速ですが....。


鱸持たせて貰いました!
やんやん君が昨年のカタログに
ギリギリ間に合わせた121cm/15kg
のタイリクの実物大レプリカ！

恐れ多くもバス持ちを試みましたが、
無理無理。「ハトヤ持ち」が限界。
(伊東に行くならハ、ト、ヤ。)
若しくは「友草持ち」かな？

恐らく来年は、やんやん君が掛けた
アカメの実物大レプリカ来ますよ！
125cm/30kg前後のヤツが！

よく１人でランディングしたなぁ。
もうそんなサイズだと、こっちが
喰われそう！やんやん君ともお話し
出来ず。残念！

いい加減、Blue Blue行かないと。
カタログを2部購入。(会社の若い衆に
頼まれたので)


と、


ステッカー。
からの〜


またステッカー。(笑)

これは千葉のテスター山田 大輔氏
にお話しを伺ったら頂けました。

見た目は「ROCK」な風貌ですが、
全然お話しし易い方でした。
どちらかと言えばむしろ
「シャイ」な感じの方でした。
Blooowin!80Sと
シャルダスの説明して下さって
有難う御座いました！

村岡さん立ってはる！
１人になるタイミングを見計らって
恐る恐る話し掛けてみると....。


サイン！


遂にサイン頂く！握手もして頂く！
お話しは「肘の具合はどうですか？」
程度の事しか聞けなかったです。
シーバスは後2ケ月位我慢らしいです。

お忙しそうだったから、写真までは
お願いし損ねました。残念です。

Apiaブースへ戻る。憧れの
プロアングラー濱本さんハケーン！
１人になるタイミングを見計らって、
バクバクしながら話し掛けてみる....。



ジャーン！KTS48の２人！
(今年48歳！の意味です笑)
からの〜


ジャーン！サイン！
パーカーとイイ、キャップとイイ
もうね、家宝ですよ！

130バデルと105バデル。
スローシンキングとスローフローティング

この微妙なニュアンスの違いの質問を
しましたら、終始笑顔で自分の眼を
見ながら説明して頂く。ヤッパ濱さんが
人に慕われる理由が分かる。人柄の良さが
出てます。てか、自分頭ん中真っ白です！
御免なさい！(俺、緊張し過ぎやぞ！)

ヤバいぞ！どんだけパワー貰う気だ！

あ、ダイワブースに行かないと。
Newセルテート。プリンスハケーン。
が、流石の人集り。近寄り難い。
カタログを2部貰い、少しだけお触り。

「何この感じ？」
「滑らか過ぎてワケ分からんし！」

イグジは更に凄いんだろうなぁって、
容易に想像が付く。(4000SH出るん？)




4000SHで405gもあるけど、
重さが気にならない。巻き取り量
ハンドル1回転/110cm！


STELLA SW4000XGは総重量380gで、
ハンドル1回転/巻き取り95cm。
最大ドラグ力がセルテートが8kg、
STELLA が11kg。まあ、これだけで
どちらがどーか？なんて言わないですが。

ヤバい。
「人に酔って」
きた。

ダメなんですよ。人混みが。
まだ増井さんに逢って無いのに....。

すぐ側に居るんですけどね。
ずーっと接客中でして....。あれ？
増井さん痩せた？無精髭のせい？
木曽三川の質問したかったなあ....。

2時間弱で限界。
サンラインのブースを通り掛かり....。


文ちゃん「満点大笑いでーす！」

あ、Apiaで早アワセ職人してなかった！


自分の記録は0.363だったかな？
濱本さんが0.338位？流石！
ダイワのヤマラッピさんが、
確か0.32いくつで最速数字でしたね。

竿先にアタリを感じたら合わせを
喰らわす。ってだけのゲームなんです。

さあ、トッププロアングラーから
沢山のパワーを頂いたので、明日以降
の釣りに何とかいかしたいです。
月曜日は有給やし。火曜日は夜勤入り
やし。

横浜もですが、此処大阪も今年は
imaの出展が無いとの事です。
残念です。それと、
「少し心配」です。

でも、沢山のプロアングラーの
お話し、パワーを頂けて
最高でした！
大阪最高！
また来年！

では。

iPhoneからの投稿